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うろな町の不思議な人々 作者:稲葉孝太郎

第3章 幽霊屋台食い逃げ事件

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第21話 不在の理由

 蔵前(くらまえ)青年から教えられた場所。それは、うろな西にある小さな公園だった。午後に別件が入っていた池守(いけがみ)紙屋(かみや)は、あの後それぞれ自分の仕事へと戻った。
 ふたりが合流したのは、日も暮れて東の空が藍色に染まり始めた頃のことである。
「お待たせしました」
 ひと足遅れた紙屋が、公園の入口で頭を下げる。
 池守はいつもの対応で、彼女の遅刻を許す。
「別に数分の遅れだ。ところで……」
 池守は公園の奥を見やる。
「ここで間違いないんだな?」
 池守の問い掛けに、息の荒い紙屋が答える。
「はい。蔵前くんの説明が正しいなら、この付近のはずです」
「ふむ……」
 池守は、公園の周囲を見やる。古びたアパートや民家が建ち並んでおり、屋台と関連づけられそうなのは、目の前の公園だけだった。
「あの青年、ここには来てないと言ってたな……」
 池守は蔵前との会話を、ぼんやりと思い出す。
 蔵前の話では、データの解析を行っただけで、実際にこの付近を調査したわけではないらしい。ゼミの課題が幽霊屋台の都市伝説性を否定することなのだから、当たり前と言えば当たり前の対応である。どうやら蔵前は、都市伝説に興味があるわけではなく、幽霊屋台の正体にも関心を示してはいなかった。
 というわけで、池守たちが自力で調査しに来たわけである。
「それじゃ、中を覗いているか……」
 そう言って池守は、公園の敷地内に足を踏み入れた。
 小さいと言っても、うろな町中心部の市民公園よりは小さいという意味だ。都心にある猫の額のような空き地と比べれば、段違いである。現に、端から端を見渡すことも容易ではない。木々が生い茂り、錆び付いた遊具が寂しげに影を伸ばしていた。
「あ、先輩、あそこに!」
 右斜め後ろを歩いていた紙屋が、公園の端を指差した。
 見れば一件の屋台が、灯りを点けてベンチのそばに佇んでいる。
 いきなりの収穫に、ふたりは急いでその屋台へと駆け寄った。
「あれ?」
 喫驚したのは紙屋である。屋台から漂ってくる香りは、おでんのそれではない。
 同じことに気付いた池守は走る速度を落とし、脇から屋台を盗み見た。
「……ラーメン屋だな」
「……そうみたいですね」
 池守の鼻をくすぐるのは、とんこつラーメンの濃厚な香り。
 ふたりは少し離れたところで立ちすくみ、お互いに様子を伺う。
「……どうしますか?」
「腹が減ってるわけじゃないしな……」
 池守はしばらく逡巡した後、警察手帳を取り出し、屋台へと向かった。
 こうなったら正攻法だ。そう考えた池守は暖簾をくぐり、すぐに手帳を見せた。
「すみません、警察の者ですが……」
 池守の自己紹介に、中年の店主は目玉が飛び出るほど驚いた。
 並べかけのどんぶりを持ったまま、あんぐりと口を開けている。
 池守はすぐに事情を説明し、店主の緊張を解く。
「突然お邪魔してすみません。実はこのあたりに無人の屋台が出ると聞き、火災防止などの観点から調査しているのですが……」
 無人の屋台。それを聞いただけで、店主の顔のこわばりがとれた。
 ホッと溜め息を吐き、食器を下の棚に仕舞いながら答える。
「ああ、幽霊屋台の話ですか……」
「ご存知なんですね?」
 店主は当然と言った顔で頷き返す。
「ええ、同業者の間じゃ有名ですよ」
「それはどういう意味でですか? 目撃例があるとか?」
 池守はペンを構え、メモの用意をする。
 だが、店主の返事は芳しくなかった。
「いえ……ただそういう噂はすぐ広まりますからね。私の知り合いで見たって奴はいませんし、私自身出会ったこともないですが」
「では、ただの噂話として有名だということですか?」
 池守は、あまり期待しない調子でそう尋ねた。
 ところが店主の方は、やや複雑な顔で先を続ける。
「まあ、ただの噂話っていうわけじゃなく……いろいろ……」
「いろいろ……? いろいろ何ですか?」
 店主は言いづらそうな雰囲気を醸し出した後、言葉を重ねる。
「こういう噂が立つとですね、好奇心から探しに来る人がいるんですよ。それで、幽霊屋台が出るようになってから、ちょっとだけ売り上げがよくなりまして……」
 何だそんなことかと、池守は嘆息しかけた。
 けれどもすぐに、それが重要な情報であることに気付く。
「それは他の店でもそうですか?」
「え? ……ああ、売り上げですか。まあそうなんじゃないでしょうか」
 池守はそれを手帳に書き取り、それからペン先で自分の顎を突ついた。
 押し黙った池守の横で、紙屋が代わりに質問をぶつける。
「あなたの他に、同業者の方がこの近くで営業していませんか?」
「私の他にですか? ……たくさんいますよ」
 たくさん。この答えは、池守も予期していなかった。
 すぐに顔を上げ、会話に割り込む。
「この区域には屋台がよく出るんですか?」
 店主は湯気の上がる鍋をかき混ぜながら、答えを返す。
「ええ、ここは昔、屋台街だったんですよ。……まあ何十年も前の話ですがね。うろな西が開発され始めてからは、そういう雰囲気じゃなくなりましたが……。まあそういうわけで、今でもうろな町で一番屋台が出る地域と言えば、ここですね。家並みを見ても分かる通り、昔の風情がよく残った場所ですよ」
 店主は何かを懐かしむように、穏やかな笑顔を見せた。
 一方池守は、刑事特有の探るような眼差しで、店長の顔を見やる。
「お知り合いに、おでん屋はありますか?」
「ええ、何人もいますよ」
「その中で……無人屋台のようなアイデアを持っていた人は?」
 池守の質問に、店主は湯気の向こうからきょとんとした顔を見せた。
 質問の意味が分かるや否や、店主は大げさに首を振って答える。
「いやいや、そんな人はいませんよ」
「そうですか……。では最後にお尋ねしますが、無人屋台についてどうお考えですか?」
「どうお考え、というのは?」
「儲かるとか儲からないとか、そういう営業面としてどう評価します?」
 店主は鍋に浮かぶ鶏ガラを突つきながら、しばらく口を噤んだ。
 故意に沈黙しているというよりは、じっと考え込んでいるように見える。
 池守は手帳を開いたまま、店主の返答を待った。
「……普通に考えると……おかしいと思いますね」
「あなたならやりますか?」
 店主は即座にかぶりを振る。
「やりませんよ。儲かるとも思えませんし、おでんならまだしも、ラーメンじゃね」
 確かにと、池守は首を小さく縦に振った。
 おでんは茹でたまま放置できるが、ラーメンはそうもいかない。無論、重要なのはそこではなく、店主の言う通り、儲かりそうにないということだ。
 ただそこに、池守は妙な違和感を覚える。
 しばらく鍋を凝視した後、池守は軽く頭を下げた。
「……ありがとうございました」
 池守はそう言うと、暖簾をかきわけて屋台を離れた。
 とんこつの匂いが消え、池守は新鮮な10月の空気を胸一杯に吸い込む。
 紙屋も特に質問がなかったのか、すぐに後を追いかけてきた。
「何か分かったんですね?」
 紙屋の第一声。池守は驚いたように後輩を振り返る。
「ん……? 何で気付いた?」
「先輩はいいアイデアが思い浮かんだとき、逆に深刻そうな顔をしますからね」
 紙屋は自分の洞察力を讃えるように、軽く胸を張った。
 池守は何だか嬉しくなり、笑顔を漏らして先を続ける。
「おまえも一端な口をきくようになったな……。まあ聞いてくれ。店主の話だと、この地域には屋台が多く出るらしい。そしてここは、幽霊屋台が移動する際の、中心地点でもあるんだ。……これが何を意味すると思う?」
 池守の謎掛けに、紙屋は視線を空に向けて考え込む。
 それから、自信なさげにこう答えた。
「幽霊屋台はもともと、この地域に出る普通の屋台だった……ですか?」
「正解。もし幽霊屋台が最初から幽霊屋台として活動していたなら、この地域を中心には現れなかったはずだ。店主の話では、この付近の同業者で幽霊屋台を目撃した人物はいないらしいからな。となるとだ……」
 池守はそこで言葉を区切る。
 じっと紙屋の目を見つめ、彼女の反応を待った。
「となると、何ですか?」
「分からないか?」
 池守の思わせぶりな言い回しに、紙屋は首を左右に振る。
「いいか……青年の情報では、屋台はこの地点を中心にして、扇型に移動してるんだ」
「はい、そう言ってましたね」
「となるとだぞ……屋台は、この付近から出発してるんじゃないのか?」
「……あッ!」
 紙屋も事態を把握したのか、思わず口元を押さえた。
 池守は先を続ける。
「人間が移動できる距離には、常に限界がある。屋台を引いて移動するとなると、そうそう距離を変えられないはずだ。つまり屋台は、この付近を中心にして、そこから移動する方角のみを変えてることになる。もちろん、等距離に移動すると先読みされるから、あの大学生が言っていたように、微妙な長短をつけてるんだろう。そうやって何回か場所を変えれば、扇形の跡ができるってわけさ」
「ちょ、ちょっと待ってください!」
 紙屋は池守の説明に待ったをかける。
「何だ?」
「それはおかしくないですか? 幽霊屋台がこの近くから出てるなら、同業者の誰かに目撃されてるはずです。……それとも、さっきの人がたまたま知らないだけとか?」
「そこだよ」
 池守は人差し指を立て、紙屋の前で上下させる。
 紙屋はそれを見つめながら、首を左に捻った。
「そこってどこですか?」
「幽霊屋台が出るのは、週末と祝日の前日なんだろう?」
「そうですね」
「それ以外の日は何をしてるんだ?」
 紙屋は困惑したように、肩をすくめてみせる。
 そんなことは知らないと言わんばかりだ。
 池守は一瞬だけ間をおき、それから重々しくこう付け加えた。
「それ以外の日は、ここで営業してるんじゃないのか?」
「……え?」
 紙屋は周囲を見回す。
 さきほどのラーメン屋以外にもう一台、焼き芋屋が店の準備をしていた。
 お腹がぐぅと鳴り、紙屋は顔を赤らめる。
「そ、そんなことしたら目立ちますよ? 何で誰も知らないんですか?」
「普段は有人だからさ……人がいるんだよ……」
「人が……いる……?」
 池守は一旦息継ぎをし、ゆっくりと説明を続ける。
「いいか、幽霊屋台なんて言っても、要は人のいない屋台だ……それ以上でもそれ以下でもない……。それに、屋台を無人にするなんて簡単さ……店主がその場を立ち去ればいいだけだからな……他に大掛かりな装置が必要なわけじゃない……」
「で、でも、何で立ち去るんですか?」
 紙屋に急所を突かれ、池守は少しだけ顔を暗くする。
「そこなんだ……そこだけが分からない……。さっきのラーメン屋の話で、もしかすると客引きのために誰かがでっち上げたのかとも思ったんだが……」
「客引き?」
「幽霊屋台を登場させて、それを探しに来た人を釣るのさ」
 池守の説明に、紙屋は納得顔で頷き返す。
「それはいい解釈ですね。立派な動機になります」
「だけど、それで他人の売り上げを増やしてどうするんだ? ガス代やら何やらで、とてもじゃないが収支がプラスになるとは思えないんだが……」
「複数の屋台が、お金を出し合ってるんじゃないですか?」
 紙屋はあくまでも、幽霊屋台=都市伝説商法にこだわるつもりらしい。
 自分で言い出したにもかかわらず、池守にはどうにも納得がいかなかった。
「俺は違うと思う……何かもっと打算的な……」
「じゃあ、あの屋台の人にも訊いてみませんか?」
 そう言って、紙屋は焼き芋屋の屋台を指差した。
 池守はその指先に視線を伸ばし、なるほどと首を縦に振る。
「そうだな。証言は多い方がいい」
 ふたりは焼き芋屋の前に立ち、店主に警察手帳を見せた。
 ラーメン屋のときと同様、店主は驚きの表情を浮かべる。
「ちゃんと公園の所有者の許可はとってありますよ」
 店主は戸惑ったようにそう告げた。
 池守はすぐにその誤解を解く。
「いえ、私たちは、このあたりに出る無人の屋台を調査してるだけです」
「無人の屋台? ……ああ、幽霊屋台ですか?」
「何かご存知ですか?」
 主人はちらりと遠くのラーメン屋を盗み見る。
 それから、おもむろに言葉を返した。
「ラーメン屋とはもう話しましたか?」
「はい、少しお話を伺いました」
「じゃあ、うちから付け加えることは何もないですよ。同業者の間じゃ、結構有名になってますけどね。うちらは見たことがないですから」
 ラーメン屋と同じ回答をされ、池守は少々落胆してしまう。
 すると、その横に控えていた紙屋が、ひょっこりと顔を出した。
「この近くで、遠出をするおでん屋はありませんか?」
「遠出……?」
「はい。この付近を離れて、どこかへ行ってしまうおでん屋を見かけませんか? 特に週末など」
 いい質問だ。池守は紙屋を見直す。
 焼き芋屋の主人はしばらく考えた後、曖昧に首を振った。
「おでん屋は何人か知ってますが、いちいちどこで営業してるかは把握してませんね。うちは屋台の中でも早めに切り上げちゃいますし」
 焼き芋屋の説明に、池守は内心首肯する。
 幽霊屋台が出るのは、深夜11時前後。そんな時間帯にうろな町内で営業する焼き芋屋がいるとは思えない。おでん屋は残業後のサラリーマンなどを狙えるが、焼き芋はそうもいかないからだ。
「……分かりました」
「お役に立てなくてすみません。まあ幽霊屋台なんて、食い逃げされかねないことをしてるんですからね。何を考えてるのか、さっぱり分かりませんよ」
 焼き芋屋の台詞を聞き流し、池守は手帳を閉じた。
 その場を離れようと踵を返したところで、紙屋が口を開く。
「あ、ひとつもらえますか?」
 一瞬、質問の意味が分からなかったのか、店主はきょとんとした顔をする。
「……お買い上げですか?」
「はい、そこの中くらいのサイズをひとつ」
 池守は、さきほど紙屋のお腹が鳴ったことを思い出す。
 苦笑する池守の横で、紙屋は代金を支払い、紙にくるまった焼き芋を受け取る。
「まいど」
 店主の声を背中に、池守たちは屋台を離れた。
 ほくほく顔でさつま芋にかぶりつく紙屋。
 夕暮れの中、池守はほのぼのとした気分になる。だがそれも一瞬のこと。
「しっかし、こうも手掛かりなしじゃなあ……」
 それを聞いた紙屋は芋を喉の奥に流し込み、励ますように声をかける。
「大丈夫ですよ。まだ二件目です。きっと誰か目撃してます」
 池守はそうは思わなかった。
 誰かが目撃したなら、同業者の間であっという間に噂になっているはずだ。
 池守は大きく背伸びをし、西日を眺める。真っ赤な夕焼け。明日は晴れに違いない。
「動機なんだよなあ……結局……」
「動機……ですか……」
 そう言いながら、紙屋はまた一口焼き芋を頬張った。
「動機さえ分かれば、この事件は解決する気がする……」
「男の勘ですか?」
 池守は片方の眉毛を上げ、紙屋ににやりと笑い返す。
「刑事の勘さ」
「……それなら信用します」
 ハハッと笑う池守。パンとズボンをはたき、吹っ切れたような顔に戻る。
「よしッ、こうなったら善良な市民とやらの協力を請うか」
「善良な市民? ……さっきから協力してもらってますよ?」
「蔵前くんに頼んで、次の出没地点を予想してもらうのさ」
 池守のアイデアに、紙屋は焼き芋を握り締める。
「それはナイスですね!」
「刑事としてはちょっと情けないが、今夜にでも相談に行こう」
 池守はそう言うと、公園の出口へと向かった。
 ここですることはもう何もない。そう思ったのだ。
 後ろをついてくる紙屋が、何気なく呟く。
「ところで、幽霊屋台を見つけたらどうするんですか?」
 その一言に、池守ははたと額を叩く。
「いかん……また法規を調べるのを忘れてた……」
「あ、いいです。本当は私が調べないといけないんですし……」
 紙屋は申し訳なさそうに頭を下げる。
 それから何かを思いついたように、顔を上げた。
「ちょっと食べますか?」
「……何を?」
「焼き芋ですよ」
 焼き芋を眼差し、池守は微妙に腹が減ってきたのを感じる。
 齧りかけのそれを見ていると、池守は顔が火照るのを感じた。
 夕焼けの赤でそれを隠しながら、そっぽを向く。
「腹は減ってない」
「そうですか……」
 紙屋は気にした様子もなく、ぱくぱくと残りを平らげていく。
 雑念を振り払うように、池守はこれまでの情報を頭でまとめようとした。
 だが間接キスを放棄したことの恥ずかしさと後悔で、考えがうまくまとまらない。
 さきほどの焼き芋屋の台詞を思い出すのが精一杯だった。

 《お役に立てなくてすみません。まあ幽霊屋台なんて、食い逃げされかねないことをしてるんですからね。何を考えてるのか、さっぱり分かりませんよ》

 池守の足が止まる。紙屋が数歩通り過ぎ、怪訝そうに振り向いた。
「どうしました、先輩?」
「そういうことか……」
 遠くを見つめる池守。
 紙屋は手をかざし、彼の目の前で左右に振ってみせる。
 池守はそれが視界に入らないのか、ぼそぼそと何かを呟いていた。
「そうだ……それで全部辻褄が合うぞ……目撃情報の偏りも……」
「目撃情報の偏り……? 何が偏ってるんですか?」
 その質問を遮るかのように、池守はいきなり紙屋の肩を掴んだ。
 これには紙屋もびっくりして、焼き芋を取り落としそうになる。
「被害者だ! 被害者を探すんだ!」
「ひ、被害者? な、何のですか?」
 紙屋は肩を縮め、びくつきながらそう尋ねた。
「幽霊屋台の被害者をだよ! そいつが見つからなきゃ、俺たちの出る幕がない!」
 池守は紙屋の肩を放し、公園の出口を飛び出す。
 慌てて後を追う紙屋に向かって、池守は大声を上げた。
「紙屋! おまえは蔵前に、幽霊屋台の出没地点を予想してもらってくれ!」
「りょ、了解です!」
 紙屋は焼き芋を手に持ったまま敬礼する。
「先輩はどうするんですか!?」
「俺は署に戻る! 望みは薄いが、いちかばちかだ!」
次回は解決編になります。

幽霊屋台の動機を推理するホワイダニットものです。
ぜひ挑戦してみてください^^
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