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幽霊と結婚!?
作:しんや



第4話:買い物!


ピッピッピピピッピピピッ!

朝かぁ〜

「起きろぉ!慎くん!」

「んぁ!?」

舞花の声ともに腹に衝撃が突然きた。

「ほらぁ!はやく起きなよぉ!それとももう一発喰らいたい?」

「わかった!おきる!だからやめっ!ぎゃぁぁぁ!」

いいおわらないうちに舞花の拳が腹にクリーンヒットした。

おれいつか殺されるかも…

「私は先に居間に行ってるね♪慎くんも早く来なよ♪」

そのままどっか行け!バカ幽霊!

俺はまだ痛みの残る腹をさすりながら居間へ行った。

「慎くん!早くご飯食べて出掛けよ♪」

「あ〜わかったから少しテンション下げろ。」

「むりぃ!私のテンションはこれが普通だから♪」

「そうですか…まぁとりあえず食ったあと準備があるからまだかかんぞ。」

「わかってるって♪とにかく食べよ!」

「はいはい。」

「いっただきまぁす!」

はぁ〜めんどくせ!えっ?なんで出掛けるかって?それは昨日夜にさかのぼる……


―――昨晩PM10:00―――

「慎。明日舞花ちゃんの服一緒に買ってきなさい。」

「やだ!」

「行かないと古賀流滅殺呪術かけるわよ?」

こわっ!あんたも呪うんかい!しかも滅殺って!死ぬじゃん!

「行かせて貰います!」

「んっ。よろしい。」

なんでどいつもこいつも呪いをつかえんだよ!?おかしくないか!

「あんたの許嫁なんだから自分で誘いなさいよ!」

「はぁぁ!?なんっ!」

カッ!言い終わらないうちに俺の横の壁に包丁が刺さった。

「返事は?」

「はい…」

お袋こわ!普通包丁なんか投げねぇだろ!下手したらけがしてんぞ!?

そして俺は幽霊の部屋に行った。俺の部屋の隣の空き部屋を使うらしい。

ドアを開けると机にクローゼットに本棚それにベッド必要な物は全部あった。

どっから湧いて出てきたんだか。

ベッドに寝転がっていた幽霊が俺に気付いた。

「あっ!慎くん!どうしたの?」

テンション高ぇなぁ。

「明日おまえの服買いに行くぞ。」

そうゆうと幽霊は目を輝かせた。

「ホントに!?やったぁ!慎くんとデェトだぁ♪」

「んじゃそれだけだ。」

「え〜それだけぇ?」

他になにしろと!?

「あぁそれだけだ。」

「キスとかしてくれないの?」

バシッ!俺は幽霊の頭を叩いた。

「慎くんのいじわる!慎くんなんかピーーになっちゃぇ!」

えー!?殴っただけで放送禁止用語!?おまえと喧嘩したら何言われんだよ!?

「あと私のこと幽霊じゃなくて舞花って呼んでね♪じゃなきゃカラスに毎日つつかれる呪いかけるからね♪」

しょぼ!なにそのしょぼい呪い!

「わかったからかけないでくれ。」

「じゃぁ今呼んで♪」

「舞花。」

「んふふ♪なぁに慎くん♪」
いや呼べって言われたから呼んだんですけど!?

「別になんもねぇよ!」

そういって部屋を出た。


そして今に至る……


―――――現在―――――

「慎くんあそこで服買お!」

「はいはい。走ると転けるぞ!」

「大丈夫大丈夫♪ほら早く♪」

そうゆうとある店に入っていった。

――ピンキーフライ――

なにこの名前!?ネーミングセンスなさすぎだろ!?

「いつみてもいい名前だねぇ〜」

いや良くないだろ!

中に入ると店全体がピンクで目がいたくなった。

なにこの店!?明らかおかしいだろ!?店員なんかメイドみたいな服着てるし!

「あっ!このスカート可愛い!これもいいなぁ!」

店内を物色したあと大量の服を買い店を後にした。

その後も服やアクセサリーの店を10件以上つれまわされ美容院で2時間拘束されようやく解放された。

美容院からでてくると舞花の黒髪は綺麗な栗色に染まり背中まであった髪は肩ぐらいまで短くなっていた。

こうみるとこいつも可愛いよなぁ。

「えへへ♪どう似合う?」

「あぁ。いんじゃねぇの?」

「慎くんほめられたぁ♪」

「よしっ!帰っか!」

「うん♪またこんど行こうね♪ピンキーフライ♪」

絶対いやだぁぁ!












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