真冬のゲレンデ殺人事件(2/41)縦書き表示RDF


真冬のゲレンデ殺人事件
作:朝月瑠唯娜



第2章 手紙


工藤新一は幼馴染みの毛利蘭、西の高校生探偵服部平次等と一緒に、冬休みを利用して北海道へスキー旅行に来ていた。






江戸川コナンが灰原哀、服部平次、白馬探、日本警察、FBIそしてお互いの目的の為に手を結んだ怪盗キッドと協力して黒の組織を壊滅させた日から約10ヶ月、コナンと哀は元の姿「工藤新一」と「宮野志保」に戻り、皆それぞれ平穏な生活をおくっていた。

(相変わらず、危険な事件にも次々と首を突っ込んでいる探偵達だったが、それは探偵の性と言うもの……。)






そもそも、何故それぞれが受験勉強や部活、仕事なので忙しい高校最後のこの時期にスキー旅行になんかにこんな人数で来ているのかと言う事だが………。






それは1週間前、冬休みも間近に迫ったある日の事。






新一がいつものように、警視庁捜査一家の目暮警部による要請で現場に駆け付け、鮮やかな推理で事件を解決に導き帰宅した時の事だった。新一は郵便受けの中にある沢山のファンレターの中に混じった、1枚の封筒を見つけた。









工藤新一様
とても寒い日が続いておりますがいかがお過しでしょうか?日頃のご活躍は拝見しております。そのせつは大変お世話になり、ありがとうございました。
今回お手紙を差し上げましたのは、あの時の御礼をしたいと思ったからです。あの後は慌ただしく、満足な御礼を差し上げる事が出来なかったので、是非この機会にと思ったのです。
 北海道で私の父の知り合いがホテルを経営しております。そこは今人気のスキー場のすぐ近くにあり、今の時期、羽を伸ばすにはぴったりの場所だと思います。学業と仕事で毎日忙しいとは思いますが、たまには息抜きされてはどうでしょうか?高校生として最後の冬休みです。是非楽しい思い出を作って頂けたらと思います。お節介な事だとは思いますが、もしお時間が取れるようでしたらご連絡下さい。最上級のスウィートルームと、お料理を用意いたします。
 それではお体に気を付けてこれからも頑張って下さい。  

追伸、御友人の方々と御一緒でも大歓迎です。
                                  高宮玲奈









―ふーん。北海道か。そういやあの時の事件以来行ってねぇな。

新一はその手紙を自室の机の上に置くと部屋を出ていった。











あぁ……なんか凄くまとまりの無い文になってしまいました・・・・・。解りにくくてすみません。もっともっと頑張らないと駄目ですね。











ケータイ表示 | 小説情報 | 小説評価/感想 | 縦書き表示 | TXTファイル | トラックバック(0) | 作者紹介ページ


小説の責任/著作権は特に記載のない場合は作者にあります。
作者の許可なく小説を無断転載することは法律で堅く禁じられています。




BACK | TOP | NEXT


小説家になろう