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挿絵に頼る小説ですので携帯ユーザーは多分読めません
m(_ _)m
作者の実験・・・
ここは何処だ?

そして・・・

私は誰だ??




男は記憶喪失。名は不明。
覚えているのは、標準的な言語以外、何一つ無い。


海に溺れたのだろうか浜に打ち上げられていた。

そして謎の物体XXXを手に持っていた・・・


挿絵(By みてみん)
by:tibchris 


男は、今現状を把握しよう勤める。
言語はシッカリ使える。

記憶は生きてきた思い出や人生等を忘れているだけで他は正常。
着ている服は、どこにでもある様なユニクロっぽい服。年齢は30前後。
そして手に握っている物は、堅くて黒くて長さは20cm程、で光沢がある棒。
それ以外に何も判らなかった・・・



記憶が無い事とココが何処で、どんな場所であるかさえ判らない。
その現実が男を恐怖させる。

男は、まずは、自分の身の安全を確保する事とした。

必要なのは・・・人に助けを求める事。


男は、とりえず浜を抜ける為に道を探す。



男は階段の様な道を見つける。

浜にある階段は人口的に作られたもの。
男は、ほっと胸を撫で下ろす。
もし、ここが無人島だったら危険度が更に上がるからだ。



 階段を上り中盤まで来た所で、男は気付く。
 上を見上げたら、黒い物体があることに・・・

 その黒い物体は、大きな牙を持ち、涎を流している。
 この世の者とは思えない化け物がそこに居たのである。


「殺される」

男は、とっさに感じ取った。

奴の眼は、明らか獲物を捕らえた目だったのである。


「逃げたい!」

だが、男には、それができなかった。

野生の動物に背を向けたら動物は襲うという習性を知っていたからだ。
記憶が戻った訳ではない。
男は、何となく、逃げない事が最善であると感じとっていたのだ。

男は、ゆっくりと、奴と目を合わせたまま、階段から足を外し、危険な足場、崖の方へと向かう。
足場は、ゴツゴツしている。
奴には容易に近づけないとでも感じ取ったのだろうか・・・

だが、奴は、躊躇無く襲いかかってきた。



男はとっさに、着ていた服を奴に投げつけた。

そして全速力で駆けた。化け物が服に気を取られている隙に死に物狂いで逃げたのだ。
1km 2km 奴の視界から完全に消えたとしても安心できない。
男は、無我夢中で走り続けた。





男は、どこをどう走ったのかは、覚えてない。
道なりに、ただ進んだだけである。




挿絵(By みてみん)
by:Unhindered by Talent






男は、歩き続ける。

数時間、男は、尚も歩き続ける。
だが、人子一人居ない。

諦めかけたその時、村を見つけた。
だが・・・

荒れ果てている。
人は一人もいない。

そしてなぜか、インフラが無い。
送電線もない。それは、いかにもRPGの世界観にあるような感じ・・・
水道ガス、電気が無いわけで、トイレも無い。食料も無い。水系も干上がっているのか何も無い。

人は一体、どうやって生活しているのか? という疑問を残す村である。
村の感じもRPGに良く出てくる民家等の集合体である。
荒れ果ての感じも、まるでモンスターが現れて村を襲ったかの様な感じである。。

男も、その事を感じずには要られないが、男にとっては、そんな事よりも助けを求めらる人が居ない事、食料が無い事を絶望していた。




絶望の真っ只中で、男は村はずれに塔を見つける
男は、そこに希望を感じ最後の力を振り絞り目指した・・・




挿絵(By みてみん)
by:left-hand




塔の中は明かりは無い。
当然、電力設備の様なものもない。
あるのは、蝋燭を立てかけるだろうスペースのみ。

男は、塔にテッペンにのぼり。視界を見渡す・・・






綺麗な湖を見つけた。

山を降りた遠くの先10kmくらい先の一面森の中にある。

男は、喉が渇いている。
村の水は干上がっていてるのか、水らしきものは無かった。

男に選択肢は無い。
生きる為には、そこに向かうしか無いのである。






つづく・・・


~後書き~
これを小説として公開するのは流石に気が引けました、
携帯ユーザーは、挿絵が見れないだろうから論外となる。
一応、アンケートを設置しているので、皆さんのシビアな感想を教えてください。
m(_ _)m

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