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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

Eaters Eaters

作者:Athla
「あなたの、【食べ物】は何ですか?」

人では食べられないものを食べれるようになったヒトビト、Eaters 〈イーターズ〉の物語。

ウッドイーターズの兄妹は、ある日、おかしな訪問者を迎えてしまう。
自分の【食べ物】を隠す青年。
しゃべれるのに、筆談で会話する少女。
都市から離れた小さな村に来た彼らの目的は?
やがて現れる、 記憶力抜群の彼と対になるような記憶を持つ、滅んだはずの彼女。

これから貴方が読むのは、彼のノコシモノ。

歴史に攫われた、本来なら忘れ去れてしまう人々すらも書き留める呪いのかかった、日記帳。

この呪い、≪のろい≫と読むか、 ≪まじない≫と読むかは、貴方次第。


誤字脱字、不自然な点などありましたら、ご報告お願いします。
気軽に話しかけてくれたらありがたいです。
1冊目ーリイン村での記憶ー
はじまりは泥棒退治から
〜おかしな訪問者〜
2017/01/26 20:37
〜上物と、初めての名前〜
2017/02/01 16:39
雪山の貴族と、お泊まり会
〜長説教と、手がかり〜
2017/02/03 16:32
訓練と、忘れかけていたことって実は大事なこと
〜本当の友達と、軍師盤〜
2017/02/07 07:45
〜忘れかけていた代償〜
2017/02/08 17:57
〜地獄の記憶〜
2017/02/09 16:44
〜師匠と弟子の行動理由〜
2017/02/09 17:37
衝撃の事実と、初陣
彼から消えた彼女と、彼だけがいた彼女
旅立ちへの小夜曲《セレナーデ》
揺れる籠中と、過去の代償
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