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殺人リスト
作:直樹



第4話


「七瀬美崎・・・反省する気はあるか?」

「は」

「そうか、まぁ・・・どんな答えだとしても、お前はもう死ぬんだ」

「何言ってるの?大体・・・アンタ何なの?」

強気になった七瀬美崎・・・

「俺は死神、罪深き人間の肉を清め死を贈る」

「何?頭イッちゃってる?」

コレ以上話をしても無駄だ・・・

・・・カチャ

「なッ・・・」

ザンッ

「ぅっ」

右肩にナイフを刺した


俺は死神、悪しき人へ残酷な死を贈る・・・
苦しみながら死んで貰わないと意味が無い

右肩に刺したナイフを180℃回し、抜いた

「きゃぁあああああああ!!!」

七瀬は叫ぶが誰もココには来ない
母の助けも父の助けもない
七瀬美崎・・・
お前には、苦しみながら死んで貰う

川居藍子が受けた苦しみだ

俺はドラえ○んの4次元ポケットの様な鞄を
グエルから貰っている
その中には人間を苦しめる為の道具が詰っている

俺は鞄から(ノコギリ)を取り出し、
生きたまま、七瀬美崎をバラバラにする

「な・・・んで、私・・・がこんな・・・」

七瀬美崎は血の涙を流しながら言う
もう腕は切り落とした。
痛みで言葉はもうでないらしい
精神的ダメージを発した者に同様の肉体ダメージを

・・・

そして

すっかり肉塊と化した七瀬美崎の生命の炎は消えた

コンッ

七瀬美崎が死んだ事により、丸い玉と化した魂は外へ出た

「・・・吾婁さんこの魂、傷だらけで真っ黒ですね」

グエルは巾着に魂を入れながら言う

「ああ・・・」

七瀬美崎(ナナセミサキ)地獄操人形(デスマリオ)の一部になって貰いますよ・・・」

会話をしている間、俺は肉塊を並べた

頭を塀の上に乗せその両際に手を置く
そして、腕や足を適当に放る
普通の人が見たら恐怖で叫ぶ事も出来ないだろう。
最後に、(まぶた)の上から釘を打った・・・

「グエル」

「はい?」

「帰るぞ」

「お腹減りましたー」

「・・・」


俺は今日、
二人の人間を殺した。

・・・

もう一人は
七瀬美崎の叔父、七瀬寛之だ
この2名はリストに載っている

そう、殺人リストに














罪深き者よ
その罪、身を持って償え












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