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今回はD.Gray-manの話をベースに話を作りました^^今回はなぜか外国語が多くでてきます;イタリア語・英語・ポルトガル語・・・・まぁ気軽にお読みください><
あ!!でもD.Gray-manを知らない人はあんまり話がわかんないと思います; 
もう一つのD灰
作:夜郁 楚萌


また・・会えるかな・・・・あんなこと言ったけど本当はユウの事大好きなんだからね・・

一年前

「神田〜」

「ソモエか・・なんだ??」

「ソモエか・・ってなんだよ!」

「別に・・」

「ふーんまあいっか・・あ!そういえば神田黒の教団に行くって本当??」

「ああ・・明日発つ・・」

「え!明日ってそんないきなり!」

「すまん;」

「そっか・・・・・気おつけてね・・明日見送りに行くから^^」

「・・ありがとう」

「!!!神田が人にお礼言うなんて・・めずらし〜」

「ッてめぇ人を馬鹿にしてんのか!!」

「きゃははは^^してないよ〜」

「(怒)」

「ごめんってば;」

「・・・もぅいい」

「え・・っちょっと神田!!」







呼び止めたのにユウは帰っちゃったんだよね;まぁうちが悪いんだけど:







次の日ユウは沢山の人に見送られてた・・・










昔はあの目つきの悪さで友達居なかったのに・・・凄いな〜













なんか私とは違う・・・ユウは私と似ていても私とはまったく違うんだね・・・















「・・・っ」





ぁ〜あ泣けてきたよ・・おまけに目が充血しちゃったし・・・









こんな弱い私・・・・見せられないや・・・・














「じゃあねユウ・・・気おつけて・・いってらっしゃい・・」














ユウの顔を遠巻きにみて言った・・












これでいいんだよね・・・?







その頃神田は・・・





「・・・っち・・ソモエ遅せえな・・・」









「神田様時間です・・」








「・・・ああ」










あいつのことだから寝坊でもしたんだろうな・・








「「じゃあね神田!!」」










村のこどもたちが見送る中神田の乗った列車は動く・・












「・・・っ・・」











神田の頬を涙がつたう・・・











「神田様??」











一緒に乗っていたファインダーがこえをかけたが









「なんでもねぇ・・」











っといってかえされてしまった・・













やっぱり神田もあんな顔だけど人間なんだよね;











その頃私といえば・・・












「ユウ・・・」












一人寂しく部屋で泣いてます;















「私もエクソシストだったらユウと一緒にいれたのにな・・・」














それはどうしょも無い事・・悲しい運命・・










私は何日も何日も泣きつづけた・・・











それが事の始まりだった・・・












「・・・っ・・ユウ・・」









「なにがそんなに悲しいのですカ?」






「ぇ・・・だれ・・・?」










「私の名前は千年伯爵デス★」











「せんねんはくしゃく?・」










「そうデス★」









「ユウが居なくなっちゃったんだ・・・」








「ユウとはダレですカ?」









「私の幼馴染なの・・でも黒の教団に行っちゃった・・・」











「エクソシストですカ!!」














「おじさんエクソシスト知ってるの??」








「おじさんはよくないですヨ・・・ぇぇ知ってまス^^」






「ユウはなにも教えてくれないの・・・ねぇエクソシストって何?」












「・・それハ・・我輩も教えられまセン★」















「なんで・・「君が必要だからでス^^」












「必要・・・?私が?」












「はイ^^貴方には未来を左右する力があるんでス」
















「未来を・・・そんなに凄い力なの?」











「ええ常識破りなほど強大な力デス★」







「へぇー」











「その力を使えばエクソシストなんて簡単に殺せます^^ユウも一生貴方のものデスヨ★」

























なにいってるのこの人・・・




簡単に殺せるとか・・・








それにエクソシストって・・・










ユウも殺されちゃうじゃない・・・



















「ユウを殺すなんて私が許さない・・・そんな貴方に力を貸すつもりもない・・・」

















「・・・それなら・・力ずくですネ^^」
















千年公はいきなり変な物体を出してきた・・・












「なにこれ・・・・」















「教えといてあげましょう^^これはAKUMAというものです★」









「AKUMA・・・これが?」
















なんていってる暇ない!!ヤバィ攻撃される!逃げなきゃ・・・!!!











「逃がしませんヨ★」











しょうがないこれはユウを守るために使うものだったんだけどね・・
















「バン!!!」




















これでくたばっただろ・・・・






「そんなのAKUMA達にききませんヨ^^AKUMAを倒せるのはエクソシストだけですからネ^^」




なんで銃がきかないんだよ!!










        「・・・助けて!!!師匠!!!」










まぁ私の師匠じゃないけど;









師匠は今絵でも書いてるかな?・・・この声届いて!!師匠!!!!













「・・・ソモエ?・・・・」








「いまソモエの声が・・・・・?」






ソモエは私の弟子が教団に行ってここ数日元気が無かったな・・・










もしかしたらその悲しみに千年公が目をつけたかもしれない・・・・







               無事でいてください



















ソモエはもうヘトヘトで反撃する力・逃げる力さえ残ってはいなかった・・














「師匠!!!」










             でもAKUMAは私に攻撃する・・・











「ユウ!!!きゃあああ」









AKUMAのもった刃物が胸に直撃










「やはり解毒できますカ^^」

          








解毒・・?何それ・・・・







「教えてあげましょウ^^AKUMAに刺された人間はAKUMAのウイルスに感染して
自分もAKUMAになってしますんですヨ★」


















            心を読むな・・・















「でモ^^これで最後デス★貴方をホームへ連れて行きまス^^」











                「やば!!!」














「そうはさせませんよ・・」












              「師匠!!」
















「・・・・邪魔者が入りましたネ^^また迎えにきますよソモエ★」








そういって千年公は消えた・・・







師匠が来なかったらどうなっていただろう・・・・








「無事ですか・・・?」














「あ・・・はぃ・・ご迷惑をおかけしました」









「無事ならなによりです」














「ありがとうございます・・・それじゃあ失礼します・・」










「あ!ソモエ今のやつには気をつけてくださいね・・」










               「了解しました」














私は早足で帰った・・・ここにちゃいけない・・そう実感した
















今のAKUMAとの戦いで何人ものひとが死んだ・・・私のせいで・・・














「ここを出よう・・・」
















さっそく準備をはじめた・・・明日の夜明けまでには発とう・・・・













黒の教団では・・・
















「神田君!!」









「・・・っち・・・なんだよコムイ・・」










「こわいな〜っじゃなくて君の故郷を千年公が襲撃して大勢の人が亡くなったそうだ・・・」









「・・・・死亡者の確認は・・?」






「何しろ酷い死体で身元が確認できないんだ・・・
でも・・村の半数の人がなくなったらしい・・・」










「・・・一人にしてくれ・・」










「・・・・・・」












コムイは何も言わず俺の部屋を出ていった・・・・












「村の半数だと・・・?・・・!!・・ソモエ・・・・」















静まりかえった村・・・一人走る少女の影・・・













            ぱぱぁっぁあ!!(車のクラクション)






「きゃああ!なんなのよ!ってかここどこよ!」










村を出たのはいいが何処に行けばいいかわからない














ひとまず人に話を聞こう・・・














「すいません・・?」










「benarrivato」(いらっしゃいませ〜)










「は?」











聞いたことも無い言葉・・ここは・・・もしかして・・・外国!!!!














「cosa?」(どうかした?)






「なんなのよ〜」










「mica giapponese?」(もしかして・・・日本人?)









「どうしたらいいだろう・・・勉強しとけばよかった〜」










「giapponese parlare ab.」(日本語はなせるひと〜)










「何喋ってるんだろう?」











「atte」(できるよ〜)












「あ〜の〜?」













「アナタハニホンカラキタノデスカ?」





「え・・・日本語・・?・・・えっと日本からきました!」










「ワタシスコシシカニホンゴシャベレナイ・・・」










「そっか・・・ここはどこですか?」







「ココハイタリアデス」











「イタリア・・・・」











「ドコヘイキタイノデスカ?」













「ちょっとわけがあって村を出たんです・・・」












あはは;思い出しちゃった・・・・










「・・・っ・・」













「??!!!」










「っちょっとごめんなさい・・・思い出しちゃって・・;ぇへへ情けないですね・・・」













「クルシイトキガマンシテハダメ・・・」










「え・・・・」











「キミハワタシガメンドウミテアゲル」








「ぃや・・・そんな・・・」














「ヒトハササエアッテイキテイクモノダヨ」












不意にこの人ともう昔に死んでしまった私の母さんが重なって見えた・・・






「ねぇソモエ・・・人という文字は人と人が支えあってできているのよ・・・
 だから困っている人がいたら支えてあげなさいね^^」











                
             母さん・・・・・


















「・・・・・っ・・・・わぁぁぁっぁぁ」












            泣いた・・・泣いた・・・これ異常ないほど泣いた・・・




















でもなぜか泣いていると幸せを感じた・・・
















「・・・ん・・・・」






眠ってしまったらしい・・・










「オキタカイ?サアキョウカラハタライテモラウヨ!」
















          「え・・・やとってくれるんですか?・・・・」











「メンドウハミルトイッタジャナイカ」
















「ありがとう・・・ございます・・・・がんばります!!」









ここから私の新しい生活が始まった・・・・

























あれから1年・・・イタリア語もだんだんなれてきた^^









そして今日はたまったお金で旅行にいくの^^



「La veda」(いってきます)







「Acquisisca mente」(気をつけてね)



「Sì」(はい)



私の旅行さきは霧の都ロンドン^^一度いってみたかったんだ〜








その頃の私は忘れていた・・・千年公のことを・・・

















           「夜郁ソモエ・・・確保します・・・」









「げ!AKUMAなんでこんなとこにまでいんだよ!」











ひたすら逃げるけどやっぱりAKUMAのほうが速いに決まってる・・








               でも・・・














「抵抗スルトコロシマスヨ・・・」














「やってみなさいよ・・・・」












                  逃げてみせる・・・!!


















町を人を掻き分けながら走る・・・












「は・・っは・・・はっは・・・」














逃げ切った・・・みたかAKUMA!











「ふ〜疲れた・・・」










ユウ・・・今何処に居ますか?1年前の事故が私のせいと知ったらユウは私を嫌いになるよね;










だからユウの力・・ううんダレの力も借りないで私は千年公から逃げ切ってみせる・・・

















「・・・ぐ〜・・////」











腹の虫が////!!


















ひとまずお昼にしよう^^












「ここはロンドン・・・英語通じるかな?」












「The order?」(ご注文は?)











「I hope the cheese hamburg steak and the salad.」
(チーズハンバーグとサラダお願いします)











「 It stood on ceremony.」(かしこまりました)











ちょっとしてから料理が運ばれてきた・・・


















「おいしそ〜いっただきます^^」











っといって一口たべた^^











「うま!!檄ウマ!!!」













眺めも良いしさいこう!!











                 「待ちなさいAKUMA!!」


















聞き覚えのある単語に身震い・・・AKUMAと戦ってるってことは・・・エクソシスト・・・












髪が白くて目がきれいな男の子のあとに長い黒髪をポニーテールしている・・・・・・


















                      ユウ・・・・



















「・・・嘘でしょ・・こんな所にユウがいるなんてありえない・・・」











二人の少年はAKUMAをいとも簡単に倒し





白い髪のこの提案でこのレストランでお昼を食べるらしい・・・












「来ないでよ・・・きずかないで・・・」









ユウに嫌われたくないよ・・・











「夜郁ソモエ・・・ミツケタ!!!」












「え!なんでこんなにタイミング悪く!!」













ユウたちもこのAKUMAにきずいたらしい・・私は帽子を深くかぶり窓から逃げ出した;













「ソモエ・・・・アナタヲホームへツレテイク」















「いや・・・っと言ったら?」














「ムリヤリニデモツレテイク・・」

















「ひどぃわね〜私あなたを攻撃したくてもできないのよ〜」













「ソンナノシッタコトカ・・」











「大丈夫ですか?!!」














遠くからさっきの白髪の男の子が叫んでいた・・・













どうしよう・・ここで叫んだら声でばれるよな・・・
















「ヨソミヲスルナ!」






















「きゃぁっぁぁ」














見事命中・・・出血酷いな;






















「大丈夫ですか!???」






















あ・・・白髪の子だ・・・ってことはユウも近くにいるのかな・・・?













「ぇへへ・・・大丈夫じゃないかも。。。;」













「今手当てしますから!!」







「ぃぃよ大丈夫だから・・・キミ・・・名前は?」























「大丈夫じゃないですよ!!・・・・・アレンウォーカーです」












「大丈夫だってば^^出血は酷いけど・・そこの変なの後はよろしく^^」












「まってください!!貴方名前は?」












「・・・名前・・・・ユキだよ^^」












とっさにでた私のお母さんの名前・・・ユウにはばれちゃうかな?












「おぃそこの女!チョットまて・・」    



















この声ってもしかして・・・・・ユウ!?AKUMAがいなくなってる!?













もしかしてユウが倒したの・・?











「はぃ・・・?なんですか?」
















              最悪だ・・帽子かぶってるからばれないかな?











「ホームへ連れて行くとはどういう事だ・・理由を話せ・・」














「嫌です・・・」











「話せって言ってんだろ!!」












「ちょっと神田!」







やだな・・・ユウがこんなに近くにいる・・・恐いよ・・・











「ユキです・・助けてくれてありがとう・・・でも理由はいえない・・・」













            「なんだと・・!!!」










「・・!!神田!人には知られたくない過去だってあるんですよ!」










ごめんユウ・・・私のせいで・・・皆・・








                    シンジャッタ・・












「・・・っ・・ごめんなさぃ・・・・」











        「ユキ・・?大丈夫ですか?・・・神田謝ってください!」







「・・っち・・なんで俺が・・・・」












「はやく!!」











「・・・すまなかった」









「・・・っ・・涙腺弱くてごめんなさぃ・・・・いままで色々あって・・・」









目が赤く充血しちゃった・・・







「良かったら僕らのホームに泊まって行きませんか?」












「え・・・」














「モヤシ何言ってんだテメェ・・」















「だってこんな格好じゃ歩けないでしょ^^」











たしかに・・私の服には泥と血がべっとり付いてるのが状況・・








こんなので町を歩いたら完璧に不審者・・・










「お言葉に甘えさせていただきます;」











「はぃ^^」











アレンはニカッっと笑うといきなり私をお姫様抱っこした////













「なっ!!」

















「黒の教団まで結構ありますから;;こっちの方が速いでしょ^^」












「・・・っち・・・めんどくせぇもんつれて来やがって・・・」









「ユキは神田の部屋で寝ていただけますか?
 僕の部屋にはもう1人エクソシストが寝てて狭いんですよ;」















「え・・神田さんの・・・?」











「テメェ何考えてんだ!!」











「決定ですね^^あっ!つきましたよ^^」

















「え・っと「冗談じゃねぇなんで俺がこいつと・・・」














「コムイさーんあけてくださーい」









「了解^^」














「二人して無視してんじゃねぇぞ!」













「決定事項ですよ神田^^ユキのことたのみますね^^」
















「・・・っち・・・付いて来い・・こっちだ」














ユウ・・・なんか昔より恐くなった・・・













ユウのへやはベットとコート掛けしかない殺風景な部屋だった・・・








「えっと・・・神田さんって名前なんていうんですか?」











「・・・ユウだ・・・」












「ユウさんですか・・ユウさんってよんでも「呼ぶな・・・!」








「え・・・」













「よんだらぶっ潰す・・」









昔のユウはこんなに恐くなかった・・・










           なにをおこってるの・・・・?









夜になってユウはどこかに行ってしまった・・・









「暇だなー」










深く深呼吸・・・・








 
           夢をみた・・恐い夢を・・・♪(アントワネットブルー替え歌(笑))







            居なくなあった貴方にむけた・・・・










              「助けてと」叫んだのに









               ダレも来なくて

      





            剥き出しの一人の夜

           





           逃げるしかできなくて・・♪











           ただ一人走りながら自分を・・











              責めてた・・・











           自分のせいだと












          ずうっとせめていた・・・

     











          
          AKUMAが私を追いかける・・・











         
            失ってしまった大切な人を・・・












             自分の犯した罪を背負いながら











         ねぇ生きて・・・いくだけ・・・・♪




















「おぃ・・・なんの曲だ・・・」












           「え。。。。」












後ろにはさっきまで居なかったユウが居た・・・










              「作ったの・・・」










「・・・・・てめぇなんでさっきAKUMAに連れて行かれそうになってた・・・・?・・・」








「・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・わかったよ・・・・今から私が追われてる理由を包み隠さずすべて話す・・でも多分それを聞いたら神田は私を嫌いになる・・・」











「なんでだよ?意味わかんねえぞ・・・・?」















「わかりたくなくても話を聞けばわかるよ・・・」








「は・・・?」










「1年前日本に千年公が責めて来た・・・その現況が私なんだ・・・・・私のせいで村の人たちがほぼ全滅・・・・・私が千年公なんて奴に会わなかったらっ!!」








「・・・・なんで千年公に追われてんだ・・?」









         「千年公いわく私には未来を左右する力があるらしい」











「未来を左右する・・・・?」








「相手の過去を変えその人物が存在しなかったことにする・・・・・・過去を変えられたものはじき死ぬんだ・・・・・・過去を変えエクソシストを皆殺しにしろっていわれた・・・・でも私はその計画を拒んで逃げた・・・・・・・でもどうしてもその力が欲しくて・・・こんな所まで追ってくるんだと思う・・・」












        「・・・そういうことか・・・・」









「・・・っ・・・ごめんなさぃ・・神田の大切な人沢山・・・シンジャッタ・・・」












「・・・ソモエ・・・」














・・・ポタ・・・床に涙が落ちる・・私のじゃない・・・ユウの?












「神田・・・ソモエって・・・?」











わかりきった事・・・それは私の名前・・・神田はなんて言うのかな・・・・











「・・・幼馴染・・・俺の大切な人・・・」









え・・・嘘でしょ・・・










             タイセツナヒトッテドウイウイミ・・・?










「そのヒトのこと好きだったの?」











「そうだな・・・好きだったな・・・喧嘩ばっかしてたけど・・・・好きだった・・・」













ユウ・・・ユウ・・・ありがとう・・・










声を出してないた悲しいんじゃないこれはうれし涙・・・












「なんでオメェが泣くんだよ・・」











「ユウ・・・・」












その時私は初めて帽子を取った・・・・











「ソモエ・・・?」










「ユウ・・・会いたかった」











「なんで・・」











「ユウに言ったら嫌われるかと思った・・・」












「嫌いになんかなんねえよ・・・」











きずいたらユウの腕の中










「ユウ?」








「・・・いきててよかった・・」










「・・・ぅん・・・ありがとう」













「ソモエ・・・・・・・・ずっとここにいるんだよな」








             「・・・・・それは」






「それは?」
















                「・・・・・・できない・・・・」










「なんでだ!!・・・なんで・・・・?」











「ユウが殺されるから!!」











「・・・?」










「ユウを私は守りたい・・・私を追いかけて千年公が来る・・」

























「それがどうしたってんだ!」














「AKUMAも強い・・何人もの人が死ぬ・・・それはイヤ・・・・」










「俺が守るから・・・ここに居てくれ」














ユウの話を聞きながらみじたくを整える











「万が一ユウが私のせいで死んだら私生きていけないから・・・・」















「おまえ・・・」













        「好きだから死んで欲しくない・・・そう思うのはいけない事?・・・・」









「・・・・・」






















「じゃあねユウ・・・死んじゃヤダからね・・・」
















静かにユウの部屋から出て行った・・・









そして静かに・・・涙を流した・・・・












二度目のさよなら・・・でも前のさよならよりつらかった・・










「何処に行こうかな・・・」












一人町をふらついていると・・・










「そこのお嬢さん風船はいかがかね^^」







真っ赤な鼻のピエロが言った・・・・














「どうも・・・」









・・・・・風船なんて何年ぶりかな・・・










ピエロは私に優しく微笑んだ・・・









        グシャァ・・・べチョ・・・(人の骨が砕け肉が削げる音)









鈍い音を立てピエロが倒れた










「え・・・」












「ソモエ・・・・・・・ミツケタ・・・ジャマモノハイジョ・・・」















        心の優しそうなピエロ・・・・











           
             優しかったあの笑顔・・・・

















私はまた人の笑顔を奪ってしまった・・・











    もしかしたら本当のAKUMAは私なのかもしれないな・・・・













こいつだけは許さない・・・・絶対に・・・
















「AKUMAめ・・・好き勝手に殺しやがって・・・許さない・・」












「ユルサナイ?オマエゴトキ二ナニガデキル!!」







「To the poor devil whom the world dies out when is born on this ground,      and the beloved person follows God,                     
and the moon and the sun rotting away share me with the devil,          
and die as for the evil the relief of the soul・・・・」


(この地に生まれ、愛する人は神に従い私は悪魔と朽ち果てる月と太陽がともにする時この世は滅び悪は死す哀れな悪魔に魂の救済を・・・)









「ウァァァッァァァッァァ!!!!!!・・・・・・ナニ・・・ヲシタ・・・・・」











「あなたの存在をこの世から消し去ったの・・・」















「ソンナコトガデキタノカ・・・・フカクダッタ・・オマエヲユルサナイ・・・イキカエッテモオマエヲオイツヅケル・・・」











「お好きにどおぞ・・・・じゃ^^」









「あぁぁあぁあぁぁっぁっぁ!!!」













      悲鳴とともにAKUMAが消えた・・・・


















「AKUMAを倒したいんじゃない・・・私はノアを倒したい・・・それが私の願い・・・」














ノアを探さなきゃ・・・こういう時に力をつかおう^^












「Show the only position that I look for」(私が探すものの位置を示せ・・)















光りが示す方向とは・・・・












「時計塔!!」













急がなきゃ・・・・













「今日はハズレだったは〜エクソシストも弱弱だったし〜」










黒のフリルのワンピースを着たかわいらしい女の子に見えるが・・・・











額にはノアをあらわす十字架の跡・・・・











「みつけた・・・」















          「ん!そこにいるのはダ〜レ??」













「私の名前はソモエ・・あなたは?」







「イノセンスの反応が無い・・もしかして普通の人間なの〜?
人間なのに私に向かってくるなんていい度胸ね」










「・・・・質問に答えて・・・」








「まぁデカイ態度・・・・私はノアの一族「殺気」のユリア・メモリー・・・・・・・・・・・」










「そぅ・・・・・・・・・・・・」












「きゃははー人間の分際でどう攻撃するの?まあいいけど・・・そっちからどうぞ^^」













「じゃあ遠慮なく・・・・火よ・・・この者を焼きはらえ!!!!」











何処からともなく炎が現れユリアを囲みもうもうと燃えた・・



              ・・が・・







           ユリアには傷一つ付かなかった・・・













「・・・!!どういうこと・・・?」















「あんたね〜私は完璧な人間・・ノアの一族なんだよ?そんなの利くわけないじゃん^^」










どうしたら・・・・どうしたらいいの・・ここで負けたら意味無いよ・・・・










            勝たなくちゃ・・・どんな手を使っても・・・・













「・・・I sentence this person to a death warrant」(私はこの者に死の宣告を言い渡す・・)














バリーン!!!(はじき返された音)











「あなたね学習してる?そんなもの私には利かない・・・
 次は私の番よ・・・・AKUMAよ・・・踊り狂へ・・・・」











「あぁっぁぁぁ!!」








「どぉ?苦しい・・?そりゃそうよね^^ふふふ・・・その死にそうな顔・・・・
 とても綺麗だわ・・・」












「あはああああああああああ!!!」









心臓が焼けるように痛い!!



            
でも負けるわけにはいかないの・・・・この技で最後・・・・・・・・・



             ・・・・ユウさよならかもね・・・







「もう死んじゃうの・・・?人間はつまんないわ〜」
















「残念だけどこれで終焉よ・・・じゃあねユリア・・・地獄へ行きなさい!!」














「なに言ってるの?地獄に行くのは貴方よ・・・?」









「いや・・・あなたよ・・・」















「・・・・・???」









        「The devil falls asleep」(悪魔は眠りにつけ)













「だから〜利かないって言ってんじゃ・・・・・うっ・・」













ユリアが勢いよく血を吐いた・・・終わった・・・・っと思ってた・・・

















「許さないわ・・・・The angel cannot beat the devil!!!!」(天使は悪魔には勝てない!!)











「うあぁぁっぁ!」
















油断しすぎた・・・しくじったな・・・でも・・・・!
















「The angel can beat the devil!!」(天使も悪魔を倒せる!!!)














「いやぁぁぁぁ!!!!・・・・・私がこんな小娘に壊されるなんて・・・ティッキー・・・ロード・・・スキン・・・・・・・ジャスデロ・・・デビット・・・・・・・・ルルベル・・・・・・・・・・千年公・・・・・・・・・・私・・・少しは役に立てましたか?」








そういい残してユリアは消えた・・・・・もうじき私も・・











            「うっ・・・・ゲホゲホ!!・・・」











やっぱりね・・・













「Good-byeA beloved person」(さようなら愛する人よ・・)
 











教団ではソモエが居なくなった事でやはり騒がしかった










「何でちゃんとみて置かないんですか!!」








神田をしかるのはアレン・・神田は悲しい顔をしていた・・・












「すまねぇ・・一人にしてくれ・・」












そう言って部屋へ帰っていった・・











「神田・・・悲しいことがあるといつも一人にしてくれって言いますけど
 たまには相談ぐらいしてくださいよ・・・・」











悲しそうにそうつぶやいたアレン・・











部屋で神田はベットで横になっていた・・・












「ソモエ・・・・」















         (ユウ・・・・聞こえてるかな?)












「え・・・ソモエか!!」














(聞こえてるんだ^^ユウは霊感強いね^^)












「霊感って・・・死んだみたいな言いか(死んだんだ・・・)

















「は・・・・?」















(死んだんだ・・・私・・・ノアと相打ちで・・・)















「オマエ・・・」
















(ユウの大切な人私のせいであんなに死んだのに・・・勝手に死んでゴメン・・・)









「オメェのせいじゃねぇ・・・・・でもな・・・勝手に死ぬのはゆるさねえぞ!!」










ユウが泣きながら怒った・・・













(でもねユウ・・・・皆を殺したあっち側の人間を倒しておきたかったんだ私の手で・・・)












「オメェも死んでんじゃねぇか・・・・!!」









(あはは計算外だったよ・・・・まだ旅行終わってないになー・・・・Eu amonovamet・・・・・)










「っ・・・っ・・・ソモエ・・っ!!」













(タイムアップだよ・・・さよなら・・ユウ・・・・)













「ソモエーーーーーーーーーーーー!!!!!」









(神田視点)





そしてソモエは俺の前から消えた・・・















「あれから一年がすぎたけどまだ世界に平和はもどらねぇ・・・」






ソモエ・・・オマエが最後に言ってた事
「Eu amo novamente até mesmo o senhor se rebeared」















俺には意味がさっぱりわからなかった・・・・
















コムイが言うにはポルトガル語らしい・・・












そんな言葉ソモエが何処で覚えたのかわよくしらねぇが、勉強したんだろうな・・・










コムイに意味を聞いたら










「探すんだ・・・・きみが・・・」









だってよ・・・・だから俺はポルトガル語を勉強してやっと意味を理解した・・・








「Eu amo novamente até mesmo o senhor se rebeared」

(もし生き返ったらまた私は貴方を愛すのでしょう・・・・)













約束だぞ・・・・ソモエ・・・・・






ふー読んでいただいてありがとうございます^^お疲れ様です^^次の小説もぜひ期待していただけたらと思います^^













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