地獄☆アドベンチャー(23/39)縦書き表示RDF


地獄☆アドベンチャー
作:クローバー☆



第二十二話 じゃんけんなの♪


「いくか?」

いきなりドアップの優君。


「・・・だな。」

腕を組みながら仁王立ちの百合花。


「針山地獄ーーー!!」

大声で明人が叫んだあと・・・・




「「レッツゴォ〜☆」」



いざ!のりこみ針山地獄!!!

・・・・初めからテンション高いです。




+++++++



てくてくてく・・・ごっ


実古がつまづきました。
ださいです。


「いっいよいよ針山地獄だね!!」

つまづいた照れ隠しにあわてていう。


「・・・一体なにがあるんだ?」
百合花の表情がくもる。
実際実古以外不安そうな顔をしている。
レオにも注意を受けるほどの地獄・・・・
それが目の前にあるのだから。


「・・・・?門があるよ?」

明人が門に手をおく。
ものすごくでかい門だ。
明人の身長の約3倍はある。

「あかないわ。」 
百合花が押してみた。



「ノックすればいいんじゃない?」
明人が笑顔でいう。

「「はぁあぁぁ!!?」」
なんともホノボノした考えでビックリする一同。

こんこん・・・


((もうやってるぅうーー!!?))


『はぁいなの♪』

門の向こうからかわいらしい声がした。

「中に入りたいんだけど・・・」
明人が会話を始める。

『わかったなの♪少し待つの♪』



ぎぎぎぎぃいいぃいぃいいい・・・

門が一気に開いた。


『ようこそなの♪』

そこには小学校四年生ぐらいの女の子が立っていた。

「・・・」
優が固まる。子供は苦手のようだ。


『早速じゃんけんをするの♪』

「あ・・・うん。」


「じゃんけん・・・」



「「ぽい!!!」」


「私と明人がパーで実古と優がグーね?」

『勝ち組はこっちくるの♪負け組みはあっちの
門から入るの♪』

もう一つの小さな門を指差した。

「またあとでねぇ〜☆」

実古がのんきに手を振っている。


===針山地獄戦闘バトルスタート!!===



〜キャラの伝言板〜
番外編

作「ななななんと!地獄☆アドベンチャーの
公式ブログスタート☆」
明「二十話突破記念だよ!」
作「一度きてみてちょ。次回予告など
新着情報満点♪」
明「じゃーね!」











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