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Clump,Clump 作者:モロクっち

第2章 11月18日

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〔4〕


 バギーに駆け寄ると、クラスタと目が合った。帽子も顔も髪も、血でどろどろに汚れている。
 彼の隣には、バリツの下半身が転がっていた。引きずり出された腸が、機銃の銃身に引っかかっている。
 クラスタは子犬のようにぶるぶる震え、目を見開いていた。
「外の様子を見てくる。お前はここでじっとしてろ」
「こっここここここで?」
「落ち着けよ。ここが嫌なら、あのへんでじっとしてりゃいい」
 ソロは適当な物陰を指さした。クラスタは目を泳がせ、のろのろと車を降りた。
 が、ソロがピットフォールの外へ行こうとすると、女のような悲鳴を上げた。
「どどっどどこ行くんだよどこにソロ!」
「シーッ! 外の、様子を、ちょっと、見てくるんだ」
 ゆっくりと言い聞かせるように、さっきの台詞を復唱すると、クラスタはまたやけに甲高い声を上げた。
「ひぃぃぃっひとりにっひとりにしないでくれよぉ!」
 ソロは肩を落とし、またクラスタに向き直る。
「いいか、お前はヴォーパルじゃないんだ。俺より生き残れる確率は高い。これでちょっとは安心できるだろ?」
「し、ししし死にたくないよ」
「俺もだ。泣くなって。頼むからもう大声出すなよ。わかったか?」
 ショックで発狂寸前の人間とは、できるかぎりやさしく、丁寧に、子供を相手にしている気持ちで接したほうが逆に効率がいい。
 さすがにこれほど悲惨な状況にはソロもあまり直面したことがなかったが、それなりに場数は踏んでいる。いろいろと、コツは心得ていた。
 狙いどおり、クラスタのパニックはいくらか治まった。彼がなんべんも頷いて物陰に隠れるのを見届ける。
 辺りを見回すと、ありがちなドクロマークが描かれたツールボックスを見つけた。中に〈鏡の粉〉の小袋があるのを見つけて、引きずり出す。
 ビショップ鉱石というレアメタルと、緑青と、スナッチの粉末を混ぜたもので、撒いておくと『結界』を張れる。スナッチはこの粉末を嫌うのだ。
 しかし、人体にも少々有害だし、鳥よけと同じで、恒常的な効果はない。場合によっては、一時間ももたない。
 だが、今使わなくてどうする。
 袋の中身はだいぶ減っていた。ピットフォール全体に結界を張るのはとても無理だ。逆に、クラスタを守るには充分な量だった。
 ソロは適当に鏡の粉を撒き、咳きこみながらシャッターに向かった。かなり吸い込んでしまったようで、肺とのどにちりちりとした痛みや刺激を感じた。スナッチがこれを嫌うのにも納得できる。
 シャッターの前で、ソロの足は思わず止まった。
「…………」
 ミンクは死んでいる。
 当然だ。顔が半分なくなっている。左目は残っていたが、白目を剥いていた。
 さんざん世話になったし、酒も飲み交わしたし、身の上話もした。危ないところを助けてもらったこともある。そんな人間のこんな死に顔を見るのは、さすがに、かなりこたえた。
 彼の右手は愛銃を握りしめていた。形見にもらおうかと思って手をかけたが、ミンクの指は頑としてグリップから離れなかった。
 ソロは心中でミンクに別れを告げた。いくら時間があっても足りないくらいだが、断腸の思いでほどほどにした。
 そっとミンクのそばを離れ、外に出る。
 町はまだ停電していた。だがサーチライトが、何条もの白い光の帯を、空に斜めに投げかけている。バッテリー式なのだろう。
 サーチライトの光は音もなく動いていた。壁の方角から、乾いた銃声が聞こえてくる。警鐘やサイレンも。
 6番ピットフォールの周辺は、死の世界だった。スナッチと人間の死骸が累々と転がっている。どの死体も激しく損傷していた。
 早い話が、どれもこれもばらばらだ。何か踏んだと思ったら、それは誰かの手首だった。
 地響きが……。
 さっき車上で見たときよりも、空を飛び回るスナッチの数は激減している。しかし、あれほどの大群が、人の手によって駆除しきれたとは思えない。
 また、地響き。
 ――なん……だ?
 地響き。
 がくん、と突然足腰から力が抜けて、ソロはその場に膝をついた。
 視界が。
 赤い。
 ぢるぢると、ミミズの群れが血肉の中で蠢いているかのような、おぞましい音が、聞こえる、気がする。
 ぢるぢるぢる。ギチギチギチ。
 幻聴だ。
 赤い世界も、幻覚にきまっている。
 ――冗談よせ。こんなときに。俺がおかしくなってどうする。お前はクラスタより強い人間のつもりなんだろ? ソロ。
 ――でも、なんだって、こんなときに、急に。
 ――しっかり、しろ!
 ギチギチギチギチギチッ!
「!」
 最後の音は、幻聴ではなかった。
 目と鼻の先に、翼あるスナッチ。首を傾げたり回したり揺らしたりしながら、害獣はこちらを見ている。
「……いつから見てた?」
 ふっ、とわずかに失笑したあと、ソロは引き金を引いた。
 そう遠くない空を、大きなスナッチが横切る。ソロの、銃を握る右手に力がこもった。自分の姿を見られたはずだ。同族が撃ち殺されたところも、見たはずだ。
 だが意外にも、そのスナッチはソロを無視し、コウモリのように不器用に飛び去っていった。その足か手に、人間を引っかけていた。
 ほんの一瞬見えた人影は、上半身しかなかった。スナッチの爪のあいだからぶら下がっていたものは、内臓だろうか、服の切れ端だろうか。
 ソロは目をこらす。
 スナッチは……去ろうとしている。それも、手や脚や爪に、人間を引っかけて。中にはまだ生きている人間もいるようだった。だが、ソロには打つ手がない。
 この大量のスナッチどもは、群れなのか。珍しいことだ。
 たまに3、4匹がまとまって行動するのを見たことはあるが、基本的には単独で生活する生物だ。数匹が行動をともにしていても、餌を見つけたときはたいがい奪い合っている。
 同胞の仇はとりたがるくせに、普段はあまり仲良くできないようなのだ。
 おかしな生物だが、凶暴すぎて研究が進まないらしく、スナッチの生態には謎が多い。というより、今のところ、謎しかない。
 しかし、この大量のスナッチは、群れている。群れで、恐らく、食糧を確保しに来たのだ。
 ということは、巣があるのか。死体を、生き餌を、どこへ運ぶつもりだろう。
 突き止めなければならない気がした。ヴォーパルとして――それ以前に、ヒトとして。しかし、これまた、今のソロには打つ手がないのだ。
「北東だ……」
 ただ、それだけはわかった。戦利品を抱えて飛び去るスナッチどもは、皆、北東の空へと消えていく――。
 ギチギチギチチチッ!
「!」
 まだ、帰るつもりのないスナッチもいたようだ。ソロの背後に、横に、まわりに、次々とスナッチが降り立った。中には、着地に失敗して脚を折り、その場でじたばたするだけのものもいる。
 ハートは5つ。
 ソロは怒れる犬のごとく、眉間にしわを寄せてかれらをねめつける。
 5匹のスナッチは、獲物を抱えていなかった。
 手ぶらで帰ると、誰かに怒られるのだろうか。
 ときどき仲間を睨み、猫のようにしゃあっと凄みながら、じりじりとソロに近づいてくる。
 こいつはおれのえものだ。いいやおれのだ。
 たぶん、そんな会話を交わしているのだろう。
 とりあえずソロは一発撃った。眼前の1匹が砕け散る。
 残りの4匹が一斉にソロを睨みつけ、怒りの声を上げた。大口を開けた2匹の口の中に、続けざまに弾を叩き込む。
 あと2匹。
 いや。世の中そんなに甘くはない。
 次から次へと、手ぶらのスナッチが空から降りてくる。
 長居がすぎたようだ。ピットフォールの中に戻るしかない。戻ったところで、どうにもならないかもしれないが。
 急いで、ソロはピットフォールに向かった。そうはさせるかとばかり、1匹回り込んでくる。走りながら引き金を引く。弾は勝手に、ハートに向かって飛んでいってくれる。
 ばしゃりと爆散するスナッチ。肉片と血と金属片の雨の中、ソロは発砲しながら走る。空になったマガジンを捨て、再装填。
 撤甲弾入りのマガジンはあと二つ。どんどん身軽になっていく。
 1匹、頭上から飛びかかってくる。
 間に合うか?
 振り向いて銃口を上に向けたとき――
 ソロが引き金を引く前に――
 ぼうん、とスナッチが爆発した。
 なんだ、と思っている間に、ソロを取り囲んでいたスナッチがことごとく挽肉になった。爆音と風圧と血しぶきに、ソロは首をすくめる。
 そして、見た。
 100アダーばかり向こうに、装甲車が1台と、かなり大型の武装トレーラーが1台停まっている。
 どちらもこれでもかというほど車体に銃器が取り付けられていて、スナッチの肉片や血や錆で汚れていた。
 車のそばには数人の武装した男が立っている。全員、揃いの黒いガスマスクをかぶっていた。体格にも優れ、アサルトライフルやグレネードランチャーを構えている。
 ソロは再び走り始めた。彼らに助けられたのはいいが、まだスナッチは降りてくる。ぼうっと突っ立っていたら、スナッチに喰われる前に、ガスマスクたちの銃撃の巻き添えを食らいそうだ。
 案の定、連中はまた派手な弾幕を張った。
 ソロの足を、銃弾で砕かれたコンクリートの破片がかすめる。
「だぁクソ、なんなんだあいつら!」
 だが、おかげで悪態をつく余裕すらできた。ピットフォールの中に逃げ込む。
 壁に背を当て、外の様子をうかがう。ガスマスクと装甲車はしばらく派手な銃撃を続けていた。
 スナッチの数は目に見えて減り、生き残りは夜空の彼方へ逃げ去っていった。
 また、地響きを感じた。
 同時に、光が戻ってきた。
 低い低い、電流の唸り。それが、ピットフォール内だけではなく、ワンダーランド全体を疾走していくのがわかる。
 電力が戻ったのだ。
 ピットフォール内の何らかの設備が、ごうん、と音を立てて動き出した。空調だろうか。
 明かりは、惨劇を照らし出す。
 屍体屍体屍体、屍体。壊れた機材と車。
 冷たいコンクリートの床は血と臓物の海。
 人間よりもスナッチの死骸のほうが多いのは、ソロにとって喜ばしい。
 明かりに満ちたピットフォール内はしかし、静まりかえっていた。クラスタの嗚咽と、誰かのうめき声が聞こえてくる。
 生き残ったのは、ソロとクラスタだけではないようだ。見れば、ちらほらと物陰から出てくる男たちの姿がある。ソロはほっと息をついた。自分が孤軍奮闘しているあいだ、彼らも彼らで必死に戦っていたのだ。
 それから5分ほど、ソロは念のため警戒していた。
 幸い、新たなスナッチの襲撃はなかった。まだ、外壁の方角から銃声は聞こえてくる。が、電力も回復したので、対処はしやすくなったはずだ。
「クラスタ、おい。生きてるか」
 鏡の粉のラインをまたぎ、ツールボックスとドラム缶の陰を覗きこむ。
 クラスタがいくつなのかは知らないが、立派な大人だ。それなのに、子供のように膝を抱えて泣いていた。
「ミンクとバリツが……」
「ああ」
「なんで、なんでこんなことに……」
「そうだよな」
 クラスタと彼らがどのくらいの付き合いだったのか、ソロは知らない。だが、ソロもまた彼らには世話になっていた。世話になった人間が、あっさり、無残に、殺されてしまった。クラスタの気持ちは、よくわかっているつもりだ。
「こんな大群、初めてだ。ついでに、停電もな」
「ソロは、あんなのと戦ってたんだね。ミンクも、バリツも、みんな」
「ああ、まあ」
「すごいよ」
 ソロは肩をすくめた。スナッチなど見慣れていたし、今さら度胸を褒められてもどうということはない。
 クラスタは思っていたよりも落ち着いていた。最悪気がふれているのではないかと思っていたので、ソロは安心した。
「さっき、謎の集団に助けられたよ」
「え?」
「外に、バカデカい装甲車とトレーラーが停まってな。通りすがりにブッ放してってくれた。見たことない連中だ」
「どんな?」
「全員ガスマスクかぶってたよ、黒いやつ。知ってるパーティーか?」
「ガスマスクに装甲車とトレーラーなら、たぶんMTPだ」
 クラスタは鼻をすすり、すこし眉をひそめた。ソロは首を傾げてみせる。聞いたことのないパーティー名だ。
 スナッチとちがって、人間は群れる。ヴォーパルも群れる。ヴォーパルの集団は、俗に〈パーティー〉と呼ばれていた。
 4、5名の構成が一般的だが、中には総勢50名という大所帯も存在する。
 ソロは今まで一度も、正式にパーティーに入ったことがない。ゲストとして加わることは、何度もあった。そのたび、あまり大人数で行動するのは自分に向いていないと感じるのだ。
 したがって、パーティーの情報には疎かった。MTPというパーティー名にも心当たりがなかったが、クラスタは「MTPも知らないのか」と言わんばかりの面持ちで話しだした。
「〈マッド・ティー・パーティー〉さ。狩場荒らしで有名だよ。一年とちょっと前に、この町の近くにも来てね。けっこう問題になったんだ。でも、ミンクが話をつけた」
「狩場荒らし、ねえ」
 ソロは懐から煙草を出し、火をつけた。
「あれくらいの重装備でスナッチをブッ飛ばしてくれるなら、有り難いじゃねえか。縄張り争いなんてしてる場合かよ」
 ソロがぼやくと、これまでMTPを快く思っていなかったらしいクラスタが、はっとしたような表情を見せた。
「……そうだね。ほんとに、そのとおりだよ、ソロ」
 苦しげに、彼ののどが上下した。
「サウンドも同じこと言ってた」
「サウンド?」
「MTPのリーダー。僕、話し合いを見てたんだ。そのときは、こっちの……ミンクの言い分が正しいと思ってたけど……この世にあんなバケモノがあんなにたくさんいるなら、なりふり構ってる場合じゃなかったんだ。まあ、でも。ミンクにだって生活があったわけだけどさ」
「そうだな。確かに」
 死んでしまった親しい人間をかばってから、ソロは考えた。
 MTP。パーティーに疎い、また興味もないソロだが、今回ばかりは気にかかった。
 向こうにその気があったのかどうかはわからないが、助けてくれた恩もある。自分と考え方が似ているというリーダーに、会って話がしてみたくなった。
 ガスマスクと、凶暴な風貌の装甲車が目に浮かぶ。
「ミンクが話をつけたとなると、あいつらはこの町から手を引いたってことだよな」
「うん。まあ、今後狩りをするならピットフォールに寄って、町のヴォーパルと作戦とか予定を立ててからにしろってことになったけど……みんなあいつら嫌ってたからね。実質、出入り禁止だよ」
「話がわかる連中だったか?」
「サウンドはまともだったと思うよ。その場の誰よりも冷静だった。でも他はみんなイカレてたなぁ」
「でも、また町に来た」
「……そうか。何か理由があるんだ……」
 クラスタは、まっすぐにソロを見つめてきた。あの惨劇の中でひぃひぃわめき、ついさっきまで泣きじゃくっていた男とは思えない、しっかりとした眼差しだった。
「調べてみるよ」
「ああ、頼む。そのサウンドってやつと話がしてみたい。居場所がわかったら、教えてくれ」
「了解。わかり次第、〈ネコのタルト〉に行くよ」
 ソロは深く深く、紫煙を吐く。
 たった今まで、忘れていた。あの、小汚いガンショップを。自分の新しい生活のかなめを。オヤジのダミ声すら、今は恋しい。
 ネイダ。
 あの金髪の少女のことも思い出した。この大事件を、彼女も無事に乗り越えられただろうか。
『おばあちゃんは、これから世の中はどんどん悪くなっていくばかりかもって言うけど、ほんとかなあ?』
 不安げにこぼしていた、彼女の言葉。
 年寄りの言うことだからと、ソロは取り合わなかった。けれど……今日の出来事を乗り越えたあとなら、ソロも同じ懸念を抱ける。
 なぜか、どうしてか、今の騒動は、ほんの予兆に過ぎない気がして。
「〈ネコのタルト〉か。……無事だといいんだが」
「あ……」
 クラスタに罪はない。彼もまた、つい、いつもの調子で言ってしまったのだろう。この町でたった今何が起きたかわかっているのに。そして、改めて現実を突きつけられた。
 クラスタの顔に絶望の色がさした。彼は、言葉を失っていた。
 ソロは努めて平常的な態度を取り繕う。
「ま、臨機応変に、ってこったな。店がなくなってりゃ俺ンちまで来てくれ。どうせ知ってるんだろ?」
「ああ、まあ、ね」
「俺ンちもなくなってたら、そのときはそのときだ」
 煙草をくわえ、ソロは歩きだす。町の様子を見ながら、帰るつもりだった。
 このぶんでは、まともに交通機関が使えそうにない。6番ピットフォールから自宅まで、歩きでどのくらいかかるか――あまり考えたくなかった。
「ソロ」
 クラスタに呼びかけられ、ソロは振り返る。
「助けてくれて、ありがとう」
 気にするな。そう言いたかったし、そうとしか考えられなかった。
 ソロは黙って手を振った。指に挟んだ煙草の煙が、白い軌跡を描く。
 ここに来る前、ヴォーパルは出て行けと言われた。
 だがたった今、礼を言ってもらえた。
 自分たちの意義は、本当はどちらにあるのだろう。
 考えることが多すぎる。実は自分も、激しく狼狽し、混乱し、泣き叫びたいのかもしれない。
 死体や血だまりをよけて歩くことが、ひどくつらい。死は、身近なものだったはずなのに。
 ――仕方ない。俺は、パートだったんだ。ガンショップの。ただの人間に、なれたつもりだったんだ。
 坂の上に立ったとき、あちこちから煙が上がる町並みを見下ろせた。
 やけに、とても、悲しくなった。



〈第2章 了〉
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