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冬の日、駅のホームにて
作:すず



 あらすじ
失いたくない…それでも失ってしまう。大切なモノは永遠じゃなくって…。でも、だから大切なんじゃないのかな。


 Nコード
N7737B


 文字数(読了時間)
3589文字(約8分)


 種別
通常小説[短編作品]




 ジャンル
文学

 カテゴリ
文学 大学生 現代(モダン) 

 キーワード
    


 出だし150文字
「少し…お話ししませんか?」第一印象は『変な女』。冬の日…俺とそいつ以外に誰もいない駅のホームで、見ず知らずの男に声をかけるのだ。それを変と言わずなんと言おう。年齢は俺と同じか少し下、低めの身長と細身の体は小動物を連想させる。いかにもおとなしそうな『儚い少女』が第




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