連続投稿です。ちょっと頑張ってます。知人に「二次創作って書いてる奴おかしくね?」と言われました。いるんだけど。書いてる奴がその隣にさぁ!
なのは「ディバインバスター!」
秋風「ギャァァァァァ!」
なのは「ここは愚痴を言うところではありません♪魔法少女リリカルなのは~蒼天に舞う騎士~始まります♪」
第二話「名前」
学校まではそう遠くない。走れば10分くらいで着くだろう。学校に行く前に寄る場所があるので、俺は自然公園を抜けて近道をする。別に近道をしなくても間に合うが、教室には早く着いていたいと思った。すると、あるものが目に入った。
第二話「名前」
「なあ?いいだろ!?遊ぼうぜ!」
なにやら数人の柄の悪そうな男が女の子5人を囲んでいる。囲まれているのは同じ学校の制服を着た女子だ。
(どうします?主?)
(一応助けてあげようか。なんか、あの金髪の子、今にも飛び掛りそうだし)
見ている限りでは、その金髪の女の子が今にも殴りそうである。とりあえず、その女の子を掴んでいる男の手を掴んだ。
「なんだテメェ!」
「とりあえずやめたら?嫌がっているだろ」
「テメェには関係ないだろ!消えろ!」
男の拳が飛んでくる。それを避けると掴んだ男を引っ張り、その男の顔面にヒットさせる。
「先に手を出したのはあんた達だ。これで文句ないな。」
その俺の放った殺気に、男達は押される。相手を殺すような目。こういうのを言うらしい。ちなみにマリカに教わった。
「死ねやぁ!」
今度は別の男が木刀で殴り掛かった。木刀を掴み、捻って木刀を取った。
「武器使ったんだ・・・後悔するなよ?」
そう言って俺は木刀を振るい、男の顔面を吹っ飛ばした。
「お、覚えとけ!」
負け犬の遠吠えらしきことを言って、不良たちが退散した。木刀は忘れ物だったので投げて返してあげた。
「大丈夫だった?」
「あ、ありがとうございま・・・って、あれ、井上君?」
「え?俺のこと知ってるの?」
突然名前を言われ、少し驚く。そこにいたサイドアップの少女が不思議そうに見ている。そういえば、どこかで見たことがある。確かこの子は・・・
「私だよ、高町なのは。同じクラスでしょ?」
「あ、そうだった。高町さん。ごめん、まだクラスの人の名前を覚えてないんだ。」
そう、これが俺の弱点。人の名前を覚えるのが苦手なことだ。まあ、まだ4月の終わりなので、そこは許して欲しいのだが、いつもクラス全員の顔を覚える前に一年が過ぎる。
(主、急がないと学校に遅れます。これではお参りができません!)
(ほんとに!?やば・・・!)
「じゃ、じゃあ俺は行くよ。学校に行く前に寄るところがあるから」
そう言ってその場を立ち去った。
そこは墓地だ。そして井上家之墓と記された墓石がある。俺はすぐにライターで線香に火を着け、手を合わせる。それは両親の墓だ。
「父さん、母さん、俺は今日も元気だ。それじゃ、行ってきます!」
そう言って墓地を後にした。そしてギリギリセーフで学校に入った。まあ、とりあえず間に合ったから良しとしよう。
(マリカ、一時間目何?)
(確か数学です。)
(そっか、じゃあシミュレーションよろしく、メシア)
(Yes.)
こうして午前の授業はノートを取りながら脳内ではメシアがシミュレーションを展開し、イメージトレーニングを行っている。こうして、午前の授業を終えると、俺は昼食を取りに、屋上へ向かった。
「ふう、気持ちいいな・・・」
風が吹きぬけ、いつもの場所に座る。ここからは鳴海市が一望できるのだ。人も来ないし、静かだし、何より一人でいるのが嬉しい。
「さすが千草、おいしいです。」
もうお弁当を食べているマリカ。小さくなってから心なしか、少し子供っぽくなった気がする。そんなことを思いながら、姉の千草が作った料理を食べる。コックなだけあって、やっぱり料理は上手い。もしお嫁に行ったら俺は飯を作るの大変だ。食事を少しずつ進めながら、俺はスケッチブックを取り出した。そこには屋上から見える鳴海の景色が描かれている。最近になって描き始めたので、まだ細かいところまでは行き届いていない。
「ご馳走様。」
「はやいな、食うの」
「それはもう、千草の料理がおいしいからですよ?」
「だろうな」
俺は笑いながらスケッチブックに鉛筆で書いていく。すると、ドアが開く音がした。マリカは急いで俺の内ポケットに身をくるめた。すると、そこにいたのは朝助けた5人娘だった。俺はスケッチブックを畳んだ。
「あ、井上君」
「えーと、高町さん」
「あ、覚えてくれたんだ。お昼食べてるの?」
「まあね。」
「じゃあご一緒してもいいかな?」
「まあ、いいよ・・・」
ショートカットの子が隣に座り、その隣に高町さんが座った。
「今朝は助けてくれてありがとな。うちは八神はやてや。覚えといてな」
「あ、うん・・・」
「あたしはアリサ・バニングスよ。一応お礼は言っておくわ。ありがとう」
「もう、アリサちゃんは・・・私は月村すずか。ありがとう、井上君」
「今朝は本当に助かったよ。私はフェイト・T・ハラオウン。よろしくね」
「え、えーと・・・八神さん、バニングスさん、月村さん、ハラオウンさん、高町さん・・・でいいのかな?」
「「「「「正解!」」」」」
声を揃えて言われ、ちょっと驚いた。その後ハラオウンさんに、「私とアリサも井上君と同じクラスだよ?」と言われてさらにびっくりしたのは言うまでもない。
「それにしても井上君のお弁当、すごいね」
まあ、一流のシェフが作るからね。
「そう?」
「うん、これ作ったのはお母さん?」
「いや、姉さん。一応、二人暮しだけど、朝作ってくれるんだ」
その言葉に、なのはは「ごめん」と謝った。
「いや、気にしてないよ・・・って、ハラオウンさん何してるの?」
いつのまにか、おかずが入れ替わっている。いつの間に?
「おかず交換。だめ?」
食べてから言わないで欲しい。すると、いつの間にかほとんどのおかずが入れ替わってい
た。みんながおかず取っている。この人たちは集り屋か・・・もういいや。すると、こんどは月村さんが俺のスケッチブックを持っていた。
「あ、ちょっと・・・」
「これ、井上君が書いたの?」
そう言って見せてきたのはこの屋上から見える景色だった。
「まあ、ね」
「上手だね!井上君美術部?」
「いや、趣味で書いてるんだ。小さいころから絵を書くのが好きだから」
「ほんと、上手やね!」
などと、褒めてくれた。俺は昼食(みんなとの交換したおかず)を食べ終え、スケッチブックを手に、スケッチを始めるが、なのはから「お話しようよ」と言われ、書くのを断念した。
「そういえば井上君とは去年も一緒だったよね、クラス」
「そうだっけ?」
高町さんの言葉に、俺は戸惑う。確かいたようないなかったような・・・
「ごめん、覚えてないや」
「えーひどーい!あれだけ話しかけたのにー!」
そう言えばそんなこともあった気がする。なのはが頬を膨らませている。
「ご、ごめん・・・」
「冗談だよ、気にしてないから」
と、笑顔を作る高町さん。なんか笑顔可愛いな。
「それにしても、あんたクラスで一人だけど友達いるの?」
バニングスさん、痛い所突きますね。まあ、シミュレーションに忙しいのはあるんだけど。
「ちょっとアリサちゃん!そういう言い方は・・・」
月村さんが注意する。なんか悪い子供をなだめるお母さんのようだ。
「いや、まあ・・・いることにはいるんだけど。よくサボる奴だから。」
「そうなの」
と、バニングスさんが返答する。なんかこれ以上会話すると弱みとか出されそうだ。すると、予鈴が鳴った。なので一足早くそこから立ち去った。すると、廊下で後ろから肩を叩かれた。そこにはバニングスさんに話した親友、水嶋雨月がいた。学校で唯一の親友である。
「よ、直人!」
「雨月・・・久しぶりか?」
「そうだな!学校に来たのは一週間ぶりだ!」
「また学校サボってたのか?」
「まあな!ゲームをずっとやってたぜ!」
そう言えばネット回線でずっとオンラインだったな。このゲーマーめ。しかしどうなっているかわからないが、こいつは俺より頭がいい。
「それにしてもお前びっくりだぜ?私立聖祥大附属中学の5大美女と話す所か食事をするなんて!」
「何それ?」
「知らないのか?高町さん、ハラオウンさん、八神さん、バニングスさん、月村さん、この5人は学校で美人と評判なんだぞ!?」
「そうなんだ。知らなかった。」
そういえばそんな話は聞いた気がする。告白するも、ことごとく粉砕していく男達の姿を。まあ、興味ないんだけど。
「羨ましいにもほどがあるぞ!」
「いや、知らないよ。ちなみに雨月は誰がいいの?」
「そうだな・・・俺はやはり金髪美女のハラオウンさんだ!」
あれ、金髪ってバニングスさんもでは?まあ、細かいことは気にしないでおこう。そして一日の授業が終わり、帰ることにした。すると偶然か、高町さんたちが下駄箱の前にいた。
「あれ、高町さん?」
「あ、井上君。丁度よかった一緒に帰ろう?」
「え、ああ。別にいいけど・・・」
何故?という感じだ。そして何故?といえば・・・
(マリカ、どうした?黙ったままだけど)
(直人、気をつけて。この高町という子と、さっきのハラオウンという子、八神という子、とてつもない魔力を持ってる・・・)
(本当?でもデバイスがないならいいんじゃない?俺みたいにきっかけがなければ意味がないんだから)
(それはそうですが・・・)
「井上君、どうしたの?」
「いや、なんでもないよ。」
(とりあえずその話は鍛錬の時にしよう)
(わかりました・・・)
そう言って俺は高町さんと外に出た。すると、そこには残りの4人も一緒だった。
「なのは、遅いわよ」
「にゃはは、ごめんごめん。井上君と会ったから、誘ったの」
「そうなんだ。じゃあ帰ろ?」
そう言ってみんなが歩き出す。会話をしているが、正直男子が聞くような会話ではない。そして、分かれ道。ここで5人とは別れられる。
「それじゃあ、俺はこれで・・・」
分かれようとした瞬間、高町さんに腕を掴まれた。
「え?」
「実はみんなで考えたんだけど、今朝のお礼したいんだ。うちのケーキ奢るよ。」
「いや、いいよ・・・」
「いいからいいから!」
そういって高町さんに無理やり連行された。しばらく歩くと、そこは翠屋というケーキ屋さんだった。ここのケーキは何回か食べたことがある。そういえばここの店長は高町だったけど、ここの娘さんだったのか。などと驚く。店に入ると随分と体格のいい男性と、綺麗な女性に迎えられた。
「みんないらっしゃい。それとなのは、お帰り」
「うん、ただいま」
「おや、その子は?」
男性が俺の存在に気がつく。
「うん。私のクラスメートだよ。」
「高町士郎です。そうか、なのはのクラスメート・・・男の子は初めて見たよ」
「高町桃子です。よろしくね」
「あ、どうも・・・井上直人です」
と、自己紹介。俺は思わず二人に頭を下げる。この人たち、15歳の子供を持つにしては、随分若い気がする。
「実は井上君は今朝不良に絡まれたのを助けてくれたんだ。だからうちのケーキご馳走しようと思って。」
「ほう、それはそれは。ありがとう、井上君。」
「あ、いえ・・・」
「たくさん食べて言ってね?」
「はい・・・」
なんか、どえらいことになってきた。甘いもの、そこまで好きじゃないんだけど。すると、紅茶を出され、それを飲んだ。随分とおいしい。姉が入れるのよりおいしいかもしれない。すると、次にケーキが運ばれてきた。それは「フルーツタルト」である。食べると、甘さ控えめにしてあって、とてもおいしい。
「どう?それ、私が考えたんだけど」
と、高町さんが言った。
「うん、おいしいよ。とっても」
そう答えると、高町さんの顔が若干赤くなった。何故だろう?すると、もう7時。家に帰らないと、鍛錬が出来ない。5人は相変わらず会話している。これなら、俺は必要ないだろう。
「俺はそろそろ帰るよ。ご馳走様」
「じゃあ、あたし達も帰ろうか?」
え、何だそれ。と、心で突っ込む。
「そうだね、もうすぐお稽古だし。」
その後話によると、ハラオウンさんはすぐ家が近くで、バニングスさんと月村さんは車のお迎えが来るらしい。外に出て分かれると、俺と八神さんが残った。
「じゃあ、帰ろか?」
「そうだね。八神さん、遅いから送るよ。家どっち?」
「あ、ほんまか?ちょっと遠いよ?」
「いいよ、女の子の夜の一人歩きは危ないから。」
そう言って歩き出す。しばらく無言だったが、八神さんが口を開いた。
「なあ、アリサちゃんも言っとったけど、井上君はクラスでどうしていつも一人なん?」
「うーん・・・まあ、人と関わるのが苦手で・・・」
「嘘やね」
一蹴された。なんだ?この目線は。てか、何でバレた。
「どうしてそう思う?」
「だってウチらと話すとき、楽しそうに話してるもん」
「そう、かな?」
「そうや。」
ニッコリとはやてが笑う。
「よかったら聞かせてくれへん?別に無理ならええけど・・・でも、話して楽になることもあるんやで?」
「・・・ごめん、話せない。」
「そか・・・なら、待ってる。井上君が話してくれるの」
その優しい言葉には、どこか信頼できるものがあった。俺は人と付き合うのが苦手だ。それは事実。だが、もう一つトラウマがある。それは、親しくなった人が消えるという事実だ。両親を失ってから、自然と、人と関わるのが苦手になっていた。だから正直、この人たちとも関わるのにはためらいを持っている。でも、その八神さんの誠意は嬉しかった。だから俺は敬意を持って、言った。
「八神さん・・・ありがとう」
「どういたしまして」
それから少し歩くと、一人の少女が駆け寄ってきた。
「はやて!」
「ヴィータ!迎えに来てくれたん?」
赤毛の少女が嬉しそうに八神さんに抱きついた。そして、俺を睨む。
「何見てんだ・・・」
え?俺何かした?
「ヴィータ、そんなこと言ったらあかんよ?うちのクラスメートや」
「ごめん・・・」
「八神さん、この子は?妹さん?」
「まあ、そんなところや。紹介するで、ヴィータや」
「ヴィータです・・・」
なにやら睨まれながら言われた。それほど俺は何かしたか?すると、今度はまた二人の女性が歩いてきた。ピンク色のポニーテールの女性。そして金髪のセミロングの女性。
「こらヴィータ、走るなと言っただろう。」
「あ、シグナムにシャマル。二人も来てくれたんか?」
「はい、翠屋にいると聞いたので来たのですが・・・そちらは?」
「ああ、うちのクラスの井上君や。送ってもらってたんよ」
「井上直人です。」
そう言ってお辞儀をした。
「シャマルです。わざわざありがとう」
「シグナムです・・・君は、剣術をやっているのか?」
突然の質問に驚いたが、俺は頷いた。
「まあ、少しだけ・・・」
「いや、失礼。随分と肩の筋肉がしっかりしていると思ってな・・・」
「シグナムは剣道の道場で指導しとるんよ」
「そうなんですか。」
なんか言われて見ればそうだな。なんかそんな感じがする。
「今度手合わせをしないか?」
「いいですよ。喜んで」
そう言ってニッコリ笑う。それにしても・・・
(マリカ、どうした?)
何故か、警戒している。ポケットの中からではあるが。
(主・・・この人たち、人ではありません。魔力生命体です・・・!)
(え!?なんで?この世界に魔法は・・・)
(私にもよくわかりません。しかし、彼女達は人ではない)
「どうしたん?」
八神さんが不思議そうに尋ねる。まあ、念話は普通の人には聞こえないから、仕方がない。
「いや、ちょっとね・・・姉さんに用事があるから早く帰ってこいってのを忘れててさ」
「そうなん?じゃあここまででええよ。送ってくれてありがとな」
「どうしたしまして。それじゃ!」
そう言って直人は帰路へと走った。
「・・・気のせいか?」
シグナムはポツリと呟いた。
家に帰り、メシアを発動。剣にして素振りをする。その途中でマリカが話す。
「で、さっきのは本当のことなのか?」
「はい、間違いありません」
先ほどの言葉。
(主・・・この人たち、人ではありません。魔力生命体です・・・!)
(え!?なんで?この世界に魔法は・・・)
(私にもよくわかりません。しかし、彼女達は人ではない)
「でもさ、この世界は管理外世界だから、魔法は存在しないんだろう?」
「そうです。だとすると、八神はやては魔導士かも・・・」
「うーん・・・まあそれは本人に聞いたほうが早いかな・・・」
「しかし、それは貴方が騎士だと教えるようなものですよ?」
まあ、確かに。自分が魔法を使える存在だと言ってしまうのは、管理局の間ではタブーらしい。なので、マリカからは絶対に言わないようにと言われている。だが・・・
「もしかしたらミッドチルダのこと知ってるかもよ?」
「それもそうですね・・・」
マリカも考える。そうすればマリカはミッドチルダで前の主を探せるかもしれない。
「でも・・・」
「俺のことは気にするなよ。探したいんだろ?ゼオンさん」
「はい・・・しかし、今の主を放っておくなど出来ません!」
この3年間で随分と我侭を言うようになったな・・・まあ、それがマリカのいい所かもしれない。自分の意見をはっきり言うこと。ただ従われるのは好きじゃない。
「ま、その辺は考えよう。さて、そろそろ姉さんが・・・」
「ただいま~」
「ほら、帰ってきた」
8時だ。姉の千草はいつもこの時間に帰ってくる。
「おかえり、姉さん」
「ただいま。さ、食事にしましょう」
「うん」
俺はシャワーを浴び、食事にありつく。相変わらず飯はおいしい。夕食を食べ、俺はベッドになだれ込んだ。疲れた。この一言を言って、俺は闇に落ちた。
俺はこの時知らなかった。俺達の高町さん達との出会いが、俺の運命を大きく変えていくことを。
さて、第二話終了。まあバトルはもう少しだけです。正直バトル苦手なんで(汗
直人「それでも作者ですか?」
秋風「痛い所突くね」
直人「今まで散々クロス小説書いといてそれはないんじゃないの?」
秋風「俺だってなぁ!あんな難しいの作るのは大変なんだよ!」
直人「それじゃあこの小説成り立たないだろ!」
秋風「よく見ろ!ジャンルは恋愛だぞ!バトルではない!」
直人「じゃあ何で俺は騎士なんだよ!」
秋風「それはそのうちわかるさ・・・小説が続けばな!」
直人「嫌な言い方するな!」
直人・秋風「次回、第三話『襲撃』TAKE OFF!」
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