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この世界の平均寿命を頑張って伸ばします。 作者:ちちまさ

第一章

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プロローグ

初投稿です。生暖かく見守って下さい
「はい、いらっしゃいませ~」
元気な声のした方を向くと目の前にものすっっごい美人さんがいた!

彼女は薄手の羽衣みたいな服装着てい。
そして……
「胸でかっ、うむ、うむ、ごう~~か~~~く!って……ん、心で考えてた事が口から出てる、あれ?」

 素面でこっちを見ていた美人さんが
「あ、終わりました、じゃ~まず自己紹介からしますね~」
「えっー、スルーそこスルーなの、助かる……また声に出てるし……」

完璧な営業スマイルで
「私はここの管理をしている女神です。初めまして田中英信さん、あと心の声がダダ漏れなのはここがそういう部屋だからです」

「ん?何で名前知ってんだろ?会ったことあるかな?あとそういう部屋って……また声に出……もう、いいや……」あきらめ顔でつぶやいた。

 だが目の前の彼女は、こちらの戸惑いをスルーしてグイグイ説明して来る。

「まず最初にあなたはお亡くなりになりました。」

「……えっ?ん~っと~~~」
(思い出し中~~)
「え~っと何だっけ??あっそうだ、取引先に直行するんで電車に乗るためにホームで並んでる時に小学生が後ろから押されて線路に飛び出しちゃたのを引っ張って戻した反動で・・・」

「はい、そうです。思い出しましたね」

「そ~か~死んじゃったか~、まっいっか」

 美人さんが眉を寄せながら
「軽いですね~、未練とかないんですか?」

「無いってことは無いですけどね……あ、そうだ小学生どうなりました?」

「あなたが助けた子は無事ですよ。ちょっと手のひらを擦りむいた程度ですよ~」

「そっかよかった。じゃ~後は……あ~~自宅のハードディスクだけだが……諦めよう」

「あ~それでですね、田中さん貴方にお願いがありまして。もし引き受けてくださるならハードディスクは何とかします」

「やります!やらせてください!」

「ふふふ……そう言ってくださると思ってましたよ。大体の方はこれでゲフンゲフン・・」

「では、田中さん貴方には異世界のアルデンドに行ってもらい「行きましょう」たいのですが……」
 かぶせ気味どころか異世界の言葉を聞いて即答した。

「……話早くていいのですが……」
 若干引き気味で答える女神様である。

 そんなことなどまるで構わず美人さんの手を握りって
「チートは、チートは何ですか?選べるのですか?ポイント制ですか?サイコロとか振るのですか?寧ろ何ートですか??」

握りしめている手を振りほどきながら
「落ち着いてください。何ですか何ートて?」

「す、すいません。ちょっと我を忘れてしまいました」
「ここのリストの中から選んでください」
 何も無いところからリストが出現した

「フムフム……お~結構ありますね~。この光魔法って回復系の魔法ですか?」

 リストを覗き込みながら聞く
「そうです。それにしますか?」
「はい、それでお願いします」
「……意外とあっさり決めましたね?」

 少し照れながら
「あ~異世界行くならこれって決めてましたから。」
 会社帰りの電車の中などでその手の小説を読むのが大好きであった

「フフフ……早くて助かりますね~、じゃ~後は女神異世界セットを……」
「えっ!異世界セット?」
「はい、異世界言語翻訳と異次元収納ともちろん鑑定もつけちゃいますね~」
「おお~!!分かってる流石女神さんだ~いいな異世界セット」

 小躍りしている英信に向かって少し真面目な顔の女神様が
「田中さんこのアルデンドは命がとても軽いものになってます。モンスターがはびこり治安が悪くケガや病気であっけなく命を落とします。どうぞ何とか生き抜いてくださいね。そして、貴方の選んだスキルで1人でも多くの人を、救ってくださるとうれしいです」

 英信も少し顔を引き締めて「はい!」っと答えた。

「まず、アルデンドの管理をしている女神の元におくりますね、田中さん2度目の人生を楽しんでくださいね。……この星は若くとても美しい星です。貴方の2度目の人生に幸多からんことを」

「はい!ありがとうございました」

 女神さまに営業回りで鍛えた完璧なお辞儀を披露して消えていった
11/14 加筆修正しました。 内容に変化はないです
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