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この世界の平均寿命を頑張って伸ばします。 作者:ちちまさ

第一章

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やっと地上に着いた

書くって難しいですね

「あ、いらしゃいませ~」なんとなく元気というかやる気のない感じの声がした。

「……今度の女神様小さい……って、ここも心の声ダダ漏れなんだ」

 小さい女神様が少し機嫌の悪い声で
「これは通常用です。営業用の大人バージョンは別にあります」

 しまったここで女神様に嫌われてしまったら……考えるより早く、営業で鍛えたスキルを発揮して営業スマイルで相手を安心させ話術で信頼を勝ち取る。

 だが今回は、営業というより店で販売応援の時のスキルを持ち出す。

「え、そうなんですか!是非見たいです。今でもこんなにかわいらしいのに、大人バージョンになったら私きっと正気でいられないかもしれません。」
 販売トークというより太鼓持ちだこりゃ~……わざとらしすぎたかな?……

 女神様は真っ赤な顔をしながら「ま、め、女神ですから我は美しいのじゃよ。今ははずk・・ゲフンゲフン教会に我の像があるので見ておくがいいぞよ」

「チョロイン……なんか、キャラ壊れてるな?」
 もう、ダダ漏れになるのはわかっているので後ろ向きでつぶやく

「残念です~~。あ、私地球から来ました田中英信です。宜しくお願い致します。」ビシッとお辞儀を決める。

「む、地球から……」突然真面目な顔でこちらを観てきた。
そして、さっきまでのチョロインな顔ではなく女神らしい柔和な笑顔で
「ようこそアルデンドへ、あなたを歓迎いたします。貴方の好きなように生きてください。貴方がそのスキルを選びこの世界に来て下さった事に感謝します」

今度は英信が顔を赤くする番だった。

「でも貴方は戦闘スキル何も持って無いのだけど大丈夫かしらね~?う~と、少し年齢若くしといてあげるね あっそうだ前どこかに経験値2倍のスキルがあったはずなんだけど~倉庫かしら?」
 部屋をでていきながら「どこだっけ~」としきりにつぶやいていた

「え!!なにそれ超チート来た~イッヤッホー」大喜びの英信であったが……

 髪の毛ボサボサ帰ってきたチョロイン女神が
「ダメ、無いわ~いっっくら探しても無い見つかんない」
「え~~そんな~もっとよく探してくださいよ~」

 チョロイン女神の肩を激しく揺する
「アワワ、ヤメロ~酔う」

「女神様、そのスキルならこないだ来た勇者様にあげちゃいましたよ」
 ショタな天使が入り口から入ってきた。

「あれ?そうだけか?……ゴメンやっぱ無しで頑張「なんかください」って……かぶせてきたよ。期待させちゃったのこっちだしな~、天使ちゃんなんかない?」
「う~ん似たようなのがあったような~……」
「それでいい。くれ~。いやお願いしますください」

「わかったから、離れなさいー。まったくもう、どう?あった?天使ちゃん」
空中手を突っ込んでゴソゴソやりながら
「ありました凄い奥の方にありましたよ。ハイ」

 天使から受けとった紙をそのまま英信の額にあててポンッと叩いた
「ハイ出来上がりー、じゃ~頑張ってね~」

 手を振るチョロイン女神
「ありがとうございました。」

 ビシッとお辞儀お決めて消えていく



「やっと地上に着いた」

 周りをみわたす

「部屋?」

 さっきまでいた豪華な部屋ではなく丸太小屋?質素な感じの・・・
 目の前にノート?日記?がある、開いてみるとそこにはこう書いてあった

 ようこそ異世界の仲間たち
 ここには恐らく女神様に飛ばされてきたと思う。
 もし、読んでいる君がたまたま迷い込み扉から入ってきたのなら、ここに書いてあることは意味のないことだろう……

「これって先に飛ばされてきた人が書いたのか……」
 英信は読み進める……要約するとここの国の名前、お金の価値、常識、等々が書き込まれていたあとナイフと銀貨と銅貨が少々置いてあった。

最後の方に(金の余裕が出来たら次の人の為にお金を置いて行って欲しい)と書いてあった。
 後ここの場所は、外から見えていても小屋がある事を認識出来ない魔法がかけてあるので、このペンダント(認識障害除去の魔法がかけてある)を持って行ってくれればこの小屋が認識出来るらしい。

先代様豆だな~感謝感謝です。

もうちょい説明回です

11/14 加筆修正しました。 内容に変化はないです
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