第1章
「なんだ!?てめぇは!?」
一人の不良がそう強く叫ぶ。その周りは二十人ぐらいの不良が囲んでいた。
その不良たちの前には、一人の青年が立っていた。見た目は、十五、六歳に見えるが服装は上下どちらとも黒からして、とても大人に見える。
「なんだって言われてもな・・・・いうならZEROとでも名乗っておこう。」
青年がめんどくさそうにいう。
「ゼロ??聞いたことがあるな・・・・ま、まさか!?」
と、一人の不良がつぶやく。
「そう、そのまさか」
その瞬間、青年が不良たちの団体に走っていく。
スパァンと音が鳴るといつの間にか、青年が後ろにいた。
すると、不良たちが一斉に倒れていく。叫びもしないで。
「学園都市最強のレベル6の龍崎和也です、と。まあ暇つぶしにはなっただろさ。それにしてもどこにいるんだかな~。幻想殺し(イマジンブレーカー)の・・・・・・
上条当麻。」
「第1章」
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