第23話:霊界の運動会!(騎馬戦)
「ただいまよりチーム騎馬戦を始めます。出場チームの方は所定の位置にお集まりください。」
「慎くん!応援いこ!」
「あ〜。ちょっとまて。マジで疲れたから。」
「ほら早くしないと始まっちゃうから!」
「わかったわかった。」
「風神さぁん!雷神さぁん!がんばってぇ♪」
「あの二人でんのか。」
「ってか二人で騎馬戦なんか出来なくね?」
「おんぶしてやるから出来るよ♪」
なるほどねぇ〜
「ちなみにルールは?」
「えっとねぇ〜各地区2チームづつ出場して最後で生き残った地区の勝ちだよ♪騎馬が崩れるか旗をとられたら失格なんだぁ♪」
「ふ〜ん。でもそれだとすぐ終わっちゃわない?」
「いや意外とみんなしぶといから結構長いよ♪」
「ふ〜ん。」
「あっ!始まるよ!」
「んじゃ応援すっか。」
そう言って天国チームの方を見た。
うわぁ〜風神さんすでに扇構えてるよ。
「がんばってぇ!」
うわっ!なんだあいつ大鎌持ってやがる!
白いローブをきた女の子が鋭く光る大鎌を構えていた。
死人出んじゃね!?
「合戦開始!」
スタートと同時に早速風神さんのチームが技を放った。
「「風雷合体技!雷の嵐!」」
雷神さんが日本刀を片手で振ると雷雲が現れさらに風神の嵐の技でグラウンドは雷雨と強風になった。
ビュウゥゥ!バリバリ!
「ギャァァ!」
「うわぁぁぁ!」
ひでぇ……
嵐が止む頃には2チームが潰れていた。
「あと残ったチームは手強いぞ風神!」
「問題ないわ。」
「ここはオジサンに任せなさい!」
………ん?今の声どっかで聞いたような……
「きゃー!おじさまがんばってぇ!」
おじさま?ははっ。まさかね。
「任せなさぁい!慎!舞花ちゃん!」
「おやじぃぃ!!?」
なんであいつがいんの!?ってかあの黒人は誰!?
「舞花!どうゆうことだ!?」
「ニーグさんが来た日におじさまに運動会のことを話したら出たいって行ったからニーグさんに話したら出させてくれたの♪」
自由奔放すぎるわぁぁ!
そんな会話をしてる間に親父達はすでに2チーム潰して残り2チームになっていた。
「残るは魔界地区と三途の川地区か!親父さんには三途の川地区を任した!」
「任せなさい!」
そうゆうと親父達は白ローブの女の子に突進していった。
「イクタサン!イキマススヨ!」
マススヨ!?
「行くぞ!アンディ!」
だから誰だよ!?
「私の相手をしますか。いい度胸ですね。」
「君可愛いねぇ〜何歳?」
ナンパするな!お袋にチクんぞ!
「たっぷり叫んでくださいね。」
ドS!?
白ローブの子は鎌を構え親父達に向かって行った。
親父もを構え持っていた十手で応戦した。
「銭形平次なめちゃいけないよ!」
アホか!死ぬぞ!
キン!キン!
親父強っ!
「やりますね。」
「ありがと♪」
「ではこれはどうですか?ダークスネイク。」
女の鎌の先から黒い紐が3本出てきて親父達に襲いかかった。
「おっと!」
「メテオファイア。」
「甘い甘い。」
「ムカつきますわ。」
「親父さぁん!こっちは片付いたぜ!」
「おつかれさぁん!こっちももう終わらすからまってて!」
「イクタサン。メントクサイカラ、シュリュウパンツカテイイデスカ?」
なにその危険なパン!?
「そうだなぁ〜早く終わらせたいからいいよ。」
そうゆうとアンディさんが懐から手榴弾のようなものを5個をだし親父に渡した。
「あらよっと!」
親父はピンを抜きいっぺんに投げた。
「甘いですわ。」
白ローブの子はすべて真っ二つに切り落とした。
「はっはっ!足下にご注意!」
白ローブの子のチームの足下には6個目の手榴弾が転がっていた。
「しまっ……」
ドッカァァン!
エゲツねぇ…
「勝者、天国地区!」
「らっくしょう!」
「やったの親父さん!」
「グスッ!卑怯ですわ!うわぁぁん!」
白ローブの子が泣いていた。
「ごめんねぇ〜」
「バカ!バカ!卑怯者!」
そう言いながら鎌を振り回しながら親父に襲いかかって行った。
「へっ?うわぁぁ!!」
あの子危なっ!
「ちょっ!落ち着いて!うわぁぁ!」
「殺して三途の川の魚の餌にしてやるぅ!」
こわっ!でも親父にはいい薬だからほっとくか。舞花も笑ってみてるし。
「しん〜舞花ちゃぁん!助けてぇ!」
「がんばってくださぁい!おじさまぁ!」
「うわぁぁ!」
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現在総合順位………
1位天国、2位魔界、3位三途の川、4位地獄 |