第1話:出会い!
2004年7月某日俺の運命が変わった。
AM10:00
あ〜ねみぃ。約束まであと30分か…とりあえず着替えるか。
タッタッタッ
ん?誰かいんのか?
タッタッタッ
今日は誰もいないはずなのに。
おれは寝ぼけながらもそんなことを考えていた。すると…
「あはははは!源さんサイコー!写真に写ったら魂抜かれたって!あはははは!」
誰!?源さん!?ってか誰の声!?
「しかも芋って!あははは!」
芋!?
ってか芋と写真になんの接点があんの!?こいつらなに!?
おれは護身用に木刀をもって声の聞こえる居間へ行った。
「源さんまぢいいキャラしてるよ!こんど私も試すね!」
居間へ行くと俺と同じくらいの女の子が立っていた。あっ!ちなみに俺はいま高1だから。
そして俺は木刀握りしめ居間入った。
「てめぇ!人ん家でなにしてんだぁ!?」
「あっ!やっと起きたの!寝過ぎると馬鹿になっちゃうぞ〜」
女がケラケラ笑いながら言っていた。
誰!?ってか体が若干透けてませんか!?
「ほ〜ら寝ぼけた顔してないでシャキッとする!」
「あんた誰ですか?」
「私?わたしはぁ〜舞花、田辺舞花だよ!君は生田 慎くんだよね!?」
はい。その通りです。なんで知ってんですか!?これは警察に通報すべきなのか?
「あ〜あと最初に行っとくけど私幽霊だから!」
はい?いま幽霊って言った?この子?暑さで頭やられちゃったか?
「念のため聞くけど幽霊ってあの死んだ人がなるあの幽霊のこと?」
「そっ♪その幽霊だよ♪」
「はぁぁぁ!?」
ヤバい!マジでヤバい!確かに体透けてるしよく見たら浮いてるよ!
「うわぁぁ!なんまんだぶなんまんだぶ!」
「はいはい。そんなん聞かないから。ちょっと話し聞いてくれる?」
「いやいやいや!お前幽霊なんだから効けよ!」
「黙んないと呪うよ?」
フッ……そのまま気絶しました。
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