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しるし3(詩集)

作者:さゆみ

原点は夜なのかもしれない
生まれてきたのは夜だった
喧噪も静寂も闇が握っている
夜は断じて離そうとしない
確固たる意志を持っている

なぜ不安感は続くのだ
一向にむことはなく
次第に勢力は増し威圧してくる
未知だからか無知だからか
嘆かわしくなるばかりで救いがない

静止しても穏やかであっても
夢諦めても恐怖は居座る
われ 我 奮い立たせる
プライドは闇に叩きつけ
まっさらに不安を塗り込め

生きていることは罪だと感じる価値観
見えない不安と見える不安を携えて
ちっぽけなドアをまた開いてく
破れても捨てても罵って叫んでも
生きている証しが消えない限り
夢は目の前に在り続けることをやめない





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