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わたし、恥ずかしい
作者:ケント
「あー、恥ずかしい! めちゃくちゃ恥ずかしい! 恥ずかしいったりゃありゃしない! もう顔真っ赤! 自分じゃ確認できないけどおそらく顔真っ赤! もうやだ! 恥ずかしい! 恥ずかしすぎて体熱っ! 火照ってる! 体の芯から火照ってる! 脇汗も止まらない! なんかもう脇汗が出過ぎて恥ずかしい! 止めて! 誰かこの脇汗止めて! この脇汗にブレーキをかけて! ブレーキをかけて、サイドブレーキをひいて! そしてこの脇汗のエンジンを止めて! なんなの! この脇汗の動力源はなんなの! あー、恥ずかしい! ………あれ? あたし、なんで恥ずかしがってたんだっけ? やだっ! 忘れちゃった! 恥ずかしい! 途中で脇汗に気をとられている間に忘れちゃった! 恥ずかしい!」
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