遥か遠く永い過去のあるときに
キミとボクはヒトツだった
それはつい昨日のようにも感じられるほど鮮明に僕の魂の片隅に残っていた
そこは宇宙の中心に存在する世界
そこでは何も不足はなく過ぎたるものもない
ただ大きな愛に包まれて慈しまれていた
永遠にも感じられるような時の中で
ボクはキミをアイシ キミはボクをアイシテイタ・・・・・
遥か遠い銀河のカナタに
神の御国がありました
黄金色に輝く美しい国には
たくさんの神様が暮らしておりました
その隣の銀河には龍神様の暮らす白銀の御国がありました
神の王と龍神の王の約により
お互いの国はそれぞれが自由に行き来することが出来ました
平和で友好的な交流が常日ごろに行われていたのです
龍神様からいただく自然の恩恵を受けて神の国では
琥珀色の命の水を創って龍神様たちに捧げておりました
神の国に龍神様が来られるときは
ヒトの形に姿を変えて神殿を訪なわれておりました
あるとき
白龍王様の使いでヒトリのハクリュウが神の国の神殿を訪なわれました
そのハクリュウは龍神様たちをまとめる龍王族の方で
真っ白なウロコに琥珀色の瞳を持 つ白龍王族の
まだ青年になられたばかりの方でした
その時わたしは
庭に咲き誇る花園の一角つながる広い湖を見渡せる八角のレストに身を委ねて
水面に映るサザナミを見つめていたのです
青年が神殿の回廊を渉り歩く時
そのわたしの姿にふと目をとめたのでした
わたしはその見つめられた視線に誘われるように青年に目を向けて
お顔を見上げたのです
目と目がアッタ瞬間に・・・フタリは恋にオチマシタ
フタリはまるで時が止まってしまったかのように見つめあい
お互いのココロに閃光のようにハシルものを感じていました
青年はやがてニッコリと微笑んで回廊を渡ってゆきました
わたしは青年の後ろ姿を追いながら胸のタカナル拍動を押さえることができなかった
青年は龍王族の王子だったのです
青年は龍王族の王の所要で参られたのでした
わたしは青年が龍族の世界に戻られたあとに父上に尋ねました
先ほど神殿に参られたカタは何処のカタなのでしょうと
あれは白龍王の第二王子
名前はレイというそうだよ・・・と
その日からわたしのココロには青年の笑みに浮かぶ琥珀色の瞳がハナレナカッタ・・・
しばらくしてその青年がふとアラワレタのです
そのときもわたしは湖のそばのレストでミナモを見つめて
水面に青年の微笑むヒトミをウツシテいたのでした
逢いたさ見たさは募るばかり
そのとき水面を見つめるわたしの後ろからわたしを呼ぶ声がしたのです
リン・・・と
振り向いたわたしのヒトミに映ったのはマギレモないあの青年の微笑む姿
しばらく戸惑うわたしに青年は風のように傍にきてわたしのヒトミをミツメ
キミに逢いたかった
今日はキミに逢いにきたんだ・・・と
わたしは戸惑いながらも
どうして・・わたしの名前を知っているの・・・と彼に尋ねると
キミの父上から聞いたのさ
と彼方はコタエタワ
フタリはレストにタタズミ水面をミツメながら語りあった
彼方は
ヒトミがあったときからキミのことが忘れられなかった
キミに逢って話したかった
どうしても
だから今日は内緒で来てしまったんだ
キミとヒトミがあった瞬間にボクはキミのことがスキになった・・・・・と
リンは・・・・・リンも・・・あなたとヒトミをアワセタときから
あなたのことが・・忘れられなくなって・・・
そう・・・リンは・・・・・あなたがスキなの・・・と
フタリはカイナをあわせて頬とホホをアワセテイタ
彼方はしなやかな腕にわたしの肩を抱いてくれた
フタリは水面に照り返す夕暮れに紅く染まる光の中で
抱しめあい・・・キスを・・・・・
それからあなたとのヒソヤカナ恋がはじまったのよね
レイとリンは互いに違う世界にありながら深く愛し合っていた
一緒にソラをカケメグルときだけがフタリの真実だった
彼方がスズカゼをツカイわたしの頬を撫でるのがフタリだけのアイズだった
わたしはそのアイズがあると湖のそばのレストにいった
スズカゼが
頬を髪を撫でる
アァ レイ
リンは何をしていても手をとめてココロハズンデ
アシドリもカルク跳ねて
レストへと身をハコブ
アナタはワタシをソラに連れだしてくれた
水面をミツメテ佇むワタシに
レイはソット近づいて
ワタシをそのカイナに抱き白龍のスガタとなりわたしをその口に乗せて銀河のソラを飛回った
息もツケナイ速さで
水面すれすれに飛んでミナモをクグリ
水のトンネルをつくり
跳ね上がる飛沫で虹を創ってくれた
時には
竜巻をオコシテ
ワタシのカラダを竜巻に包んで
空へ噴水のように押し上げソラに跳ね上げて
ソラをタユタイ
一片の木の葉のように落ちるワタシを抱きとめ掴まえてくれた
時にはヒトのスガタで
ふわりと
後ろからしなやかなカイナに
抱きすくめて耳に柔らかく
リン と囁いて
クチヅケをしてくれた・・・・・
レイ
アナタはリンをいつも全身全霊で
慈しんでくれた
ワタシが寒さにフルエルト
温かい息を吹きかけて
優しくカイナに抱いて詩を唄ってくれた
アツクほてる時には
スズカゼを吹かせて
花咲く丘をそよ風のようにユルク飛びながら
花の香りを漂わせてくれた
レイ
リンはアナタをアイシテイルノ
逢う度に
ココロもカラダもアナタでいっぱい
レイ
アナタと変わらぬアイを誓ったわ
レイ
アイは進化するのね
アイは変わらぬのではなくて
イキテソダツのね
アナタへのアイはとどまることなく
イマモ膨らみツヅケテイルワ
ボクが銀河を飛び越え星を抜けて昇っては降りて縦横無尽に飛回ると
キミはお日様のような笑顔で喜んでくれた
ボクはそんなキミを見るともっとタカクさらにスピードを上げて飛回るのだった
星のアタリを抜けてソラのカナタへ
キミの好きなホシの砂浜へ
そして誰も知らないボクだけの秘密の場所
ホノホシの洞窟
ボクとキミはここでムツミあった
誰も知らないホノホシで
何故なら龍族と神々の世界の者は存在する世界が異なりヒトツにはなれなかったから
ボクとキミはタブーをオカシテイタ
でも愛する心はトマラナイ
キミはそのときボクに言ったね
レイ
アナタのセナにワタシをノセテ
共に宇宙をカケヌケマショウ
レイ
アナタの角は気高きアカシ
天を指し示し正義をトウ
アナタのたてがみは真白き雪のよう
風にマイユレル白銀のカガヤキ
アナタの蹄は力強く大地をケリ
そのイナナキは天地にトドロキワタル
レイ
アナタの姿をみたものは心打たれヒザマズク
そして目に出来ないものの心魂をもユサブル
レイ
アナタの瞳は黒く深い夜の闇
アナタの瞳は昇る朝日に似た気高き炎
アナタの瞳は夕暮れを彩る宵空の暁
アナタの瞳は碧くタユタウ海の色
アナタの瞳は澪を湛えた朝露の色
アナタの瞳は闇を妖しく照らす赤月の色
レイ
アナタの瞳は七変幻
時と事のアラワレに変幻する
レイ
アナタがワタシをミツメル時は
イニシエからカワラヌ琥珀の瞳
ワタシがアナタの瞳をミツメル夜は
アナタの瞳は命の蜜色
アナタのセナにユラレル夜は
星に跳ね月に跳ね
銀河に跳ねて
遠き過去から永久の未来へ
流転のウズをクグリヌケ
光りアフレル神の庭へ
レイ
アナタのネガイはワタシのノゾミ
アナタのセナにユリユラレ
天の宇宙を駆巡る
アナタとならば夢幻の旅路へ
アナタとならば無限のカナタヘ
アナタとならば遥か遠き命の果てまでも
アナタのセナにユリユラレ天のソラを駆巡る・・・・・と
ボクはキミにコタエタ
キミはボクの永遠の女神
キミのすべてをボクは愛する
キミはキヨラで美しい
愛深くケガレなきその心はボクをイヤシテクレル
キミの声
そのササヤキがボクの名を呼ぶ時
ボクは喜びにウチフルエ勇気とチカラがワキイズル
キミのクモリなきヒトミのなかにある深い光
キミを正視出来るのはボクだけ
それは同じ輝きを持ち同じ憂いを湛え同じ希望に溢れているから
キミのウツシミ
それはボクとアイアッテヒトツにトケアイ
限りなき世界へと飛翔する
愛しいリン
キミをオモウ心は拡がってゆくばかり
もうトドマルコトを知らないようだ・・・・・と
何時からかフタリの逢瀬は互いの国のチチハハにも知れていた
でも誰もとがめだてはしなかった
何故なら
誰もがその恋を実らぬものと知っていたから・・・・・
ボクは龍そしてキミは女神だった
でもけしてマジワルことのない愛の現実にも
キミとボクはそれでいいと思っていた
しかしアイアエナイその切なさ酷さはボクの身を焦がしキミの胸の内をカキムシル
ボクは自分のアリノママを恨んだ
龍である自分
キミと存在する世界が異なることを・・・・・
そしてあるとき星影の秘密の場所でボクはキミに言った
リン・・・あの蒼く燃える星に飛び込んでボクとヒトツになろう・・・と
キミは何も言わずに
ボクをミツメテ・・・ただこくりとウナズイタ・・・・・
ボクはキミをカイナに抱きしめた
ただ・・・ただ・抱きしめてキミにキスを・・・
ツヨクツヨク
キミの大きな黒いヒトミからはキラメクシズクが溢れていた
ボクのヒトミにも・・・・・
キミが霞んで見えなくなるほど・・・・・
キミとボクは蒼碧に燃える太陽のような燃える星にトビコンダ
まわりからは狂ったあげくのフルマイに見えたことだろう
何故ならそのアオミドリに燃える星は
そのアラワレの姿を焼きつくすばかりではなく
その魂も霊もスベテを焼き尽くし
この宇宙から完全消滅するといわれていたのです
ボクはリンとヒトツになれないのなら・・・自分のスベテを消滅したかった
キミとヒトツになること意外ボクに望みはなかった
リン・・・キミも同じようにそうオモッテイタネ
龍神界や神界のチチハハ達はマサカのフタリのフルマイに嘆き悲しんだ
その悲しみの声はソラのハテまでトドロイタほどだった・・・・・
ボクはキミと
融けてヒトツになれることを信じて燃える星にトビコンダ
レイとリンは燃えるアオミドリの炎に包まれていた
ボクはキミの目をミツメ
キミはボクの目をミツメテイタ
白龍のボクにしっかりと擁かれホホを寄せあって・・・・・
炎は凄まじいトドロキを上げてフタリを包み
お互いの姿が消えようとしたその時
キミとボクの胸のオモイを知っておられた大宇宙なるカミの御胸に
イダキトラレタのだった
気がつけばキミとボクはアスティに・・・・・
カミのミムネの中にいた
キミとボクは生まれる前の幼子のように一つの繭のなかでトケアッテイタ
キミとボクはトケテトケアイヒトツになっていた
カミはキミとボクの望みを叶えられた
キミとボクは命以上のイノチをかけて叶わぬ望みを叶えられた
そのときキミとボクはアスティでカミに誓った
やがての日にはどんなことをしてもその恩愛にムクイルコトを・・・・・
アスティの神の庭に建てられている八角形の神殿
ガラス張りで窓には風に揺れる白絹のようなカーテン
部屋の中央に置かれたガラスの寝台
穏かな慈しみの中でアイを交しあうフタリ・・・・・
キミとボクは永遠にも感じられる時の中で
カイナをアワセ肌をヨセアイ
ヒトミをカワシ言の葉をカワシ
アイをカワシアッテイタ
ボクはキミをカイナにイダキ
キミはボクの胸で肩を枕にタュタュとくつろいでいる
ボクはキミの横顔をミツメテ
引き寄せられるようにキミにクチヅケをした
キミは応えるように唇をあわせてボクの名を呼ぶ
ボクはキミの声に応えキミの名を呼ぶ
掌はキミの体を撫でキミの肌をすべるように愛撫する
キミは切なそうに身をくねらせてさらに唇をあわせてゆく
フタリは平安に満ちたりていた
キミはボクのカイナにその身をユダネ
ボクの膝の上でタユタユとユラレテイタ
キミはスズオトを響かせるようなその声でボクに唄を歌ってくれた
ボクはキミの唄に合わせるように鼓を打ち鳴らし
キミのスズナル唄とボクの鼓は
アスティの神殿に不思議なハーモニーを奏でていた
やがてボクは安息の中でまどろみ眠りに誘われる
ボクがまどろむとキミはボクのホホやカイナに
そしてムネにキスをして
柔らかく噛んでボクのカラダをタノシンデイタね
ボクがふと目覚めるとぼくのホホやムネにはキミのキスのアカシが残っていた
目覚めたボクはカイナに眠るキミを抱き寄せて
キミのコメカミにキスをした
キミはまどろみから引き寄せられるように眠たげな目を薄く開けて
ボクを見つめた
そんなキミにボクはキスをして頬をアワセタ
キミはとろけるようにぼくにスベテをユダネテイタ・・・・・
ボクはリンがすき・・・とキミに囁くとキミは
リンはレイがすき・・・と優しい笑顔でコタエタ
ボクはリンをずっとずっと遠い未来の果てまでも愛していると言うと
リンは・・・リンはずっとずっと遠い未来の果てまでもレイを愛している・・・と
キミはコタエタネ
アイアワセ 紡ぐ双子の物語 永久の祈りに響く鈴音
ボクはリンがスキ
ボクの心はキミでいっぱい溢れている
ボクはリンがスキ
ボクの瞳の奥にはいつもキミが映って眩いばかり
ボクはリンがスキ
ボクの耳にはいつもキミの囁く声がヒビイテイル
リンはボクの半身
心も体もフタリでヒトツを分けあった
リンはオミナでボクはオノコ
だからフタリはヒトツになれる
レイとリンは真実のマッタキアイをアラワシタ
大宇宙でハジメテアラワシタ
今までダレモ知らないダレモできないソラのアイそのものを
ヒトはシラナイ
まだダレモシラナイ
けれどもカミは知っているカミガミも知っている
レイとリンを知ったなら
きっと羨ましくなるだろう
みんなそうなりたいとオモウダロウ
もしもそうなりたいとオモウナラ
ボクはそのヒトにイウダロウ
みんななれる
きっとなれる
だってソラは必ずオシエテクレル
そのヒトを見つけてくれる
ほんの小さな勇気を持って
そのトビラをアケルナラバ
知って欲しい
マコトのアイの素晴しさを
そのアイを知ったなら
世界が変わりスベテが変わるから・・・・・
すべてはアイとアイから初まる
アイはアイより芽生え
アイはアイにより育まれ
アイとアイは結びつく
アイは巡り逢い
アイに結ばれる
アイは永遠
アイは創造
アイはカミ
アイはヒト
アイは初まり
アイは巡り
アイは繋がる
アイは救い
アイは誓い
アイは敬い
アイは尊び
アイは讃え
アイの始まりは宇宙なる神
すべてはアイから初まる
大いなる宇宙
大宇宙なる神様の庭井に
ケガレナキアスティの泉
泉は宇宙のウテルス
子宮にヤドリシフタツでヒトツなる双子神
大宇宙なるカミの御胸にイダカレテ
安息の眠りからやがて目覚めの時を迎える
カミの御心を宿し
アイと安らぎを祈り
フタツはヒトツに結びあい
フタツはヒトツに紡ぎあう
わたしはレイが好き
レイの瞳は愛と慈しみを讃えてその時々に不思議な色に変わる
黒く縁取られた琥珀色に輝くその瞳は
いつも冒険を夢見る少年のよう
星の海を見つめるそのスガタは
どんな困難も愉しみに変えてしまう
わたしはレイが好き
わたしを見つめる深い藍色の瞳
見つめられると
わたしのHeartは熱く拍動してあなたの鼓動とヒトツになる
もうレイの心臓なのかリンの鼓動なのかわからなくなる
レイの吐息が耳をくすぐる
レイの唇が首筋を愛撫する
レイのすべてをアイするリン
レイの呼吸と一つに溶け合い
レイとリンのすべてが重なり合う
レイとリンのアイは永久不滅
時空を超えてイマ
アイは宇宙を駆け巡る
アイは未知の彼方へと
アイは無限の喜び
フタリはヒトツに溶け合って
レイ
あなたのスガタをわたしは慈しみました
たとえ報われなくてもわたしはあなたに命を預けていました
わたしはあなたのリン
あなたはわたしのレイ
わたしが愛したのは有りのままのあなた
わたしの恋はあなたを一目見たときからあなたへ一途に真っすぐに
あなたへと 焦がす以上の恋心 焦れ焦がれて燃え尽きるまで
あなたへのオモイは果てることなく
あなたはわたしのイノチ
わたしのすべて
わたしはあなたを愛しています
リン
ボクの女神
ボクはあの日の切なさを忘れはしない
キミを愛する心の内をすべて語ったとしてもどうして語ることができるだろうか
愛するリン
愛しいリン
キミとボクのムツミはそんなオモイのハテにある
想う心の深さ大きさは言葉でアラワスコトなど出来ない・・・
ボクはキミがスキ
いつかずっとキミだけをミテいられる日がくることを信じる
リン キミがスキ
スキなんだ
とても とても
ボクのマインはリンでイッパイ
ボクはリン・・・ボクにはキミだけ
ずっとキミとヒトツになりたかった
リン ボクはキミを離さない
ボクはずっとキミの傍にいる
いつもキミをミツメ
キミとフレアイ
コトバをカワシ
カイナをアワセテ
キミをイツクシム
キミがスキ
キミを愛している
愛しているんだ リン
ボクが愛せるのは
キミだけ
キミだけなんだ
愛しているよ・・・リン
ボクのココロはフルエテイル
キミへのアイにフルエテイル
レイ
あなたはわたし
わたしはあなた
あなたの目にウツルモノをわたしは観ていたい
あなたの手にフレルモノを感じていたい
あなたの呼吸あなたの拍動
わたしはあなたにアワセテイタイ
わたしのスベテは
あなたとヒトツになりたいのです
アイするオモイを種にして
緑の大地にウエマショウ
大地に根差したその種は
芽を出し根を張り揺るぎなく
空に向かって枝を張り
やがて花咲き実をツケル
実はまたやがて種になり
風にハコバレ鳥にハコバレ
そうしてアイの種は世界中にヒロガッテ
大地にアイが殖えてゆく
願いを込めたアイの種
木曜日はアイの種を撒きましょう
それからボクとキミはアスティから旅立ち
地球から遠い銀河のとある星に暮らしていた
そこは飢餓も紛争もなく天変地変も無い
人々はアイのココロのままに平和を実現しているかのようだった
そこではキミは王室の教育を任されて王家の童男童女を導いていた
ボクはほかの星との連合政府の秩序を守る連隊長のような仕事をしていた
だからボクはいつも王室の神殿に出入りしていた
星の人々は誰もが僕達のことを知っていた
王室の神殿は民に開かれていて出入りは自由だった
民は王を尊崇し王は民を尊んでいた
白い神殿の周りの庭にはたくさんの花園があり湖もあった
ボクが神殿を訪なうときはいつもキミに逢っていた
僕達は星の人々のアイに見守られるなかで
ボクはキミをアイしキミはボクをアイしていた
ボクはキミの瞳の深い奥にカミを憶え
キミはボクの瞳の奥にカミを感じていた
そこでは時空を超えてほかのどの星をも垣間見ることができた
だから僕達は知っていた
多くの嘆き悲しみ苦しみ痛みに苛まれ またそうなろうとしている星がこのソラにはたくさんあることを
キミはあの日ボクに言った『それらの星の力になろうと』
キミはいつもそうだった
そしてイマも・・・
でもボクは知っていた
その星の人に転生てゆけばやがてのうちにその星の風に吹かれモマレテ
例えどんなに尊い存在であっても
二度とモトには戻れなくなることがあるということを・・・・
またそれはアスティで大宇宙のマッタキアイをアラワシタ
ボクとキミにしかできないということも
だからボクはキミに言わずにしていたんだ
でもキミは『大丈夫 あなたとなら必ずうまくユクワ』
そう言ってキミは微笑んでいた
キミとボクは星の王に志願して
カミの導きのもと
遥か遠く離れた銀河の星に転生をした
僕達は地球という星に転生したんだ
ボクとキミは地上世界に生まれる前にそれぞれの道程を決めあった
でもそれは並大抵のものではなかった・・・・・
ココロもカラダも粉々に砕けてしまうほどの人生を
数千年もの間
何度もナンドモ身を焦がし魂に焼きつけ
誰も通ることの出来ないような嘆きと悲しみと苦しみと痛みに彩られたものだった
ボクはこのような道程をキミに歩ませなければならない現実が切なく心配だった
でもキミはにっこりと微笑んで言った
マゥルス・アルテシア
あなたはすべてのク ラク キ リコを解き放ちイキトシイキルすべての求めに応じて御身御心を惜し気もなく差し出し命さえも厭わない
アナタはヒト モノ トキ コト ユキユクすべてにアイとチエを授け
ミチビクために生きてゆくでしょう
わたしはあなたの働きスベテをただ御傍で跪き見守り祈りユキマス
あなたとわたしのアイは時空を超えて
たとえどんな人生をクグリ苛まれても
あなたとわたしのアイは不変
もしも迷ったときには私はあのときのように唄を歌うわ
それを風が雲がきっとあなたへ運んでくれる
そしたらきっとあなたは私を探し出してくれる
わたしはいつもあなたが迎えに来てくれるのを待っているわ
そしてあのホノホシへ私をつれていって
あなたはいつどんなときでもきっと必ず迎えに来てくれる
私は信じている
そのときに私達のココロに絡み絡んだカルマの糸とこびりついたカルマの殻を
あなたはヒトツヒトツ解き
イチマイイチマイ剥がしてくれるでしょう
遥かな過去から永久の未来まで
アナタとワタシのアイは永久不滅
どんなに離れていても空と道はあなたへと続いている
風がソラを渡り
私のシラセをあなたのモトヘハコブでしょう・・・と
メイシア・マルキュリア
ボクは次の瞬間に何があっても何が起ころうとも
もう躊躇も後悔もしない
今はすべてを神任せ
ボクは望まれるようにただ生きる
キミと永遠のアイを成就するために
たとえどんな運命に苛まれようとも
キミとともなるものならばそれも願うことなれど
ボクとキミは一枚の布をひき裂かれた様な人生を
数千年の間刻まなければならない
でもわかっているよ メイシア
もう後戻りはできない
ボクとキミのアイは永遠にカワラナイ
キミのボクへのアイはボクが誰よりも知っている
ボクもキミへのアイを信じる
キミをアイする心はこのソラよりもタカク
時空をコエテひろがってゆく
キミとどんなに離れても
キミの唄が届いたならボクはどんなところへでもキミを探し出し
迎えに行くよ
きっと・・・必ず
そのときはスベテをボクにユダネテ
キミはボクのカイナでタユタユとユリユラレ
もとの世界へと運ばれることだろう
メイシア・・・・・
また・・笑顔でキミに逢えるその日まで・・・・・
キミを愛しています・・・永久に
そのとき光り輝く朝日が昇り虹が天空にアラワレテ
僕達をテラシアワセルノダッタ
やがてキミとボクは別々に地上世界に生まれたのです
そこでは生まれた時は別々でいても僕達はカミの導きによって必ず出会っていた
初めはあまりにも違う星の環境に戸惑うばかり・・・・
何故なら肉体も魂も星の環境も人もヒトの感覚もまったく宇宙とは異なるのだから
その肉体と魂を纏うことそのものが想像を絶するような感覚なのです
しばらくすると他にも地球外から転生している方々がいることに気がつくのです
そしてその方々が家族となり友人となり僕達を手とり足とり導いてくれたのです
何度かの転生で僕達は環境や肉体感覚にも次第に慣れてきていました
あるときキミとボクはインディアの大地にいたのです
そのときもフタリは出会い愛しあっていた
キミとボクは初め同じ師のもとに帰依していた
僕達はカミへの学びと行を日々に行い
カミのアイをアラワソウと修行のうちに過ごしていた
しかしその時私達のグルは男女の性を否定しておられたのです
何故ならその時代の男女の性は乱れその影響は計り知れないものがあったからなのです
ボクはいつか師に従いキミを遠ざけて修行するようになっていった
そしてあの日ボクは悩み悩んだあげくに
もう此れからは一緒にいることは出来ないとキミに告げたのだった
キミはそれならば死を選びますと言って黒いオオキナ瞳から
止め処もなく涙をコボスのだった・・・・
でもその時ボクは譲らなかった
カミを求める道を断念するわけにはいかなかったから
ボクはカミより生を受けてその命をミズカラ絶つことは
断じて許されざることとキミをツヨク叱りつけキミの頬を叩いた・・・
キミはそのときしばらくボクを見つめていたがやがて立ち去っていった
一度も振りかえらずに
それからしばらくしてキミが女ヨギとなったことを風の噂に聞いた
キミはガウリー女神(シヴア天の神妃)に帰依しそのカミとヒトツになろうと修行していた
ガウリー神は力強い十八の腕を持ち
その腕にはさまざまな武器を携え
恐ろしい魔を打ちひしぎ
足下の蓮華の下にはアスラのマヒシャを踏みにじっている
お乳はあらわにそのままで
腕や腰に金属の輪のようなカザリものをつけているだけのスガタだった
キミはそのスガタで趺坐しヨガをしていた・・・
『神は無一物・・・だから私も無一物なのです』と
キミはナニモ所有せずその身はナニモ纏ってはいなかった
キミの花のシンはもちろん乳房もヒトの目に晒された
人々は美しいヨギを見に押しかけた・・・
中にはキミを真のカミの化身と崇める信者もいたが大半は興味で集まった者たちであっただろう
ボクにはキミの気持がわかっていたよ
ボクはキミを傷つけた・・・・
修行に邁進するあまりに真実のアイを忘れていたんだ
ボクは若かった・・・・
それ以来キミはボクの傍を離れて転生していった
ボクはやがて日本に転生をして神道を歩みはじめた
キミはインデイアからユーラシアそしてヨーロッパに・・・・・
その時代からフタリが出遭うことはなかった・・・・・
今回の生涯で
カミの導きによってキミとボクは再び巡り会えた
今回の人生で初めて出会ったときのキミは全身に氣を漲らせ
ヒトリでだって何でもできると言わんばかりの強さをアラワシテイタ
今にして思えばキミと離れてからの幾千年
キミはどんなオモイをしてこの地上の上に暮らしてきたことだろうか・・・・・
そのスベテをアラワスキミのスガタに
ボクは始め戸惑を感じていた・・・・
もちろんキミがキミでボクがボクだということは初めて目と目がアッタその瞬間にお互いにわかっていた
ボクはキミと話したかった・・・・
キミとのアイを取り戻したかった
幾千年逢えなかった時間
キミに謝りたかった・・・・・
ボクは・・・ボクは間違っていたと・・・・・
でもキミはきっとこう言うのだろう
あの過去世はしかたがなかったのよ
あなたは一生懸命だった
本当は私も悪かった・・・・
あの時代あなたに叱られてもそれでも
たとえ遠くからでもあなたを見つめ続けていれば良かった
でも私はあなたに気がついて欲しかった
あなたはあの時代に女はカミになれない不浄な存在と云う教えを信じていた
だから私はあなたと違う方法でカミになる修行を選んだの・・・・と
今回の生涯でカミはボクにチャンスをくれた
ボクはキミに想い出させるようにいっぱい話をした
カミのこと天地のこと宇宙のこと ソレカラソレカラ・・・・
でもキミは
あのインディアの時代からのことを忘れてはいなかった
きっとボクを恨んだことだろう憎んだことだろう
でもそれはボクを愛するが故のことだということもボクは知っていた
あの時代からのキミの悲しみは
今も癒えてはいなかったのだね・・・・・
けれどキミは僕に会うごとに少しずつ変わっていった
強さが優しさに
硬さが柔らかさに
そして自信が恥じらいに・・・・・
一度会うごとにキミのココロもカラダもボクと愛しあっていたあの頃を思い出しはじめていたんだね
その頃からキミはすべてをボクに捧げたいとココロで言っていたね
でもボクは知っていて少しキミと距離をおいていた
キミを受け入れればボクはどうなってしまうのか自分でもわからなかった
キミを愛するココロを
ボクは抑えられなくなってゆくだろうと思っていた
その時にはボクにもキミにもすでに家族があったから・・・・
ボクは妻を愛そうとしていた
ボクがキミを受け入れ愛したならば
きっとお互いの家庭は壊れてゆくだろう
ボクは不安で そしてコワカッタ
ボクはあのインディアの時のようにキミを受け入れることは間違っているものと思い込もうとしていた・・・・
でも本当は不安で怖かっただけだった
カミを裏切るようで
そして築いてきた家庭が壊れることを・・・・
あの修行に邁進してキミを見捨てた時代のように・・・・
キミはそんなボクの態度を悟って今回の生涯はこのままでもいいと
心の中にボクがいればそれだけでいいとキミは想ってくれていた
動けなかったのはボクだった・・・・
それからボクはキミの住む街から離れた
ボクはキミのことを諦めていた
キミから逃げていたんだ・・・・
それなのにキミは心の中でいつも
再会したあの日からずっとボクに呼びかけてくれていたね
イチ姉さんもそんなキミを見ていられなくなってボクの所まで来てくれて
キミのことを聞かせてくれた
お土産にお米を運んでくれて・・・・・
ボクは少し・・頑なだったようだね
今回の人生では
キミは海の地の南の島に生まれて
ボクは山の地の北の大地に生まれ
キミは水のセイでボクは火のセイ
ボクもキミも幼い頃からずっと堪え偲んできたね
世間の挾間で・・・・・
誰一人理解者は無く
わかってもらえる人もいない
キミとボクが再び出会ったその時まで
そしてそのまま一生を終えてもいいとさえ思っていた
それは自分以外が大切であったから
でも素適なことも
それは人と出会えたこと
家族に
子供達に
そしてキミに・・・・・
お米は田に育まれる
小川から田には水が潅がれ稲穂が育つ
アイを育てよとボクは後ろを押されたような気がしたよ
そしてあの日キミとボクは再び三度出会い
そして愛しあいヒトツになった
2006年11月19日
ミューズがビートルズのアルバムにキミとボクの今までとこれからを現して下さったようです
アルバムを聞いているとそれがわかります
キミとヒトツになった次の日に世界同時発売で・・・
アナタがワタシを
迎えにきてくださった
ドシャ降り雨のあの日
黒くて大きなペガサスさん(車)は
柩を運ぶ馬車のように映りました
アア ワタシを運んでくださる
タダ
それだけがココロを占めていたの
アナタとワタシ
始まりと終わり
数多の別れと出逢いを繰り返し
紡ぎ紡ぐアイの謡を織り成してきた
髪飾り
カミのアイに照らされて
御身の手もとから響くカムワタル音
アイに照らされ
アイテラス
髪飾り
朝陽に照らされ
夕陽にユラウ
ヒトミの中にウツルアナタ
ヒトミの中にウツルワタシ
カサナル影はヒトツ
フタリアイ 鏡にウツル
ワタシのセナの後ろからカットしてゆくしなやかな腕
流れるようにリズムを刻む
アナタの腕が 胸が触れそうで触れず
アナタの吐息がかかりそうな距離にいるのに
触れられね距離にいるアナタとワタシ
もどかしく切なくて
逢う度にまた
逢いたくなるの
声を聞くたびに
鼓動がタカナルノ
秘めたオモイを貝にタクシテ
込み上げるイトシサ珊瑚にタクシテ
虹をワタリアイにユキタイ
カガミは知っていたの
ワタシのFirst Love
あの日のボクとキミはココロもカラダもその肌も
指のヒトツヒトツ細胞のヒトツヒトツまでがヒトツになろうとしていた
始めボクがキミのハナビラに指先でふれると
そこはツボミのように閉じて
渇いたイズミのようだった
それは離れていた幾千年間のキミをアラワシテイタ
ボクは・・・ボクはココロが切なく張り裂けそうだった
ボクは込み上げる想いをこらえてキミのクリトリスを吸い
舌でころがしハナビラを舌でなぞり
ツボミにもキスをして舌をサシイレタ
ハナビラを押し開くようにキスをして舌を絡ませてシズクをハナビラにソソギイレタ
キミはそれに呼応するように女神の唄を奏でていた
一時間ほどもクンニしていただろうか
やがてハナビラの奥からはミツが溢れて
ハナビラはやわらかくなっていった
キミはボクのシンを口に含み慈しんでくれた
ナガクゆっくりそしてときに激しく
再びボクはキミの慈しみに応えるようにキミの唇にキスをした
それは長い年月を埋めアワセルようにゆっくりと深くフカク・・・・・
キミはボクに身をユダネ
コタエルように唇を合わせていた
キミの瞳からは雫がこぼれて頬を濡らしていた
それは今まで離れバナレになっていた間の寂しさと悲しみと切なさが
一瞬に込み上げて・・・
抑えようもないほどに・・・哀しく切なく止め処なく
気がつけばボクの頬も濡れていた
やがてボクはキミの中に入っていった
キミのハナビラは初めてのオトメのように狭くなっていた
抱きしめると全身がフルエテいた
ボクがキミの中で静かに動くとキミはコタエルようにボクのシンをハナビラの奥で包み
絡みあうようにアイあわされていった
キミとボクは時間の過ぎるのも忘れて愛しあった・・・・
何度もナンドモ
キミはステキだった・・・・・とても素適だった
ボクは生まれて初めて女性を擁くような感覚をキミに感じていた
わかっていた・・・
キミと初めて出遭った時からわかってはいたのに
キミとボクは唯一無二の存在
すべてがこんなにもアッテいたなんて・・・
こんなにも・・・
でもボクは・・・・
本当はなにもわかってはいなかったんだ
キミとこうしてヒトツになるまで
ボクはなにもわかってはいなかった・・・・・
以前にキミが撮った雲の写真はキミとボクの母星の王が乗る船・・・ユーキ
キミとボクが母星にいた頃
アイをアラワスコトはあまりに自然だった
いまそれをこの肉体と魂とおかれた境遇で
アラタナル意味意義価値を実践し創ることがボクとキミのあの日の誓い
ボクは5人の子供を授かりキミは2人
合わせて7人の子供達
家族という人類とトモにアラワスコトが
ボクとキミのあの日の決意と誓いだったんだ
7は進化という意味のカズ
子供達は地球の子供であり宇宙の子供達
キミとボクのアイが成立ち
すべてにアラワレ染まりゆきますように
アア 愛しいアナタ
あなたのアイが得られないと知り絶望と傷みを修行にかえて
私はガウリーの化身としての揺るぎない地位を築いたのです
だけど魂はこよなくあなたを求めておりました
その後の転生でもユーラシアを放浪し風の噂にあなたを訪ね歩き続けていたのです
あなたに逢って許しを請いたかったのです
あなたが選んだカミへの捧げの道を影ながらでも支えることが出来なかったことを悔やんで
星の導きに叛いたことも・・・・
けれどあなたを見つけ出すことは叶わず逢うことの出来ない絶望感から海の底に沈み
アコヤ貝の中に閉じこもりワタシは何も感じない無になることを望んだのです
ある時神様に拾われた私は
過去の記憶をすっかりと忘れ去っていました・・・
それから神様の寵愛のなかで過ごすうちに遊び心からアマミに生まれたのです
幼き日々はヒトも自然のヒトツとしか思えずヒトの窮屈な世界には馴染めず
風や花や木や海と戯れて時の存在を忘れていることが多かったのです・・・
もしも都会に生まれていたならば今の私はなく早々と命を絶っていたことでしょう
自然の中で育った私がヨコハマの地を選んだのは
カミのお導きだったのだと今ならわかります
初めてあなたと出遭い
あなたの瞳を見た時のたとえようのない溢れる想いは
今でも忘れることは出来ません
あの日あなたとヒトツになれた時にあなたの瞳にウツル私が見えて
その中にカミが宿るのを観ました
そしてあなたと私の遥かトオイ過去を見せていただいたのです
あなたと同じ星の同じ時代同じ国に今を生きていることがシアワセ・・・
過去の悔やみきれない過ちを繰り返すのはもういやです
だからあなたが遠くの地に移り住み
会えなくてもメールが出来なくてもあなたを恋しみ慕い
慈しむ心を胸にヤドシテ・・・
生きてゆこうと想っていたのです
イチ姉さんがあなたに会いに行くと聞いてその目を通してあなたのスガタを観たい
その耳を通してあなたの声が聴きたいと・・・想っていました
私は赦されるならばあなたの奥様も子供達も自分の家族のように愛したいと想っています
きっとあなたも同じ想いでいることでしょう
夫であるワカヤギさんは自尊心と執着心の強い方です
若い魂ですが過去世に大陸を旅していたときに縁があったようです
彼の子を身篭って母になった時に
今回の人生では夫と呼ぶのはこの人だけと決めていました
カミサマからの祝福と真実のアイが永遠となるように
家族をマモリ愛し続けることを約束します
今もSOMETHINGが流れています
SOMETHINGはキミへの懺悔
インディアの時代にキミを追ってからのボクの胸の中は虚しさで一杯だった
その虚しさを修行に専念することでかき消そうとしていた
仏道を妨げる迷いなのだと決めつけて
一心不乱に修行をした
でもキミへの想いは日増しに強くなるばかりだった
そんな時だった
キミのヨギとしての噂を耳にしたのは・・・・・
キミのことを聞いてボクは動揺した
そのときのキミのスガタを知ってそれはボクへのあてつけだろうと思っていた
そう思いキミを憎むことでボクは自分を正当化し慰めていたんだ
キミの悲しみの大きさも心の中も考えずに
それから幾度も転生を繰り返しその先々で人生を送ったのだけれど
胸にノコル虚しさが消えることは一度もなかったような気がする
SOMETHINGはキミへの懺悔のメロディ
きっとキミには伝わるだろう・・・・・
あなたのイタミが・・・響いてきます
わたしはあなたへの想いを捨てきれず胸の奥に閉じ込めて
すべての欲を捨てさり顧みないことで
あなたを失った悲しみから逃れようとしていたのです
キミとボクが地球に生れる前のイミュエルではキミをメイシア・マルキュリア
ボクはマゥルス・アルテシア
僕達はそう呼び合っていたんだね
キミはユーラシアを流離って旅していた時に砂の嵐に遭い砂漠に倒れ
キミは微かな意識の中でもうこれで終わり・・・
これでカミのもとへ帰れると
キミの命の火が消えかかろうとしていた時に
キャラバンのパーティが通りがかりキミを助けたんだ
そのキャラバンの中に過去世のワカヤギさんがいたのだね
キミの意識が戻るまでカレはずっとキミの傍についていた
キミは三日の間生死をさまよい四日目に気がつき
そしてカレに命を助けられたことを知ったのです
キミは美しかった・・・
カレはキミのことを見た瞬間からキミの虜だった
カレはキミを優しく扱った
キミはカレの思いを汲み
カレに救われた命なのだからとすべてを捧げた
キミのカラダをカレに・・・・
カレはキミに夢中になった
キミのことを何があろうと誰にも渡さないと心に誓っていた
私は彼の愛を利用していたのです・・・・
生命を助けられたキミはそれからカレと一緒に旅をしたんだ
どこかでボクに遭えるかも知れないという希望を胸の奥にヒメテ
キミはカレの故郷ベネツィアへつれられていった
そこでの生活はキミにとっては窮屈で退屈なものであっただろう
カレは商人だったので付き合いが広く社交界などにもキミを連れて行った
そこに集う淑女の方々はキミの美しさが嫉ましかったのだろう
キミを異国の奴隷女と呼ばわって軽蔑のまなざしと言葉を投げつけて
キミを詰り笑いものにした
彼も人前ではプライドがあったのだろう
そんな時のキミをかばってはくれず見て見ぬ振りをしていた
でも紳士の方々は違っていた
砂漠の中に輝くエメラルドのようなキミの魅力に誰もが惹きつけられていた
そんな羨望を受けるキミを所有していることにワカヤギさんは満足していた
キミはそんな紳士方から代わるがわる誘いを受けた
キミもやがてその誘いに乗じるようになっていった
そんなキミをワカヤギ君は手に余るようになり
ある事件をきっかけにキミを屋敷の中に閉じこめてしまった
キミは閉じ込められた部屋の窓から見えていた港の海をいつも眺めていた・・・・
海だけがキミの心の慰めだった
カレはいつか故郷の若い女性と暮らすようになりキミを相手にすることはなくなっていた
しばらく後にカレは行商の途中で事故に遭って世を去った・・・・
この時のことをキミに伝えるのは辛い
でも過去を知って今を作り変えなければ未来は変わらない
カルマの渦からキミとボクの運命を取り戻すためにも
キミと離れてからのボクは倭に転生していた
そこでは朝廷に仕えて神の言の葉を人々に伝える神占をする巫女だった
次には古事記の編纂に関わることをしていた
そして次の時代は親鸞上人の弟子として
このとき今の妻と出遭っていたのです
妻がいつかマスターに夢で見せていただいたのは
ボクが無垢に金糸銀糸で通ずられた僧衣を着て舞をマイ
そのボクを妻は見つめていた
妻はボクを愛しく思ってくれていた
しかしそんな妻の気持は時代の激動にもまれて叶わなかった
しかし妻はボクへの想いを忘れなかった
今回の人生で夫婦になったのはこの時に定まったのです
ボクの人生はキミへの懺悔とあの日のことへの自責の念で一杯だった
だからいつも異性を遠ざけていたのです
親鸞上人と出会い弟子にしていただいた時のこと
上人は他の仏道求道者とは違っておられました
この時代も仏道では妻帯することを強く戒められておりましたが
上人は妻帯しておられました
上人は若き頃比叡山にて修行をなされその教えを学ぶほどに振り切れないものを感じ
やがて比叡山を降りて法然上人と出会い念仏の門に入られたのです
あるときに一人六角堂の中に閉篭り座禅の行をなされたのです
そのときに如意輪観音様が上人の前に出現されて
私があなたに抱かれましょうと女身になられ上人に抱かれたのだと・・・
それから後上人は妻帯されたのです
上人は私に求道者こそ妻帯せねばならぬ
万人が妻帯せず子生み子育てを放棄したならば
この世は百年もまたずに終わりであると
求道者こそは万人と同じ境涯に身をおいて念仏他力の行を踏み
御仏の本願を成就するのだと
私に教えられたのでした・・・・・
永遠の愛を誓ったのにあなたを裏切った私
あなたは倭の地に生まれてからもカミに仕える道を歩んでいたのですね
キミと離れてからのボクにはそれしかなかった
カミの役に立ちたい
ただ一心にそう想い続けることだけがキミへの思慕
キミへの懺悔だった
辛い過去・・・封印したいほどの
ヴェネチアの頃
中世のドレスをきたワタシ
その左側をワカヤギさんが歩いています
ワタシはガラスを踏んで右足にケガを負い
馬車に乗せられて
どこかの教会のようなお屋敷に運ばれて
白いドレスとベールを着せられようとするの
ケガの手当てを先に・・とヒトリの方が言ってくださり
右足からヴェネチアグラスの固まりを取り出し
傷を洗い手当てを受けて
ブルーグリーンのドレスの上から
白いベールとドレスを着せられて大きなドアの前にたたされた
このドアの向こうはイヤですと白いドレスを剥ぎ取り逃げようとするの
でも逃がしてはもらえなかった
けれど花嫁になるのは免れて
それからわたしは彼の飾り物にされた
豪華な部屋に贈り物
身の回りのお世話をする人達
監視も兼ねて
夜になると
ワタシの部屋を訪れて
今夜はこのドレスを着るようにと飾り立てられ
パーティーや社交場に連れていかれた
ペットのように扱われ
お人形のようでした
逃げることも逆らうことも拒むこともできなかった
やがて諦めて心は荒んでいきました
それからは開き直り
男性の視線と甘い言葉に自惚れを覚えて
やがて傲慢になってゆきました
言い寄る方々には身を委ね
彼にミセシメました
彼は何も言えなかった
その方々は彼の客人であり取引の相手だったから
何もいえない彼を私は蔑みました
愛する女を守ることも留めることも出来ない彼を
彼はやがてそんなワタシを扱いかねて
やがて遠ざけられて
海の見える塔に押し込められた
辛い過去
でもきちんと向き合ってカルマを消滅しなくてはならないのですね
犯した罪の重さにココロが張り裂けそうです
神様は私を許してくださるでしょうか
できるならばどんな罰にも堪えて未来へと繋げたい
あなたと離れるのだけはもう堪えられない
もう私を一人にしないで アルテシア
メイシア
今回の人生をよく眺めてごらん
過去の出来事はカタチを変えてミニマムにアラワレテいることに気がつくよね
キミとボクは再び出会いボクはキミにイエスタデイを送った
もうキミの罪もボクのキミを捨てた時の過ちもカミはみんな許されているんだよ
ただカルマの残骸のようなものはまだ人生のあちらこちらに在るのだね
それを今回で奇麗に消滅する為に
その為のミカエリでもあるのさ
もうキミもボクも数千年をかけてお互いのいない人生を生きた
砂を噛むような生涯を現実に味わってきたんだよ
だからこそキミとボクが愛しあいヒトツになれた時に
なんとも言いようのない感動になったのじゃないかな
そしてその気持は時間がたつとともに今も大きく拡がってゆくばかり
アア
すぐにでもキミのところへ行ってキミを抱きしめたい
けれどカルマの残骸はそれを容易に許さない
すべての過去はこれからの未来の為に必要だったんだ
ラヴを聴いてごらん
イエスタデイの次はストロベリーフィールズフォーエバー
もう少し・・・もう少しなんだ
ベネツィアで身も心も傷つき荒んでしまった次の時代は男に生まれました
イスラムのキングダムでカミの使徒となり
侵略と略奪を繰り返し誰にもココロ許すことなく
非情にヒトも殺し女も犯した
孤独で冷淡で誰からも恐れられていました
真実の愛から目を背け
カミの道から外れ嵐の夜に天の裁きを受けて海の底に沈められたのです
キミはベネツィアでの出来事で人間に復習することを誓ったんだ
ベネツィアの時に散々に罵られ虐められたからね
それがキミの胸にヤドル記憶
覚えているかい
キミとボクが再会した時のコトを・・・・
キミの本当に復讐したかった相手は
他の誰でもない
あのインディアの時
キミを捨てたボクだったんだ
覚えています
あの日あなたと目を合わせた瞬間のこと・・・
でも憎しみや恨みよりもこみ上げてきたのは懐かしさでした
私が天上界での神様との誓いの夢をあなたに話した時に
鏡に映し出されたアナタとワタシが夢に見たフタリだとわかったのです
それからはたとえようのないあなたへの想いにどうしていいのかわからずにいました
あなたの送ってくださったエピソードがそのすべてを物語っています
ボクとキミはこの星に転生してから
半分は地球から頂いた魂と地球の肉体を持っているのです
認識や知覚は以前の星の頃のものがあっても
感情感覚は地球の方々と何も変わらないのです
キミと離れてからのボクが自責の念にかられて懺悔と後悔の数千年を送ったように
キミはボクへの愛が憎しみと恨みとに変わった・・・・
でもカミは知っている
すべてはキミとボクがキミとボクを通じてのカミを愛するあまりの縺れからの出来事だったことを
千の夜と千の昼を超えてフタリの物語が結びあえた奇跡
カミは朝に夜に
海に空に
風に花に
雲に虹に
日と月とあらゆるところに目に映り耳に届くメッセージを下さっています
挫けそうになる私を見守りあなたの背中を推してくださったあのお方に・・・・
お礼を申し上げねばなりません
里を流れる小川は田を潤し稲を育て水と共に暮らす地球の命を育む
やがてそれは大河となり海にそそぐ
水は太陽に暖められて天に昇り
再び雨となり大地に灌がれる
火と水の営みは自然界の掟でもあり不動の約束
ミズは命のミナモト
ヒは命をマモルのですね
さっき気がついたのだけれど僕達は対極の経験をしていたんだね
そしてお互いの経験がともにワカルようになっている
僕達は別れて正反対の嘆き悲しみ苦しみ傷みを感じていたのだね
朝にキミが腕の中にいるような気がしていた
ボクはキミを遠い星の頃の名で呼んでいた
メイシア・・・と
ラヴはこの生涯が終わると地球世界を離れて母星に戻ることが暗示されています
あらゆる時代の家族や友人方とのお別れのときが・・・
暗示されているのです
目覚める間際にあなたをアルテシアと呼んでいました
あなたと巡り逢い結ばれて
あなたがエピソードを送ってくれた
私の胸に過去の記憶が呼び覚まされた
この七日間で遥か数千年を旅したような感じです
朝に夕にあなたを想い地球での時間を過ごすことができるのなら
今の想いを言葉であらわすことなど・・・できません
車を走らせていると空一面にエックス型の細長く引かれた雲が目に映りました
その雲の先は限りなく延びていました
その中心に向かって尾をひいて進んでいるホウキ星のような雲が海の方からヒトツ 山のほうからもヒトツ
その下の地上には虹が現われていた
何枚かとったフォトの一枚だけに虹が写っている
ほんのわずかな瞬間に
カミの予告でしょうか
これからのコトを見せてくれているのかしら
キミの感じているように天空に現れたエックスの雲は限りなく延びてどこまでゆくのかわからないほどだった
天空に広がるエックス雲は宇宙神をアラワシ
その中心に向かうホウキ星の雲はキミとボク
それが中心にむかい宇宙神とヒトツになろうとしていた
ヒトツになるというのは宇宙神のココロとフルマイをこの肉体と魂のその身そのままで地球世界にアラワスコト・・・・・
それはアイ
宇宙神はア
ヒトはイ
宇宙神とヒトがヒトツになったハタラキとスガタ・・・それがアイ
ボクもキミも愚かで浅ましく恥知らずで卑怯な
カミに顔向けできないような過去世の人生を生きてきた・・・・・
それで僕達は何がわかっただろう・・・
ラヴの最後の歌詞を読んでみるとそれがわかるね
僕達は地球に降りてから嘆きと悲しみと苦しみと痛み
呪いと憎悪と自責と後悔そして諦めと絶望
冷酷残酷のありとあらゆる非道に魂と身を窶してきたんだ・・・・
そして再び
キミとボクはカミの導きによって出遭い
真実の自分に気がついた
そしてその身そのままでキミとボクはアイをアラワス・・・
地球世界はいま天位が変化している
その中にだれも宇宙の真のアイを心に灯しアラワソウとする者が一人もいなかったとしたらどうなるだろう・・・・
地球世界はある一定時間の後に永久の終わりを迎えることになる
ネイティヴアメリカンのホピ族の預言書には地球は過去3回の滅亡にみまわれたと書かれていたそうだけれど
実際のところは過去に6回の滅亡を繰り返していて今回が7回目なのだそうです
アトランティスの滅亡などもそのヒトツなんだね
だからキミとボクは地球に転生したんだ
地球は地の球と書くけれど地は肉体をアラワスモノ
だから今は肉体である物質感覚でヒトは生きている
本当はチのタマそして久
チは宇宙神のこと
チハヤブルはカミのフルマイをあらわすコトバ
タマは宝のこと
だから玉手箱は宝物の器
久は永遠を意味する
地球は宇宙神の宝物それが永遠に続くという意味なんだね
他にも僕達と同じようにして転生して努力している方々はおられることでしょう
その中にたった一組
たったフタリだけでいい
真実のアイを現すか表わそうとするフタリがあれば・・・・・
そうすれば地球世界にアイはアル
そしてそれが天地に定まれば天位の上昇は最終章を迎え
宇宙神が地球世界を創り変えられる
そうなると言霊のヒビキは即現象として現実化する
善も悪もカルマの法則によってそのリアクションは即あらわれることになる
人類はそこで切磋琢磨して進化真化神化してゆく
やがて人類の階級は消滅し国境も金銭も消滅する
ヒトは天命のもと天意によって生きるようになってゆく
やがては貧富も飢餓も民族紛争も天変地変もなくなり
弱肉強食の世界は消滅する
ヒトは宇宙神にたいして感謝と祈りの日々を送り
大進化した宇宙人類との交際も始まり
地球は鎖国を解いた維新の時の日本のように
大進化した宇宙人類方の文化文明をとりいれて
偉大なる進化を遂げてゆくことになるでしょう
地球の滅亡を救うというのは環境に何かすることではない
困っている人達に寄付援助することでもない
宗教で自分が神になることでもない
講演をして人々を感化激励して育てるのでもない・・・・・
唯
この世界の過去から現在そして未来に亘る
嘆きと悲しみと苦しみ傷みを知ったその魂と肉体のその身そのままで
宇宙神のアイを地上世界にアラワスコトなのだね
後のことはすべて宇宙神がなさるのです
ラヴのALL YOU NEED IS LOVEにはそのことが歌われている
空の雲は今まさにそうなろうとしているコトをアラワスモノだった
虹の彩はあの時にキミと見た虹をアラワスモノだった・・・・・
私達はこの星でツラク苦しい時代を過ごしてきました
初めてあなたと転生した頃
身も心も不自由ながらこの星に生まれ
カミに見捨てられ地獄に落とされたような現実を渡り
言い訳の出来ないようなコトも数知れず有りました
更なる試練となれない環境に戸惑いながら
どんな境遇に落ちていても
母なる星で誓ったあなたとの約束を忘れなかった
だからあなたは私を見つけわたしはあなたを探すことが出来たのですね
そしてカミにチャンスを与えられたのだと・・・
あなたは魂の半分と肉体のすべてを地球に授かっているのだと教えてくれました
私達は・・・人は地球に報いなければならないのですね
雨は木々の葉を
緑鮮やかに濡らし土に滲みて小川になる
川の水は大地の形を受けて
時に地形を造り変えりながら
支流に別れてそれぞれの流れをゆき
生きるすべてのもの達の命を護り育む
別れ別れになった支流も
やがての旅の果てには大海に還る
海はヒに照らされて
温められた水は
空に還り雲となり
山に大地に雨を降り注ぐ
小さな雨の一滴は
清流の源
モトはヒトツ
神に還る真実の道
地球の人類を私は信じます
真実の道は神に還る道
元は一つ
人類の目覚めを祈り続けます
ワタシは海を渡る小舟
アナタの導きがいるの
全身全霊であなたに添いたい
カミへの感謝を忘れることはもうないでしょう
どんな荒波もあなたとなら渡ってゆけると信じています
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