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キミが、そこにいて。
作:光瑠



第4話 まずは、誘おう。side-アヤネ


何て退屈なんだろ。
授業って言うのは。
本当は聞かなきゃいけないんだろうなぁ・・・
先生の話って、どうも眠くなるんだよね・・・
あ・・・まぶたが重くぅ・・・








かくんっ


はっ!
頬杖ついたまま寝ちゃった!


辺りを見回してみる。
よかった・・・
誰にもみられてな・・・い?


・・・一番見られたくない人に見られちゃった・・・

うぅ・・・
アオイくん、笑ってるよ・・・


アオイくん、きっとこんな女の子、好きじゃ無いよね・・・

あ、チャイムだ。
やっと終わったぁ・・・

あ、次はお昼ごはんだ!
高校に入ったらいじめもなくなったし、友達もできた。
これで、もっとアオイくんとお話ができれば言うこと無しなんだけどな・・・

私は友達とごはん食べてるし、アオイくんはケントくんとごはん食べてるし・・・
声かけれないな・・・
この中から抜けて、更にアオイくんをごはんに誘うなんて、・・・出来ないよ・・・



はぁ。

どうしたらいいんだろ。
このままじゃ誰かにアオイくんを取られちゃうかもしれないし・・・


かといって、告白して断られたら、話せなくなっちゃうかもしれないし・・・


どうしよう・・・




何かきっかけがあればなぁ・・・


・・・あ、また、逃げてる・・・

うん。きっかけなんて無くても、大丈夫。



気持を、伝えたい。

言いそびれて、アオイくんに彼女が出来たら、私は一生後悔すると思う。




そう。


言葉にしなきゃ、どうにもならない。


何も、始まらないから。


だったら、まずは、タイミングだね!








今日、一緒に帰ってもらえるように、話して見よう。







そこで、言うんだーーー





私の気持を。


はーい。なんか明らか先が読めててつまらない、とお思いの方もいると思いますが、気にしないで下さい。
仕様です。・・・たぶん。
いえ、決してストーリーを考えるのが面倒だった訳じゃありません。ええ。きっと。
この小説はそれほど長くはなりません。
むしろ二桁行くかどうか。
ま・それなりにがんばります。
ではでは。hikaruでしたー











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