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招かれざる客、女神が地球を真似て創った偽造異世界でした。

作者:Ksama
霜宮秀は文武両道、何一つ不自由のない順風満帆な人生を送っていた。男女問わず誰からも好まれる性格(嘘)で、誰もが憧れる完璧なリア充人生を送っていた彼は、ある日、不慮の交通事故に遭い死んでしまった。そんな彼が次に目覚めた場所は辺り一面、真っ白な景色の広がる神域、そこに居たのは自称:創生の権限を持つ女神・イリスと名乗る女神であった。これは霜宮秀が渋々、女神イリスにより創られた異世界に招かれ、霜宮秀の後悔と懺悔を晴らす異世界ラブコメディーになるはずでしたが、生憎、招かれ先は俺が前世に住んでいた世界『地球』を真似て、彼女がちょうどハマっていた『RPG』要素が取り入れられ、シミュレーションゲームのように遊び半分で創られた...所謂、パクって創られた偽造異世界でした。まぁ可愛い女の子もたくさん居て、ファンタジー要素のある退屈のしない世界なんだが、前世で俺が得てきたリア充知識は異世界では全く通用せず、俺の属性は異世界には存在しないはずの無属性に選ばれたり、女神イリスは全魔力を使い果たし神々の神域に帰れないとか言い出し俺に媚びてくるし、魔王と言われる絶世の黒髪年上美少女が異世界を蹂躙し始めているそうで、女神イリスは魔王から神々の神域に帰れるために必要な膨大な魔力を貰うため、俺は魔王と初夜を過ごすため、俺とイリスは二人、魔王の住む彼の地へと旅立つことになった。これから先、俺の異世界生活はどうなっていくのだろう....
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