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ある世界の海と空の水平線

作者:野生の南瓜
 足場になる葉。走り出す草。うすぼんやりと灯る花。不思議な植物が育つ獣人の森と言うところがある。その中の一つの村、ウルブ村で育てられた人間族の特徴を持つ子カイトが、狼の耳と狐の尻尾を持つ姉のソーラに右へ左へ上へ下へ力いっぱい振り回されたりされなかったり。 どこかすっとボケた住人達に、今日もボソッとつっこむカイトの日々。そんな、ある世界のお話。 異世界コメディーと言う事で、クスッとできるような話を作りたいと思っています。 電車の中などで暇つぶしにおひとつにどうぞ。
水面の顔
「ぶにゅ」
2012/05/04 23:08
「返事くらい、待とうよ」
2012/05/07 07:00
緑の妖精
「いかーん」
2012/05/25 07:21
はじまり
2012/06/03 07:03
「ありがとね」
2012/06/08 07:01
赤と青
「……ふぅん」
2012/06/27 07:03
「絶対よー」
2012/07/30 07:09
「シクシク……」
2012/08/20 08:01
「またね」
2012/09/24 07:15
琥珀の瞳
白い雪
「少ないっ!」
2012/12/10 17:00
「もっ、もーぅ!」
2012/12/25 07:00
それは十分ど真ん中じゃ
2013/01/08 17:00
「がぶっ」
2013/04/09 07:05
「摘んで持って帰ろうか」
2013/06/04 07:32
「川」
2013/06/18 12:24
縞のない虎
「なんとっ!」
2013/08/27 12:16
「じーっ」
2013/10/22 07:00
「うむ、ピンチじゃ」
2013/11/12 07:00
秘薬
2013/12/17 11:05
秘薬2
2013/12/24 17:42
秘薬3
2013/12/31 15:27
ちがーうっ!
2014/01/07 07:00
決着
2014/01/28 07:00
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