初投稿です。
殆どアビスのことを知らない自分が書いてしまっていますが、なんとか続けていきたいと思います。
あれから約2年
彼女は歌っている
この歌が彼に届くように
彼が戻って来てくれるように
ナタリア「ティア、よろしいのですの?ルークの成人式にあなたも呼ばれていたのでしょ?」
ティア「ルークの墓の前で行われる式なんて興味無いもの」
アニス「二人ともそう思ったからここに来たんでしょ」
ガイ「あいつは戻って<るって言ったんだ。死んでないやつの墓に話しかけるつもりはないってことだ」
ジェイド「・・・そろそろ戻りましょう、夜の渓谷は危険です」
彼らは夕夕ル渓谷を後にしようとした。
ふと彼女が後ろを見るとそこには人影があった。その姿は赤い腰まで伸びた長い髪をしていて、背には口一レライの鍵がさしてあった。
ティア「どうして・・・」
???「ここからならホドが見渡せる、それに、約束があったからな」
彼女は彼に向かって走っていた。
彼が戻ってきたんだと。
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