中学になると、俺と峻Bはエロ本だけでは物足りなくなっていた。
そお!!
エロビデオを買うこと決意したのだ!!
エロビデオを売っている自販機がある場所は大分前から分かっていた。
しかし場所が遠く、行動に踏み出す勇気がなかったのだ↓
そんな訳で今回は決意を決め!憧れの夏目ナナのビデオゲットすることにしたのだ!
今回の作戦は名付けて………………
【みんなで行けばエロビを買える作戦】
なので今回はパンチラ特攻隊長ヒロヤも連れて行く事にした。
そんなこんなで日曜、妄想でオッパイがいっぱいな俺達は、恒例のごとく途中で投げ出さないため!気合いをいれた。
俺
「昔の偉い人が言っていた……………
エロビを買わざる者、オナるべからず!」
峻B
「おう!」
俺
「エロビ万歳!!」
峻B、ヒロヤ
「万歳!!」
そして俺達はそれぞれにミッションポッシブルの鼻唄を歌いながら自転車で目的地へ向かったのだった。
【ブルーシートから少し離れた所にて】
分からない人には説明しておく、エロビの自販機は四角いブルーシートのテントの中にあり、地元ではエロビの自販機の所をそのままブルーシートと呼んでいる。
俺
「峻隊員!目標は見えたか?」
峻B
「バッチリであります隊長!」
ヒロヤは俺達のノリについていけず、ただ鼻息を荒くしている。
言い忘れてたが、ブルーシートが設置してある場所は車のよく通る道路沿いで突入は極めて困難なのだ!
しかしこの日はなぜか車があまり通ってこない
俺
「今、俺達は神様から祝福されている!なっ峻隊員!」
峻B
「大人の階段をのぼる、自分たちを応援しているんですね隊長」
俺
「あぁ、そうだとも!」
ヒロヤ
「イャ、ただ単に今日が祝日だからじゃ……………」
無言でヒロヤの頭をおもいっきり叩く
俺
「今がチャンスだ!突入!」
峻B
「了解!」
ヒロヤ
「…………了解」
また無言でヒロヤを叩く、少し涙ぐむヒロヤ
という訳で俺達はブルーシートの中に突入!!
初めてのブルーシートの中は少しすっぱい臭いがした。
俺達はそれぞれ最エロのビデオを選び、購入!
俺の目当ての夏目ナナはなかったが、集団女子高生というビデオを購入!
おのずと下半身のレーダーが反応する。
ニヤニヤ(笑)
峻B
「ビデオも買った事だし、早く帰ろうぜ!」
俺
「そうだな」
と外に出ようとした時、俺は外の異変に気が付いた。
恐る恐るブルーシートから顔を出す
そこにはさっきまで、まったく車通りのなかった道路が、車で溢れているでわないか!!
俺
「マズイ状況になってしまったぞ峻隊員↓」
峻B
「なんか大体予想つくわ」
そんなこんなで作戦会議!
結局、車が無くなるまで待つことに↓
しかし次の瞬間、そんな余裕は無くなった
ブルーシートの近くに車が止まったのだ。
ということは間違いなくエロビを買いに来たに違いない!
焦る俺達!
最初に行動に出たのは、パンチラ特攻隊長ヒロヤ!
無言のダッシュで一人逃げていった!
俺、峻B
「裏切り者めぇ〜」
出遅れて取り残こされる俺達
車のドアが開く音がして、さらに焦る!
もう残された手段は一つ、全速力疾走!!
勢いよくブルーシートから飛び出る!
一瞬、外の車の持ち主と目があった………
兄貴…………
その出来事から、俺はあまり兄と口をきかなくなった。
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