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今、この時
作:凜



とんでもない勘違い [コナンSIDE]


たっく蘭のヤツまたなんか隠してるな・・・・・

俺はそんなことを考えながら、布団の上でねそべっていた。
まっいいか・・・・どうせ俺に関係したことじゃなさそうだし

隣ではおっちゃんがいびきを掻きながら熟睡している。

・・・・・・

今ここから抜け出してもばれねーよな・・・・・
俺はそう思い、忍び足で扉の前に立ちそのままゆくっりとドアノブを引いた。

扉の外には誰もいなくてとても静かだった。

にしても服部のやつどこに行きやがったんだよー・・・・。
そう思いながら俺は下の階にいった。

そこには、何故か蘭がいた。しかも困った顔してやがる・・・・・

やっぱり何かあったんだ

俺はそう確信し、蘭に近づこうとした。

まてよ・・・・。
そういや服部の名前が出たときにあわててたよな・・・・つーことはもしかして・・・・・・

俺は引き返した。そして迷わず蘭の部屋にいった。


やっぱり・・・・・

扉を開けて、一番最初に思ったことはこれだった。

「おう!!工藤どうしたんや?そんなしけた顔して。」

服部がこう言った。なんだよ!こっちの苦労も知らないで・・・・・

服部と和葉ちゃんは普通に遊んでるだけだった

「あっコナン君!!一緒にやる?大富豪」

ははっ・・・・・・

なんなんだよこの二人・・・・・

俺は仕方なく
「平次兄ちゃん、おじさんが呼んでるよ!」

服部は
「おう!わかった。和葉!!続きは明日や、絶対負けへんからなっ」
と言い残し、その場を去った。

廊下に出たら服部が話しかけてきた

「どうしたんや?何か俺に用でもあるんか?」

「用でもなんでもねえよ!お前和葉ちゃんと何してたんだよ!!」
って俺が聞くと
「大富豪」
と服部が返してきた。
「そんな事聞いてんじゃねー。蘭がお前らの邪魔になるかもって思ってずっとロビーで待ってたんだぜ。たかが大富豪してるだけで蘭が勘違いするわけねーだろっ!!なんかしてただろお前ら」

そしたら服部が
「あぁたぶんあのことを勘違いしただけや・・・。」

「あのこと?」

「やっなんでもない(/////)!!」

服部はいきなり照れやがった。そしてそれ以上何かを言うことはなかった。

とりあえず俺は、

「ロビーに行って蘭に部屋に戻るよう言ってくっから和葉ちゃんとこ行くんじゃねーぞ!!」

「ちょっ工藤!!何お前まで勘違いしてんねん!!」

うしろから服部の声が聞こえたが、とりあえず今は蘭を優先するためロビーへと向かった。












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