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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

サード・サマー・オブ・ラブ

作者:泉柴圭哉
16歳の柾木は、とあるきっかけで音楽フェスティバルに生まれて初めてやってきた。
2057年「サード・サマー・オブ・ラブ」と謳われた音楽ムーブメントが絶頂期を迎えていた。それは60年代の「サマー・オブ・ラブ」のような、ドラッグと革命に満ち溢れたような空間ではなかった。
そこには幸福な人間と、反復的に演奏するだけのオートメーションロボと、そして、もはや人ではない何かの陰謀があった。
柾木は少女「シホ」に出会う。ローリングストーンズを愛し、このムーブメント全体を拒む少女。
しかしそれも、この大きな流れの中では些末な事に過ぎないのだった。
1
2014/08/31 11:27
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