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今、この時
作:凜



平次変態(体)!? [平次SIDE]


俺が問題をメモした紙をにぎりながら和葉たちの部屋へと向かった。

「和葉〜解けたで〜!!」

俺はそういいながら部屋の扉を開けたら、姉ちゃんの姿はなくそこには布団に寝そべる和葉がおった。

しかも、髪をおろした和葉が・・・・・

別に俺等は幼馴染やしお互いの寝そべってる姿みたぐらいでドキッとなんかせーへん


でも

それでも俺はドキッとした

何でかって?

それは、髪を下ろしている和葉が

あまりにも大人っぽくって



「平次!!何ぼーっとしとんねん!!解けたんやろっ!!早答えゆうてやっ!」


「おっおう・・・・」

なんか俺、今和葉に見惚れとった・・・・・?
とっとりあえず答え答え!!
しかし、俺の口からでた言葉は
「だいたいなぁ、俺に挑戦したいんやったら自分で問題つくるもんや和葉。」

そしたら和葉が
「そんなん別にええやん!!で、答えわかったんやろ?はよ説明してみーや!!」

「んじゃゆーで、犯人はこの白金 祐二さんや!理由はこのダイイングメッセージにあるねん。この78っちゅー番号は原子番号のことで白金を指しとるんや。このメッセージを残したんが科学者やったってことを含めれば、疑惑は確信へとむかうっちゅこっちゃ!!どうや和葉?あってるやろっ!!」

俺はこの答えに自信があったから言い切った後には思わず笑みを浮かべてしまった。


「ふっふん!!こんな簡単なモン解けるんは当たり前やっ!!」
和葉がそういって首を振った。
そん時に、おろしてる和葉の髪の毛が俺の顔にかすかにあたった。

和葉の髪のにおい・・・・果物の甘酸っぱいかおりが俺の鼻をくすぐった。


そん時に和葉が俺のほう向いて、
「平次、鼻んトコロにごみついてんで?」

ってゆうて和葉は顔を近づけて和葉がゆうそのゴミを取ろうとしたそのとき、


ガラッ

扉が開いて、そこには姉ちゃんが今から入ろうとしているようだった

が、


「あっ・・・・・ごめん邪魔しちゃて」
って姉ちゃんが照れながら扉を閉めた。

「ちょっ!!姉ちゃん!!!」

俺はすぐに姉ちゃんが勘違いしてるってわかったけど、和葉は勘違いされた事に気づいてへんみたいやった。

「どうしたんやろーね蘭ちゃん?」


ちょっ・・・・・


どうしたらええねん俺

姉ちゃんには疑われてるし、和葉その事に気づいてないみたいやし・・・・・
でも、疑われるのは正直どーでもよかった。

ってゆーかむしろそのほうが












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