この物語は犯罪組織、はたまた警察組織内からもその非情な手段で『ダーティー・ハリ』と恐れられた一人の刑事の物語である
今日も大犯罪都市東京に血生臭い事件が発生した
一時たりとも刑事張本に安らぎを与えてはくれない
張本はいつもの如く血に飢えた狼のようにこの事件に喰らいついた
…………………………《戦慄の現場検証》…………………………
PM11:56
東京は雷を伴う豪雨に見舞われていた
ゴロゴロゴロゴロォォオォ〜〜〜〜・・ピカッ!・・・・ドドォオオオオーーーンッッ!!
「おぉぉ〜怖っ!・・ったくいくつになっても雷さんにゃビビラされるぜぇ〜きしょう!・・ひどいですねこりゃハリさん・・おそらく縄張りをめぐった組同士の抗争でしょうね・・ぁあぁ〜ぁぁ、カジノじゅう死体の山だぜこりゃ・・ひぃ、ふぅ、みぃ、よ、とくらぁ、・・・・た・ま・げ・た・ぜぇ〜・・総勢12人ですよハリさん・・こりゃまたこれを機にやったやられたの抗争劇がまた一段と激しくなるでしょうねハリさん・・」
「・・うむっ・・」
ゴロゴロゴロゴロォォオォ〜〜〜〜・・ピカッ!・・・・ドドォオオオオーーーンッッ!!
雷は容赦なく闇夜を劈く・・
「この状況・・そしてこの激しい弾道、弾痕を見る限り恐らくチャカじゃないっすねぇこりゃ、こりゃ武器はマシンガンで間違いなさそうっすねハリさん・・」
「・・うむっ・・」
ゴロゴロゴロゴロォォオォ〜〜〜〜・・ピカッ!・・・・ドドォォオオオーーーーンッッ!!
雷は容赦なく闇夜を劈く・・
「それにしても自分はこんだけの抗争の惨劇は初めてですよ、血で血を洗うっていうやつですかね、市民が巻き添えをくわなくって本当に良かった・・」
「・・うむっ・・」
ゴロゴロゴロゴロォォオォ〜〜〜〜・・ピカッ!・・・・ドドォォオオオーーーーンッッ!!
雷は容赦なく闇夜を劈く・・
「これで双方の犠牲者は計53名ですよ・・国民の声もそうでしょうけども自分も一警官の立場からして我々警察側の責任を痛切に感じます。やっぱトップサイドの意識改革から始めないとなかなか諸問題は・・ハリさん・・なにやってんっすかあんた・・」
「・・うむっ・・」
「いやいやいや・・うむっ・・じゃないでしょうハリさん・・あんたなにやってんっすかって言ってるんっすよ・・」
「・・凶器だ・・」
「なにが凶器ですかあんた、死体のちんぽ引っ張り出してなにメジャーで測ってんっすか?」
カシャッ!カシャッ!カシャッ!カシャカシャカシャカシャッ!!
「なにそのちんぽ携帯で撮ってんっすか、そしてなにそのちんぽ写メで送ってんのよ」
「・・うむっ・・・・そうだ、お前の嫁にも送ってやろう・・」
「送るな!!って言うかなんであんた俺の嫁のアドレス知ってんだきさまぁああっっ!!」
「ゴロゴロゴロゴロォォオォ〜〜〜〜・・ピカッ・・」
「ごまかすなぁあっっ!!さっきからゴロゴロゴロゴロくちで雷すんじゃなぁあああいっっ!!」
「雷は容赦な・・」
「ナレーションもいらぁぁああああーーーーんんっっっ!!!」
「凶器だよ・・ちんぽは立派な凶器だ・・これらの写真は直ちに鑑識に写メで送らんとな・・ムービーもちゃんと送るさ、お前の嫁にもなフッ・・」
「なっ・・死体から財布を抜き取るのはやめろぉぉぉおおおおおっっっ!!!!」
「冗談じゃない来年息子の大学受験なんだぞ、きさまに私の家庭の幸せを踏みにじる権利はない・・私は捨て犬を拾ってやって家に持ち帰り育ててやるだけだ、飼い主がいない金は・・捨て犬だ・・」
「わけの分からんことは言うなぁあああっっ!!カジノの金を袋に詰めるなぁああっ!!金庫の金を袋に詰めるなっつってんだよこの野郎ぉおおおっっ!!逮捕するぞあんたぁあああっっ!!うわぁあっっ!!銃口を俺に向けるなぁああああっっ!!」
「お前もあり金全部出せ、受験に重なって丁度我が家も築17年目なのであちこちが老朽化で改築せんといかん、っていうか根っから俺はお金が好きなんだ、金は素敵だ・・金を数える快感が俺はたまらなく好きだ・・ありがとう、福沢先生・・」
「なるほどな!これであんたがなんでダーティー・ハリってみんなから恐れられてるかが分かったぜ・・ホントにあんたは汚いよ、悪党以上の悪党だよあんた・・」
「四の五の言わんと早く財布を俺の足下に投げて着ている服を全部脱いでスッポンポンになれ!」
「なんで俺がスッポンポンにならなきゃならないんだ!?」
ドッゴォォオオオーーーーーーンッッッ!!!!
「ひぇえぇえええぇぇ〜〜〜〜〜っっっ!!!なに銃ぶっ放してんだよぉぉおおおおおっっっ!!!!」
「ノォウ・クエッスチョンだ松波・・早く金出してスッポンポンになれ、お前一人の死体の報告書ぐらいどうにでも出来るんだぞ」
「ちっ・・」
松波刑事は舌打ちをしながら口を尖らせたまま渋々、着ている服を一枚ずつ脱いだ
そして松波は最後の一枚のパンツを脱ぎ捨て全裸になった
「ほぉう、なかなか立派な銃を持ってるじゃないか松波」
「銃じゃなぁぁぁあああいいいっっ!!」
「なかなか立派な凶器を持ってるじゃないか松・・」
「凶器でもなぁぁあ・・」
「凶器だぁああっっ!!ちんぽは立派な凶器だっつってんだろぉおおっっ!!」
「そんなことはどうでもいい!さあっ、脱いだぞ張本!それで俺はどうしたらいいんだ?!」
「ここに死体を山積みしろ」
松波は張本にいわれるままカジノ中に倒れ散ってる12体の死体を息を切らせながら張本の足下に山積みした
「ようし、がんばったな松波、そしたらお前はこの山積みされた死体の山に登り、登ったらてっぺんで右手で自分のちんぽを握り左手でこの銃を握ろ」
そう張本は言うと先ほど松波から押収した銃からすべての玉を抜き取り松波に投げ渡した
松波は張本に言われるまま右手に己のちんぽ、そしてもう片方の左手に玉の入ってない銃を握りしめた
「それでこの俺にどうしろというんだ!!」
「せんずりしろ!そしてザーメンが飛び散る瞬間、白目をむいて二丁拳銃ドゥンドゥドォォォオオオーーーーーンッッッ!!!と叫びながらそこから飛び降りろぉおっ!!」
「そんなクソしょうもないことが出来るかぁあああっっっ!!張本!!きさまは狂ってる!!こんなことを俺に・・」
ドッゴォォオオオオオーーーーーーンッッッ!!!!
張本が撃ちはなった弾丸は松波の左耳を撃ち抜いた
「分かってないな・・松波・・お前は分かってない・・全然分かってない」
張本は溜息混じりで松波に吐き捨てるように嘆き気味で言った
「松波よ・・死んだらお前の可能性は0になるんだぞ?死ななかったらお前は再び暖かい家庭に戻ることが出来、再び浮気相手の捜査第二課の島田玲奈巡査のまんこをまたあの時のように激しく!ねちっこく!ケモノのようにしゃぶることが出来るんだぞ?!ぁああっ!?松、いやさマッチャミィッッ!!」
「あ!なんで浮気のことまで・・く・・くっそぉぉおおおおお〜〜〜〜〜・・・・・・わかった・・言われた通りにするよ・・」
松波は悟った・・なるほど、言われてみれば張本の言う通りだ・・死んだら玲奈のあのとろけるようなさも、本マグロの大トロみたいなまんこをしゃぶることは二度と出来ないんだ・・お・・俺はしゃぶりたい・・いっぱいいっぱい玲奈のまんこを擦り切れるほどしゃぶりたい!!だから張本の言われるままにしたがおうと・・
そして松波はせんずりをはじめるのだった
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコスコスコシコシコシコシシコシコシコスコシコスコシコスコシコスコシコスコシコスコシコスコシコスコスコスコスコシコスコシコスコスコスコシコスコシコココスコココスコココシコココシコスコシコシコシコシココ
ようやく松波に津波のようなオルガスムスの大きな波が打ち寄せてきた
「ぉぉ・・ぉぉぉおぉ〜〜〜・・ぉ・・ぉぉぉ・・はぁ・・はぁ・・は・・張本ぉぉぉ〜・・な・・なんて言って飛び降りるんだったぁぁぁあぁ〜〜〜ぁぁ・・ぁぁ・・ぉぉ・・」
「二丁拳銃ドゥンドゥドォォォオオオーーーーーンッッッ!!!つってんだろが!!何回も言わすんじゃない松波ぃいいっっ!!」
「わ・・わかった・・ぉぉ・・ぁぁ・・はぁはぁはぁはぁ・・ぁぁ・・で・・出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううううううううううううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっっっ!!!!!!!!」
「今だ!飛び降りろ松波ぃいいっっ!!」
「二丁ぉぉ・・拳銃ぅ・・ドゥン・・ドゥ・・ドォォォオ・・ハァオアゥォォオオオオーーーーーンッッッ!!!」
ドッピュュュュユユユユユユユユーーーーーーーーーーーンンンッッッッッ!!!!!!
断腸の思いとエクスタシーの極みをシンクロさせた松波のザーメンは死体の山の頂上から
放物線を描き消火栓ポンプの鉄砲水の如く辺り一面に解き放たれた
カシャャヤヤヤアアアアアアアアーーーーーーッッッッ!!!!
張本は松波のほとばしる熱い、そして臭い氾濫した土石流の鉄砲水のようなザーメンを頭からひっかぶりながらこの一瞬のシャッターチャンスを見逃さなかった
張本の携帯は松波の一挙手一投足をイチローの精密機械のようなバッティング同様的確に捉えて放さなかったのだ
「松波、お前が今から依願退職をしその退職金を俺の口座に全額振り込まないとお前のこの行動は本署、並びに警視庁、全テレビ局、お前の家族、親族、全知人のメールボックスに配信する!またお前が俺に対し下らん行動をとった場合も同じように配信されるよう手は打ってある!松波!お前はアウトだ!」
「張本ぉぉおおおぉ〜〜〜〜〜っっっ・・・きっさむぁぁああああぁぁ〜〜〜〜〜・・・・・死ねぇぇええええぇ〜〜〜〜〜っっ!!!」
「お前が死ねぇえっ!・・・悪いな松波、俺は今までこうやって資産を増やし運用して来たんだ、都内に一戸建ても持った、ささやかながらクルーザーも買った、株もしてる、ギャンブルもたしなむ、高級クラブで高い酒も飲むしいい女も抱く・・俺は好きなんだよ!お金が!!俺は組む奴組む奴から退職金をむしり取ってきた、勿論これからもむしり取っていくつもりだ、いやいくべきだ、いやいかねばならないだってそうだろう!?ぁあっ!?松波よぉおっ!・・」
ダーティー・ハリ・・
なぜにダーティー・ハリ・・
ゆえにダーティーハリ・・
ダーティー・ハリにとって正義も悪も関係ない
ダーティー・ハリにとって言えることはただ一つ
ダーティー・ハリはお金が好きなだけ
ダーティー・ハリはもの凄くお金が好きなだけ
だからダーティー・ハリは今日も汚れる
もちろんダーティー・ハリは明日も汚れる
そしてダーティー・ハリは汚れ続ける・・
「君が今度配属された新しい俺の相方の三島君か!よろしく三島君!張本です!!」
〓END〓
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