第9話:親父からの手紙!
<慎、舞花ちゃん、元気かい!?おじさんと母さんはすこぶる元気だよ!こっちにきて1週間ほどたつがすごく元気だ!2人だけの生活ですごく不自由かもしれないがまぁ頑張れ!暮れには帰るからばっちし準備しといてくれよ!
P.S.子作りは順調かい?! 偉人と書いて父より!>
アホかぁぁ!手紙よこしたと思ったらバカ丸出しじゃねぇか!
「あははは!おじさんチョーウケる!」
「慎くん返事書こ!?」
ひとしきり笑うと舞花がいった。
「めんどくせぇからやだ。」
「じゃぁ私が書くからいいもん!」
「あぁそうしろ。まともな手紙書けるならな。」
「慎くんがびっくりするような手紙書くもん!」
そうゆうと舞花は返事を書き始めた。
「できたぁ!」
はや!!
「見て!?見て!?」
「どれどれ?」
<おじさん、おばさん手紙ありがとうございます♪私たちもすごく元気です♪2人だけの生活もなかなか楽しいです♪慎くんは毎日私の料理を食べて幸せそうです♪早く帰ってきてくださいね♪
P.S.子作りは順調です♪暮れには妊娠の報告できると思います♪
美人と書いて舞花より♪>
嘘ばっかじゃねぇかぁぁ!舞花の料理食って毎日死にかけとるわぁ!しかも子作り一回もしてねぇしするつもりねぇ!
「どう!?どう!?」
「書き直し!」
「え〜なんでぇ?」
「嘘を書くなぁ!」
「けちぃ!」
舞花は舌をだしながら言っていた。
「じゃぁこれは!?」
<おじさん、おばさん手紙ありがとうございます♪私たちもすごく元気です♪2人だけの生活もなかなか楽しいです♪でも慎くん奥手だから子作りができません↓↓どうしたらいいですか!?
P.S.睡眠薬って薬局に売ってますか? 美人と書いて舞花より♪>
睡眠薬なことなんか手紙できくなぁ!何に使う気だぁ!?
「どう!?」
「書き直し!」
それからおれは舞花に10回以上書き直しさせた。睡眠薬のことを聞くから。
<おじさん、おばさん手紙ありがとうございます♪私たちもすごく元気です♪2人だけの生活もなかなか楽しいです♪慎くんがいつもつっこんでくれるからすごく楽しいです♪やっぱり私は慎くんのこと大好きです♪
P.S.慎くんが子作りしようとしてくれないんですがどうしたらいいですか!?
美人と書いて舞花より♪>
なんか照れるな。でもやっぱり子作りのことをきくんかい!
「これでいい!?」
「あ〜もうめんどくせぇからこれでいいよ。」
「やったぁ♪じゃぁ早速出してくるね♪」
「いってらっしゃい。」
そして数日後親父から返事が来た。
<舞花ちゃん、返事ありがとうねぇ!おじさんと母さんはやっぱりすこぶる元気だよ!慎のことをこれかもよろしくね!
P.S.近所の薬局のおじさんに10年前のことばらされたくなければ睡眠薬を売れって言えば1000円位で売ってくれるからそれを慎に飲ませて縛っちゃいなさい!
やっぱり超人と書いて父より!>
あんたも睡眠薬かぁぁ!
「やったぁ♪あとで買いにいこ♪」
いくなぁぁ!! |