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幽霊と結婚!?
作:しんや



第13話:命懸けのダイエット!(後編)


ここに来て10分ほどたった。

がさっ!!

!!?なんかいる!?

「きたよぉ〜慎くん!」

「おっおぅ!」

「ウガァァ!」

ぎゃぁぁ!でたぁ!

目の前には黒く固そうな毛を生やした狼男のような魔獣がいた。

「ウルフマンかぁ〜。」

残念そうにゆうな!

「悪いけど君には用ないから消えてくれる?」

挑発するなぁ!

ウルフマンは唸り声をあげながら鋭い爪をみせ襲ってきた。

「邪魔!」

「グルァァァ!」

舞花が鞭で攻撃した瞬間ウルフマンの体が燃えあっとゆうまに灰になってしまった。

一撃かよ!

「なんでいま燃えたの!?」

「これはサラマンダーの皮で作った鞭だから摩擦で簡単に燃えるの♪」

こわっ!

「ちなみに慎くんの刀は氷冷石で出来てるから相手の傷口を凍らせたり降って空気中の水分を凍らせて打撃にも出来るからね♪」

なんでそんなもん具現化できんだよ!

がさっ!

またきたぁ!

「お〜またきたねぇ♪」

喜ぶなぁ!!

「舞花か?」

「あ〜!マルスさん!」

知り合い!?

そこには金の毛並みに頭に一本の角を生やした馬のような魔獣がいた。

「喋ってる!?」

「紹介するね!この森の主でナイトメア族のマルスさん!」

主!?主と知り合いなのにこの森の魔獣殺し回ったの!?

「マルスさん!この森にすっごく強くて命のやり取りを出来るような魔獣いない?」

「なにをいってるんだ?」

あっ!もしかしてまともなキャラ?

「今ねぇダイエット中だからさぁ〜」

ダイエットに命かけるなぁ!!

「舞花!魔獣が喋ってるぞ!?」

「Gランクの魔物は喋ることが出来てしかも頭がいいの!その辺魔獣みたいに本能で戦わないからすっごく強いんだよ!」

「なんだこの人間は?」

「私の許嫁の慎くんだよ!」

「そうか。ダイエット中ならちょうどよい私の頼みを聞いてくれるなら私の術で望んだ分だけ体重を減らしてやろう。」

「ほんとにぃ!?やったぁ♪でっ頼みって!?」

「我が一族のルクを覚えているか?」

「あ〜あのやな奴ね。」

「ルクが一族のものを5体殺し逃走をした。この先の洞穴で体を休めているとゆうことを聞いたので殺してほしい。もう私の手には負えんのだ。」

「わかった♪じゃぁマルスさんはここで待ってて!」

「すまぬ。では任した。」

「うん♪」

あの〜さっきから俺放置されてんですけど…なんかもうコメディーじゃないよな?

「行くよぉ!慎くん!」

「お主も一つ願い事叶えてやる。だから頼んだぞ。」

「はい!分かりました!」

こうして俺達は洞窟へむかっていった。

「舞花はルクってやつを知ってんのか?」

「うん!一度だけ会ったことあるよ!」

「どんなやつなんだ?」

「とにかくやな奴だよ!人にいたずらすんの大好きだしさ!」

いやお前も一緒じゃん!

「いま慎くん失礼なこと考えたでしょ!?」

「いっいや考えてねぇよ!」

なんでわかったの!!?

「っでルクは強いのか?」

「マルスさんが手には負えないって言ってたから相当強いね!マルスさんは魔獣でも最強に近い部類の強さを持ってるからね!」

最悪だぁぁ!帰らせてくれぇぇ!!

「まっ!なんとかなるでしょ♪」

なるかぁぁ!!死ねぇ!

「あっ♪あれだよきっと!」

舞花が指を指した先には真っ暗な洞窟があった。

そして俺達はそこに入って行った。

「意外に明るいな。」

「多分発光石でできてんだろうねぇ。」

そんなことを話しながら奥に進むと声が聞こえてきた。

「おやおやぁそこにいるのは小便くさい舞花ちゃんじゃありませんかぁ〜」

「!!?ルク!?」

「名前を覚えてくれてたのかぁい?嬉しいねぇ〜」

「いやでも覚えるわよ!それよりあんたには死んでもらうわよ!」

「はっはっはっ面白いこというねぇ〜」

「能書きたれてないで来なさいよ!」

「んじゃ俺も手伝うかね。」

「はっはっはっ!元気いねぇ〜!そっちの男の子もかぁい?」

「あぁそうだけど?」

「じゃっやるかねぇ!くらえ!ダークサイス!!」

するとルクの角から黒い刃が飛んできた。

「おわっ!!」

「やるわねぇ〜こっちも行くわよ!フィリップモリス!」

タバコの名前じゃねぇかぁぁ!

舞花の鞭から炎が3本でてルクにむかっていった。

「甘い!」

ルクはそれを片手で弾き飛ばした。

そして俺はその間にルクに斬りかかった。

「はっはっは!そんなんじゃおれは倒せないよぉ〜」

俺の攻撃あっさりかわされルクの後ろ蹴りをまともに喰らってしまった。

「がっ!」

こいつマジで強い!ヤバい!死ぬかも!

「グラビディコア!」

なんだこれ!?体が重い!?

「ちっくしょぉ〜重力の術使うなんてずるぃ〜」

「2倍で音をあげちゃうのぉ?」

「てめぇ!なめやがって!」

「お〜おチビちゃんは体が小さいから平気かぁ〜」

「あっ。言っちゃったぁ……」

「………チビ?それは俺のことか?」

「他に誰がいるのかなぁ?おチビちゃぁん?」

ぶちっ!

はい久しぶりの作者です!また慎が切れたんでおれが解説に回ります!

「てめぇ!骨も残らねぇと思いやがれ!」

「おぉ〜威勢がいいねぇ………ぐばぁぁ!」

慎の攻撃が見事に入った!

あっ!前回もちょっと言ってたけど慎は小学生の時から剣道を3年間やってたんだよねぇ〜ほかにも総合格闘技にムエタイといろんなのやってたから強いんだよ♪

「クソチビがぁぁ!生きて帰れるとおもうなよぉぉ!」

「こっちのセリフだ!ゴルァァ!」

「うちも援護する!くらえ!作者の解説つまんないよファイアー!」

舞花ちゃん!そりゃないよ!

「がっ!ぐぁっ!」

「オラァァ」
慎が出した氷の珠がルクの目に当たったぁ!ナイス慎!

「これで終わりだ!笠木流上段奥義時雨切り!」

慎の刀がルクの頭に刺さりそのまま一気に振り下ろした。

「ぎゃぁぁぁ!!」

じゃぁ慎がもとに戻るんで慎に変わりまぁす!最後に!感想やリクエストまってまぁす!これからも応援よろしくねぇ!

………うわっ!なんだこれ!?ルク頭から血を流して死んでる!

「やったね!慎くん♪」

「またやっちまった。」

「やっぱり慎くんは強いね♪」

作者め!そんなに出たいか目立ちたがり屋がぁ!

「さっ!マルスさんのとこに戻ろ!」

「あぁ。」

その場をあとにして俺達は戻った。

「マルスさんルクを倒してきたよぉ♪」

「すまんな。では望みを叶えよう。」

「じゃぁ体重を5キロ減らして♪」

3キロじゃないの!?

「お安いごようだ。」

すると舞花の体が光に包まれた。

「これで減ったぞ。」

「ありがとう♪」

「でっ慎殿は?」

「俺は……舞花がむちゃくちゃなことしないようにしてくれ!」

「無理だ!」

即答!?

「じゃぁ帰ろうか♪」

いやおれまだ叶えてもらってないし!

「じゃぁ舞花の料理を上手くしてくれ!」

「チッ!いいだろぉ。」

チッ!?舌打ちしなかった今!?

「じゃぁ帰ろうか♪」

「あぁ。」

俺達は来たときと同じ黒い穴を通って帰ってきた。あっちに行ってから5時間もたっていた。

「やったぁ♪5キロ減ってるぅ♪」

「よかったな!それより舞花!料理作ってくれ!」

「わかったぁ♪」

――――30分後――――

「出来たよぉ♪」

テーブルにはご飯ときんぴらと味噌汁が並んでいた。

上手くなったんだよな!?

「いただきまぁす!」

俺は恐る恐る口に運んだ。

ぎゃぁぁぁ!!前よりひどくなってやがる!!マルスさんの嘘つきがぁぁ!

その晩俺は吐き気と腹痛に襲われ次の日学校を休んだ。












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