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カカオ70%
作:木月 愛美



 あらすじ
わかっている。板チョコがいつかはなくなること。


 Nコード
N7408E


 文字数(読了時間)
895文字(約2分)


 種別
通常小説[短編作品]




 ジャンル
文学

ケータイで投稿されました
この作品はケータイで投稿されました。
 キーワード
板チョコ ビター 


 出だし150文字
わかっている。板チョコがいつかはなくなること。箱いっぱいの板チョコ。何日だったか、何ヶ月だったか、何年だったか、わたしはそれで暮らしてきた。今、板チョコを一つ手に取ったら、あと一つしか残っていないことに気が付いた。あぁ、どうしよう。ぼんやり思う。わかっている。いつかは板チョコを買う為、外に




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