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読む前にあらかじめ謝っておきます。この話で主人公がキャラ崩壊を起こしてます。ご了承下さい。
第六話 問題外児の酒乱
深夜0時。明日の試合のためにと早く寝た弟君の部屋に這い寄る一つの人影。それはドアノブを回し静かにドアを開いて中に忍び込みました。そして寝ている弟君のベッドの中にするりと入り込みました。

「・・・・・・・・ンガ!?なにどこだれどうした!?てか何処つかんでる!?」

布団から跳ね起きて目をパチクリしている弟君。彼の目の前には可愛らしいパジャマを着て顔を赤らめている葉月が居ました。

「あんだよ~大人しく姉ちゃんと一緒にニャンニャンしろよ~。一杯気持ちいい事してあげるから」

なんだかいつもとキャラが違いますね。こんなデレデレのブラコンでしたっけ?

「なななななな何言ってんだよ姉ちゃん!あっもしかしてまた酒飲んだな!弱いくせになんで飲むかな?」

「そんな事よりも早く続きしようよ。さっきから姉ちゃんドキドキが止まらなくて変な気持ちになってきちゃった」

「ホントに大丈夫かよ!絶対飲み過ぎだって!部屋まで運んでやるから安静にしてろよ?」

弟君が部屋まで運ぼうとすると彼女はその手を払いのけて急に不機嫌になった。

「最近冷たいぞ!前まではスッゴいお姉ちゃん子だったのに。なんだか最近私と距離置いてるだろ!よく一緒にお風呂入ったり同じ布団で寝てたじゃん!なのにこの頃は全然構ってくれない。あんまり姉ちゃんのこと蔑ろにすんなよ!寂しいぞ!」

とんでもない方向に話が進んでいます。この作品のジャンルにブラコンなんて入ってましたっけ?作者しっかりしてくださいよ。語り部の私もどうすればいいのか困るじゃないですか。

「なんて言えばいいかよく分かんねーけど、オレ明日試合で朝早いからとりあえず今は自分の部屋で寝てくれ!話は明日の夜ちゃんとするから!な?」

「う~~~~!分かったよ!今日は自分の部屋で寝るよ。でも明日の夜ちゃんと家に居ろよ?」

酔った勢いで急展開を迎えたこの作品。一体どこに向かっているのか作者も全く考えていないみたいです。ちゃんと来週も投稿できるのでしょうか?
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