俺の名前は帳樹(とばりいつき)。去年親友の大樹と琉樹の二人をなくした。大樹は交通事故で。琉樹は、恋人の大樹を失ったショックで眠り続けてしまったのだ。俺は大樹の遺言を守りたくて毎日琉樹のもとを訪れる。そんな日々が一年過ぎたある日、琉樹の弟の琉禍が表れて樹に琉樹の日記を渡し……//番外編に「大樹」編追加しました〜//来週更新する……とか一カ月ぐらい前に書いたくせに全く更新してなくて本当に申し訳ないっていうかごめんなさい。パソコン修理中で全く使えないんです……今も大学でやってます(泣)修理終わるまで全く更新できないと思いますが、本当に見捨てないでください……申し訳ないorz
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N7472B
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20289文字(約41分)
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通常小説[連載中作品(全12部分)]
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▽お知らせ▽ この小説[大樹が枯れたその後に……]は本格的な縦書きPDF形式でも小説を提供しています。
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文学
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悲恋 眠り姫 純情 同性愛 暗鬱
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呼吸も出来ない様に、蒸し暑く、風も吹かない外と比べ、中は信じられない程涼しい。通い慣れた白い道。そこを通る人はいない、とは言わないが、殆どいない。時折すれ違う人は白い服を纏う。そして、どう見たって場違いな俺に何も言わない。此処に来ると、あらゆる感覚が麻痺する。……此処は墓所と同じ |