I change little by little(2/9)縦書き表示RDF


明日から2日間、たぶん投稿できないであろうなので、今日2つめの投稿です。
今回は入学式のコナンSIDEとなっています。
哀ちゃん視点からの入学式も、早めに更新したいと思っています。
I change little by little
作:yuki



[ ♯2・入学式 ]


(SIDE・コナン)

4月、出会いと別れの季節

そして俺は小学生から中学生へ…

なんだかもう、この生活には慣れすぎた

実年齢はもうとっくに20歳を過ぎているが、でも中学生

人は時間が経つと、心が変わってしまう

あんなに好きだったアイツのことを、女として好きじゃなくなった

それに俺には、アイツを好きでいる資格はないだろう

もう、人を待たせておくのは嫌だ

もとの体には戻れないかもしれない、でもいい

俺には、今大切にしたい人がいる

二人で一緒に入れるなら、それだけでいいんだ



「ちょっと、なぁに考え込んじゃってるのコナン君?学校始まっちゃうよ!」

びくっとして振り向くと、歩美がいた

俺が言うのもなんだが、歩美は綺麗になってきたと思う

歩美を好きなになる奴は、中学校でもたくさん出来るはずだ

「おはよ、歩美ちゃん」

「おはよ〜あれっ哀ちゃんは?一緒じゃないの?」

「あ、うん。なんか博士が体壊したみたいで、いろいろやってから来るみたい」

「そっかぁ。ってコナン君時間!急ごう」



【 中学校入学式 】

入学式の前に自分の教室にとりあえずわかれる

俺のクラスは[1−B]

入ってみると知っている奴は3人ほど

その中に少年探偵団のメンバーはいなかった

クラスがわかれたみたいだ

しっかし、みんなういういしい

俺なんか2回目だし、もうときめきなんてあったもんじゃ…

「あら、工藤…江戸川君もB組?宜しく。他のメンバーは?」

誰かに肩をたたかれたと思い、横を向くと灰原だった

そして俺は恥ずかしながら見とれてしまった

たしかに歩美ちゃんは綺麗、しかし灰原はもっと…

「何、どうかしたの?」

ふっと我に返る

「んなんことねぇよ。アイツらは他のクラスらしいな」

「そう、残念だわ」

「まぁな、でもお前が同じクラスで良かったよ」

「そう?ありがと。あなたがそんなこと言うと以外ね…」



周りを見渡さなくても雰囲気で分かる

クラスの男子も女子も、灰原を見てる

前から大人っぽかったが、最近体も成長してきて…

そして中学校のセーラー服が、とても似合っていて…

コイツほど完璧な奴がいるのか?って思う事もある

でも、性格はちょい悪いけど

とりあえず…同じクラスで良かった

きっと灰原ファンに俺はにらまれるんだろうな



本当に灰原さんは美人だと思いますよ!
まさにクールビューティーなのでは?
恋愛要素を、どんどん盛り込んでいくので応援宜しくお願いします。
メッセージとか残してもらえると、すごくうれしいです!!











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