シャーサクの冒険記(9/18)縦書き表示RDF


この話は番外に近く、あるアイテムを拾ったシャーサクが散歩して雑魚モンスターに腕試しする。
シャーサクの冒険記
作:八石マムミラー



第8話 シャーサクの散歩


仲間達は少し休んでいる。僕は一人だけで少し周りを探索。宝箱があるかもしれないから。
そうすると……
フレアスライム1体とヒートフワル2体、そして毒キラービーが3匹襲ってきた。

シャーサク「僕一人なのに。まっ、一人で来たから自業自得だ『炎の香』」

敵は炎タイプ多いがキラービー系は炎に弱め。
良い香りを多く出した。
毒キラービー2体とフレアスライムはこのニオイに追ってくる。

そして……
炎を呼び出し、炎で包み込む。

毒キラービー2体は燃え去った。
フレアスライムにも結構効いている。

毒キラービー「キー『毒針』」

猛毒がベタっとついた針が僕を襲う。
しかし防御技もあるはず。

シャーサク「攻撃からはこの防御技で守る『精霊氷壁』」

本で探したが防御技はこれ一つしかなかった。
巨大な氷の壁が出現し、毒針は凍りついた。
壁は消え去った。

ヒートフワル「ぶわぁー『火の息』」

2体のヒートフワルは同時に火の息を吐いてきた。
これぐらいの攻撃。この本の攻撃技で消し飛ばす!

シャーサク「さすがにこれなら便利そう♪『フリーズエアー』」

僕はこの技を使った。
冷たい空気を発生し、敵たち全員を包み込む。
炎系の敵には効果抜群。毒キラービーの急所をつく。
そして敵全員を凍らせ、氷は割れ、中の敵たちも一緒にばらばらになって消え去った!

僕は集落へ戻った――

――その戦いの最中にスライム軍が襲っていたのだ。


次回は迫力的。大バトル。











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