挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
GSO グローイング・スキル・オンライン 作者:tera
しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました

ブックマークしました。

設定

更新通知 0/400

設定を保存しました
エラーが発生しました

カテゴリ

ブックマークへ

以下のブックマークを解除します。
よろしければ[解除]を押してください。

ブックマークを解除しました。

288/427

-288-

連休明け、お仕事頑張ってください。朝の更新。

 ケイブスタブを倒したおかげで、レベルも上昇。
 気分も上々。



プレイヤーネーム:ローレント
レベル:60
信用度:140
職業欄▽
[中級魔術師(無)]
[漁師]
[契約魔法師]

残存SP:15
ボーナスパラメーター▽
効果値:30
消費値:10
速度値:0
詠唱値:50
熟練値:30
見識値:30

ステータス▽
※※※第二弾アップデートから公開※※※

スキルツリー▽
【スラッシュ】Lv10
【スティング】Lv10
【マジックブースト】Lv8
【魔闘】LvMAX
【エナジーブラスト】Lv8
【マジックエッジ】Lv6
【マナバースト】Lv8
【スペル・インパクト(P)】Lv45
【ナート・エクステンション】Lv35
【ナート・イクイップメント】Lv35
【アポート】LvMAX
・制限解除、無詠唱、ストレージ
【アスポート】LvMAX
【契約魔法】Lv5
・空き契約数0
・[ローヴォ:バッドラックウルフ]
・[ノーチェ:ナイトメア]
・[ルビー:クリムゾンコニー]
・[コーサー:ボス]
・[トンスキオーネ:アンダーボス]
【投擲】Lv30
【掴み】Lv30



[アスポートがレベルマックスになりました]
[スキルマックスボーナスが解放されます]
[魔闘がレベルマックスになりました]
[スキルマックスボーナスが解放されます]



【アスポート】LvMAX
効果範囲まで物を手元から転移させるスキル。
マックスボーナスにより重量、距離制限、無詠唱解放。
設定した空きストレージへの転移解放。



 よしよしよし!
 いいぞ、これを待っていた!

 正直言って近接戦闘が主になっている俺の戦い方で。
 アスポートなんて必要なかった。

 スキルポイント制が撤廃されて、一時はどうなることかと思ったが……なんとかここまでこれた。
 ぶっちゃけ長かった……。

 アスポートの利点はこれしかない。
 物をストレージに収納できるという一点があれば。
 引き寄せたものを片付けることができる。
 アイテムボックスの容量スーパー増大。
 そして制限付きで持ち運べない巨大なものとか、直し放題。

 仕舞っちゃうおじさんだ。
 どうも、今日から俺は仕舞っちゃうおじさんです。
 おまえの人生、仕舞いにしちゃるよ~?
 フハハッ!

「フフッ、ハハッ!」

「え!? きゅ、急にどうしたんですかこわい?」

「ん? すまんすまん。ちょっとな」

「えぇ~なんですか~教えてくださいよ~! 気になりますよ私~!」

 水中から上がっていつもの装備に戻ったツクヨイは、恥ずかしさメーターが振り切って一周回ったのか、ベタベタくっついてくるようになった。

 正直うっとおしくなったなあ。
 まあ、一過性のものだとして、放置しておく。

 雪山、洞窟は人を狂わせるからなあ。
 そこから復帰できればツクヨイは立派に自然を生き抜いた戦士である。

 次に魔闘を見る。



【魔闘】LvMAX
魔力を纏う魔纏とそこまで相違はないが、新しく自分の持つ属性魔法の影響を受ける様になる。
火を纏い、水を纏い、風を纏い、土を纏い、近接魔術師に更なる力を約束する。
マックスボーナスにより属性固有能力の効果倍増。



 土属性魔法使いだったら防御が。
 火属性魔法使いだったら攻撃範囲が。
 水属性魔法使いだったら自己回復能力が。
 風属性魔法使いだったら攻撃速度が。

 もし闇属性とか光属性だったらどうなるんだろう。
 そもそも魔闘の説明にない属性なんだが?
 俺の無属性とかよ。

 説明項目の補足をさらに読んでいくと、ありました。
 闇属性魔法使いは衝撃吸収に追加して今まで受けたダメージを攻撃上乗せ。
 光属性魔法使いは存在するだけで微量のHP回復効果に追加して、スキル保持者は一度だけ死亡を回避するらしい。

 つよっ!
 特に光属性。
 いるだけでダメージが回復していくってどんだけだよ!
 これは、アルジャーノ育成計画を進行してもいいかもしれない。

 ちなみに無属性は攻撃力の上昇だったような気もするがなんなのだろう。
 えっと……。

 防御無視。

 ──え? なんと?
 どこからどう見ても防御無視としか書いてませんでした。
 防御無視とはいったい?
 なんとなく意味はわかるが、どうやらどれだけ身を固くしようとも。
 当たれば威力はそのままダメージとなって相手に行くらしい。

 これは、強いのか?
 強いよな?
 パンチをガードしても、すっごい痛いんだよな?

 硬い鱗に守られてる魔物がいたとしても安定したダメージを期待できる。
 よかった、魔物の急所ってなかなかわかり辛いから。
 こういうのはありがたい。

「あの、さすがにそこまでシカトされると、傷つくんですが……」

「ん? ああ、すまんすまん」

「結局どうしたんですか? なんかじっとしていますけど」

 水面から上がり、洞窟の硬い地面にあぐらをかいていると。
 そこに体操座りして顔を覗き込んでくるツクヨイ。

「ん、ついにストレージに物を転移できるようになって、防御無視できるようになった」

「はあ!? また頭おかしくなったんですか!?」

 ひどい言い草だな。
 だが、普通に範囲拡大の火属性とか他のスキルも強いぞ。
 闇属性光属性ともにとんでもない効果だと思うし。
 無属性だけがやばいわけじゃない。

 いやあ、地味に苦労するもんな。
 道場スキルの称号上げとかさ。
 そこからの魔闘家のクエストもなんだかんだ危機一髪だったし。

「ひええ、物流がとんでもないことになりますね……」

「いや、あくまでも身内もしくは個人利用でしか使わんぞ」

 面倒なやつらに絡まれる可能性もあるしな。
 それに。

「ツクヨイも魔闘取得まで教えるから」

「え?」

「闇属性の魔闘は強い。ダメージ吸収とそのダメージを上乗せ」

「ひえええ、恐ろしいスキルです。でも……五段称号って私でも取得できるんですか? 掲示板とか見てても、かなり難しいって言われてますけど……」

「まあ、俺が教えればいけるだろ」

「え、あ、あの……お手柔らかにお願いします……はい……一緒にいれる感じなら……なんでも……」

「ん? 最後の方が声小さくて聞こえんかったぞ」

「この至近距離で耳どうなってんですか! 脳が認識してないんですか!?」

「うーん、リアルではこの十年いっぱい傷つけたしなぁ」

「……どんな人生送ってんですか……とりあえずなんでもないです!」







ついにアスポートがマックス。
そして魔闘もマックス。
うおおお、他にももうすぐスキルレベルが上がる時が来る。
スキルの取りすぎで成長速度が遅い分。
あがりゃ一気にくるんですなあ。

あ、ツギクル様の公式ホームページでGSOの特設サイトができとるので。
みなさまみてください。
下の表紙の画像をクリックするとみれますよ!

ヒロインたちも攻防が激しくなりそうなよかーんっ。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ