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GSO グローイング・スキル・オンライン 作者:tera
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怒涛の五回更新お疲れ様でした。明日は二回更新です。
[スキル上位派生クーポンを使用しますか?]
[yes]

[対象スキルを選んでください]
[魔闘は対象スキルではありません]
[アスポートは対象スキルではありません]
[契約魔法は対象スキルではありません]
[鑑定の上位スキルは精密鑑定です。使用しますか?]
[no]

[アスポートは対象スキルではありません]
[アスポートは対象スキルではありません]
[アスポートは対象スキルではありません]
[アスポートは対象スキルではありません]
[アスポートは対象スキルではありません]
[アスポートは対象スキルではありません]
[アスポートは対象スキルではありません]
[アスポートは対象スキルではありません]
[アスポートは対象スキルではありません]
[アスポートは対象スキルではありません]
[アスポートは対象スキルではありません]
[アスポートは対象スキルではありません]



 ……。
 …………。



[スペル・バイブレイトの上位スキルはスペル・インパクトです。使用しますか?]
[yes]
[スペル・バイブレイトが上位スキルであるスペル・インパクトに上書きされました]



【スペル・インパクト】Lv1
無属性魔法の近距離派生。
この衝撃は全てを弾き飛ばす。



 ……詠唱時間は?
 詠唱レベル20で三秒。

 ……。
 …………。



[パッシブクーポンを使用しますか?]
[yes]

[対象スキルを一つだけ選んでください]
[スペル・インパクトをパッシブ化させますか?]
[yes]

[魔法スキルのパッシブ化は無詠唱化となります]
[スペル・インパクトが無詠唱化されました]



【スペル・インパクト(P)】Lv1
無属性魔法の近距離派生。
この衝撃は全てを弾き飛ばす。



 Pってなんだよ。
 パッシブ化のPってか?
 ふざけんな。

 優勝報酬に使用期限がついとった。
 だから、とりあえず諦めて大人しく今あるスキルに使用してみた。
 結果的に詠唱パラメーター上げたのが無駄になったな。
 1だけ振っときゃアポートもアスポートも機能するんだもん。

 このイライラをどうしようか?

「あのぉ、ローレントさん? 兄弟子さーん?」

「ツクヨイ」

「ひゃい!」

「狩りへ出かける」

「お、おおぅ……」

 モンスターにぶつけるしか無いじゃん!
 新しいスキルの調子も確かめたいしな。

「パーティは組みますか?」

「お互いに支援魔法持って無いので無しでも良いですよ」

 よし、行きましょう。
 狩りましょう。
 まずは?
 ってかツクヨイのレベルが三十一なので、それに合わせて狩場をチョイスしよう。
 俺のレベルは上がらんと思うし。

 よし、ニシトモに連絡だ。
 今回は、護衛任務に就く。



「別に構いませんけど。良いんですか?」

「私に言ってるんですか?」

「はいそうです」

「もう……どおにでもなれぇです」

 そんな目で俺を見るなニシトモよ。
 結果的に、ツクヨイのレベルよりちょい高めの敵が理想だ。
 それはパーティの平均レベルに寄って変わる護衛任務が的確だよな。

「森は流石にシグナスウルフしか出て来ませんので、第三の町。と言いますか、都市であるテージシティに行ってみましょうか」

 流石ニシトモ。
 お前は既に辿り着いていたようだな。
 パーティ申請をしておく。
 護衛任務は流石にパーティ申請しなければいけないっぽい。

「あ、ニシトモさんも三十になったんですね!」

「伊達に行商廃人してませんから、行商クエストマップは敵の強制出現。割と実入りはいいんですよ?」

 それに、アップデートで生産職は、戦闘スキルレベルを上げれる様になった。
 完全にスキルポイントが廃止され、敷居が無くなったからな。
 ボーナスパラメーターは生産スキルにも効果が期待できるし。
 何と言うか、初心者に優しい世界?

 さあ出たぞ。
 シグナスウルフだ。
 例によって、ガッチリとした連携を組んでくる。

 前と違う点。
 それはニシトモの馬車が黒一点になっていると言う事。

 ツクヨイ曰く。
 効果と熟練と詠唱を上げたらこうなった。
 と言う訳である。
 省エネは鼻っから振って無いそうだ。

 流石錬金術師で薬師の知識もある奴だ。
 MPポーションには余念がないと。
 そう言う事?

「きゃんきゃん!」

 ローヴォと共にシグナスウルフを蹴散らして行く。
 対人も良いけど、魔物相手もやっぱり良いね。
 ローヴォは唸り声一つ上げずに淡々と急所に噛み付いて行くあたり。
 随分と俺好みに育ったなあと実感する。

「ローリングヤンヤン!」

「ぎゅうううう!!!」

 白黒コントラストのもふもふが、大きく転がりながらシグナスウルフを轢いていた。
 流石熊科、耐久も然ることながら、破壊力も半端じゃない。



【ヤンヤン】ブラックパンダ:Lv8
相手を異常状態にする悪質なパンダ。



 順当に育ってるなあ。
 子パンダ、次はダークでその後バッド?
 効力がツクヨイと同じで笑える。

 異常状態でシグナスウルフの連携が乱れる。
 そこへダークバーストが炸裂して偉いこっちゃ。

「いやはや、相手になりませんね」

「うーん、レベル30のシグナスウルフがマックスなのか?」

「だと思います、おびただしい量が出てくるみたいですがね」

 馬車のストレージ内に積み上げられている解体されたシグナスウルフの皮達。
 何に使われるのかわからないが、テージシティに持って行けば割と高値で売れるので、重宝するらしい。
 畜生、俺も金貨さえ上手く行けば!

「上乗せ報酬は払いますから、出来るだけ数を倒しましょう!」

「思ったんだけど、こいつらたまに増えてるよな?」

「ああー! それ確かに思いました! 半端に倒し損ねると仲間をよんでますよ!」

 上から戦況を見ていたツクヨイが言うのである。
 俺の妹弟子でもある彼女は、中々の目利きに仕上がっていると思うぞ。
 異常状態絡め手なんて、十六夜と同じレベルで黒く無いと出来ない所業。
 ニシトモの目が金になった。

「皆さん、半殺しで! 馬車のスピードを遅くします!」

「は、はいい!!」

「報酬は弾めよ!」

「ああ、ちょっとレベルが32になりました! ちょっとたんま! スキルレベルも色々上がって!」

 なに?
 俺は一切上がってないのに?
 解せん。





-メモ-
【ツクヨイ】Lv32
【ニシトモ】Lv30
【ローレント】Lv40
【ローヴォ】ラッキーウルフLv12
【ヤンヤン】ブラックパンダLv9
【シュタット】ミドルホースLv14




一日に五話。
約一万文字くらい読んで頂きありがとうございます。
そしてお疲れ様でした。
129〜133話までの五話をお送りして。

闘技大会終了から新マップへの導入を進めたいと思います。
アップデートによってスキルを使えば使う程スキルレベルが上がり。
スキルパラメーターではなく本人のボーナスパラメーターを上げる事によってその上位派生が別れて行く。
とともに、上位職も別れて行く。
という仕様になってます。
ピーキーな仕様にしなければ大体どの職業も選び放題ですし。
成長速度は遅いですが魔法職も戦士職も出来ます。
そして生産職との線引きをして、だれでも気軽に生産も冒険もできる。
という初心者に優しい仕様です。


上位派生スキルの死にスキル化について、感想が来ていたんですが……。
最初はふわっとさせていて、話の途中でそれに気付いて。
まあゲームなんだからこういうろくでもない仕様はあるだろう。
ってことで放置して、アップデートで仕様の変更したほうがゲームらしいんじゃないかって事にしています。

まだまだ謎にされているステータスとか。
信用度の上昇幅と扱い。
他にも隠されている項目も多数あります。
だいたい感想でここがなっとくいかないとかそう言う意見を見て、検討している事もあります。

称号の使い道とか笑
ネタで取らせてたら色々多くなってしまって。
どういう扱いにしようとか今更思うこともありますが、おいおい。

さて、最近PKさんが息してませんね。
そろそろ登場する機会も出てくるんじゃないでしょうか?
とか、後書きでフラグを立てておくっていう……奴。
+注意+
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