幽霊と結婚!?(22/39)縦書き表示RDF


幽霊と結婚!?
作:しんや



第22話:霊界の運動会!(二人三脚&死体転がし)


「お〜い!慎!舞花!お前らプログラムもらってないだろ?」

ニーグさんが紙を二枚もって走ってきた。

「あっ!そんなのあるんですか?」

「おぅ!ところでチーム名は気に入ったか!?」

あんたか!あんなチーム名にしたのは!

「超気に入ったよぉ♪ありがとね♪」

「まぁ気にすんなって!ちなみに俺は源三と組んでるから!チーム名は仁義なき美男子だ!」

頭の悪さバレるからやめようよ!

「あのぉ〜チームってなんか意味あるんですか?」

「おぅ!チームっつうのは2人一組で出る競技にでるためと最後のメインイベントの点取り合戦のでも必要だからな!」

「点取り合戦?」

「点取り合戦ってのは4地区で相手地区のチームの鉢巻きを取り合う競技だ!競技の結果で得た点がチーム点になり、鉢巻きを取った時貰える点なんだ!」

「つまり、活躍したチームほど鉢巻きを取った時の点が高いとゆうことですか?」

「そうゆうことになるな!ちなみに鉢巻きをとられたらそのチームの点が0になるから気を付けろよ!」

戦争そのものじゃねぇかぁ!

「ちなみにどの競技も反則なんかないからな!」

ルールぐらい作らんかい!

「ただいまより100メートル二人三脚を初めます。出場チームの方はスタート地点にお集まりください。」
「おっ早速出番か!じゃぁ行ってくるぜ!俺のチームが出るから応援よろしくな!」

「はぁい♪頑張ってねぇ♪」

スタート地点を見るといろんな姿をした人(?)達が立っていた。

「頑張ってぇ♪」

ニーグさんと源さんは一番最初に走るのか。

「位置についてよぉい!」

パァン!!

「「ワーワー!行けぇ!!」」

「行かせるか!必殺!太陽光発電!」
ピカッ!!

うわっ!まぶしっ!

ニーグさんを中心に白い光が出ていた。さすがに光神の名は伊達じゃない。

「やれぇ!源三!」

「まかせんしゃい!」

スパッ!スパッ!

源さんはもっていた日本刀で2組の足を結んでいた紐を切った。

「紐切られたら失格だかんなぁ!」

うわっ!汚なっ!

「うぁっはっはっ!これが天国地区の力よ!思い知ったか!」

……あれ?4地区のチームが出てるはずなのに3地区しかいないな。

「やはりそうゆう手を使ったかニーグ!」

!!?上!?

上を見るとマルスさんともう一人ナイトメア族が宙に浮いていた。

「ちぃぃ!空飛ぶなんてずりぃぞ!」

いや!あんたが言える立場じゃないから!

「ふんっ!紐を切るような奴に言われたかないね!」

マルスさんと組んでるナイトメアが言った。
「んだとぉ!おいっ!クー!降りて来やがれ!」

「やだね!マルス!ゴールするよ!」

「うむっ。」

そうゆうと空を飛んであっとゆうまにマルスさん達はゴールしてしまった。

結局二人三脚の総合は……

1位魔界、2位天国、3位地獄、4位三途の川となった

「続きまして死体転がしを始めます。出場チームの方はスタート地点にお集まりください。

おっ!俺等だな!

「行くぞ舞花!」

「うん♪」

「頑張れよぉ!慎坊に舞花!」

雷神さんが観客席で叫んでいた。

「はぁい♪」

「んじゃ行くぞ。」

「うん♪あっ!慎くんこれ渡しとくね!」

そうゆうと舞花は石で出来た剣のようなもの渡してきた。

「なんだこれ?」

「爆弾石で作った剣♪物に当てると爆発するんだぁ♪当てる強さによって威力はちがうから上手く使ってね♪」

んな危険物もたすなぁ!

「これをどうしろと?」

「それで死体転がせば1位とれるよ♪」

殺す気か!

「では、初めます。」

パァン!

俺達死体へ走って行った。

予想の倍でかいぃ!

目の前にはその辺の家ぐらいの灰色の3つの首がある犬が横たわっていた。

「物体浮遊術!」

「肉体強化!剛体術!」

やべぇ!みんな術使ってどんどん先言ってるよ!

「行けぇ!ホワイトウィンドウ!」

舞花も扇で強風を起こし少しずつ進ませていた。

「ほらっ!慎くんも早く!」
「んなこたいったって!」

「じゃぁ慎くんがそれつかうまで他のチームの邪魔するから早く使って!」

そうゆうと舞花はマシンガンを出し他の地区に乱射した。

うわぁっ!死神みたいなのがすげぇ形相で逃げてるよ!

「あははは!!」

こいつ絶対楽しんでる!

!!そうだ!

「舞花今すぐこの剣出せるだけ出せ!」

「ちょっと待ってね♪」

そう言って舞花舞花は手を前に出し10本ほど剣を出した。

ゴールまであと200メートル!行ける!

「舞花!さっきの風の技だして!」

「うん♪ホワイトウィンドウ!」

ビュウゥゥ!

ヤバいもうすぐ魔界のやつらがゴールする!

「オラァ!」

ボォン!

俺は剣をおもいっきり投げて死体にあて爆発させた。

舞花の風と爆発の勢いで思ったより進んでいた。

「もう一丁!」

ボォン!

そしてすぐ魔界地区を抜かしゴールした。

「やったぁ!慎くん勝ったよ!」

「おぅ!やったな!」

「慎くんの決断がもう少し遅れてたら慎くんを打ってるとこだったよ!」

あぶねぇぇ!

愉快なおしどり夫婦+80pt

仁義なき美男子+60pt

現在総合……

1位魔界、2位天国、3位地獄、4位三途の川。












ケータイ表示 | 小説情報 | 小説評価/感想 | 縦書き表示 | TXTファイル | トラックバック(0) | 作者紹介ページ


小説の責任/著作権は特に記載のない場合は作者にあります。
作者の許可なく小説を無断転載することは法律で堅く禁じられています。




BACK | TOP | NEXT


小説家になろう