第1部はどうした!?
と思うかもしれませんが、今後の展開の為にも紹介文だと思いながら読んでいただけると幸いです。
友達
1限の古典が終わり、私はつぎの授業の準備をしようとした。
さくら「次は化学ですか…
確か安部先生が化学は実験室って言っていたような気がしますが…
どなたかに聞いてみた方がいいのでしょうか?」
私は独り言のように自問自答をしていると一人の女子生徒がやってきました。
女子生徒「東雲さん、化学実験室わからないよね?
よかったら一緒に行かない?」
肩ぐらいまでの髪の明るい女子生徒が話しかけて来ました。
さくら「ありがとうございます。
どうしようか迷っていたところでしたので。」
私は安心して笑顔で応えました。
女子生徒「ふふっ。
東雲さんってわかりやすいもん。
すぐに顔に出るタイプだよね。」
彼女は笑いながらそう言いました。
さくら「そうでしょうか?」
私はきょとんとしながら彼女を見つめていました。
女子生徒「そういえば、自己紹介がまだだったよね。
私は沙矢佳、山城沙矢佳だよ。
みんな私のこと【さや】って呼ぶから、そう呼んでくれると嬉しいかな。」
さくら「さやさんですね。
東雲さくらです。
よろしくお願いします。」
私は軽く頭を下げて挨拶をしました。
沙矢佳「ふふっ。
知ってるよ。
だって、さっきみんなの前で挨拶してたもん。
ねぇ、よかったら【さくら】って呼んでもいいかな?」
さやは笑顔で私に問いかけました。
さくら「はい!
もちろんです。」
沙矢佳「ありがとう!
さくらってもしかして敬語が癖?
さっきから敬語のままだけど…」
さくら「ごめんなさい。
昔からの癖でして…
直した方がいいですよね…」
沙矢佳「別にいいと思うよ。
社会に出ると一番大切だし。」
さくら「さやさん、ありがとうございます。」
沙矢佳「いいよいいよ。
それより早く実験室に行こうよ。
化学の先生遅れてくるとうるさいよ。」
さくら「はい!」
そして、私たちは駆け足で実験室に向かいました。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
サブタイトル通りに友達一本で行かせてもらいました( ̄▽ ̄)
次の投稿は未定ですが、恋愛部分を出せるように頑張りたいと思います(´・ω・`)
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