第3回 基地の危機
ソヨギはポインターで新入隊員を迎えに行っていた。
?「すいません」
すると20代くらいの若い女性が、走ってきた。
?「ウルトラ警備隊の方ですよね?」
ソヨギ「そうですが。」
?「よかった。違ったらどうしようかと・・」
ソヨギ「あなたは・・・」
?「すいません。今日から派遣される、中島蛍と申します。」
ソヨギ「あ。僕は、曽夜木拓郎と言います。」
ナカジマ「よろしくお願いします。」
ソヨギ「こちらこそ」
本部にて
ナカジマ「新入隊員の中島蛍です。」
アンヌ「隊長の友里アンヌです。」
キリミヤ「副隊長の霧宮毅です。」
タムラ「次期隊長の田村楽人です。」
オオシバ「うそつけ。あ。大柴勝宏です。」
クリバヤシ「栗林豊です。」
ソヨギ「曽夜木拓郎です。」
タムラ「内にも花が来ましたね。蛍ちゃんってかわいい。」
アンヌ「ごほん」
タムラ「ああ。アンヌさんもかわいいですよ。」
アンヌ「それは、そうとソヨギくん、守山博士の所にお使い頼める?」
ソヨギ「はい。」
アンヌ「ナカジマさんも一緒にね。」
ポインターにて
ソヨギ「守山博士は、怪獣については日本一かな。」
ナカジマ「そうなんですか。」
すると、車のタイヤがどぶにはまって、困っている女性を発見した。
ソヨギ「先行ってて」
ナカジマ
「はい。」
ソヨギ「どうしました。」
女性「タイヤが・・・」
ソヨギ「わかってますよ。ははは、行きますよ。」
ガン・・・・・バタ
女性「ウルトラセブンもチョロイな。」
そのころ、ナカジマ「あれかなぁ。」(ナカジマは方向音痴)
すると、ポインターが空に浮かんだ。
ナカジマ「わわわわ」
本部にて
アンヌ「まだ着きませんか。はいはい」
キリミヤ「なんと?」
アンヌ「まだ着いてないらしいわ」
タムラ「俺探してきます。」
アンヌ「お願い」
ソヨギ「う・ううん」
?「気が付いたか?」
ソヨギ「わ」
?「俺だよ。タムラだよ。」
ソヨギ「なんだタムラさんか。」
タムラ「なんだじゃねーよ。それより蛍ちゃんは?」
ソヨギ「先に行って貰いました。」
タムラ「おかしいなぁ。まだ帰って来てねーぞ。ところでお前は!」
ソヨギ「女になんかで殴られました。」
オオシバ「中島が帰ってきた。」
タムラ「本当に?」
本部にて
タムラ「ナカジマ大丈夫か!」
ナカジマ「ハイ。」
クリバヤシ「何があったんだ?」
ナカジマ「ソヨギ先輩のことが気になって。」
タムラ「こんな奴心配しなくていいんだよ。ウルトラホークが木っ端微塵になっても生きてるんだから。」
ソヨギも反論したかったが、重大なことに気付いてしまった。
(ウルトラアイがない!)胸の内ポケットに入れていたはずなのに!
オオシバ「ソヨギ。どうかしたか。」
ソヨギ「いえ別に。」
オオシバ「そうか。何かあったら言ってくれ。」
ソヨギ「はい。あ、さっそくいいですか?」
オオシバ「よし。何でも言え。」
ソヨギ「実は・・・・・」
オオシバ「え。わかった。これが本当だったら大変だ。」
ソヨギ「ありがとうございます。」
ソヨギはそう言うと基地を出ていった。
早くウルトラアイを探さないと、誰が盗んだか大体見当はついていた。自分の頭を何かで殴った女だ。
しかし、その女が意外なところでいたのだ。
ソヨギ「そこで何してる。」
女「見つかっては仕方ない。」
ソヨギ「何してる。」
リモコンのようなものをソヨギに見せつけて女「これが何だかわかるぅ?」
ソヨギ「さぁな。」
女「爆弾だよ。このボタンを押せば2時間で、この基地まるごと爆発さ。」
ソヨギ「君は何物なんだ。」
するとソヨギはカプセルらしきものに閉じ込められた。
女「あはははは・・・・・ふははははは」
女から突然宇宙人の姿に変わった。
宇宙人「ソヨギ隊員残念だね。大切な防衛軍基地がなくなって。」
ソヨギ「貴様は何物だ?」
宇宙人「私はゴドラ星人だ。わかったかな。ウルトラセブン?」
ゴドラ星人「ふははははははは」と笑いながらどこか消えてしまった。
ピピ・ピピ・ピピ
(馬鹿なやつめ。トランシーバを取り忘れたな。)
「オオシバだ。今どこだ。」
ソヨギ「駐車場で宇宙人に捕まりました。」
オオシバ「待ってろ。爆弾の解体が済んだら助けてやる。」
ソヨギ「爆弾?」
オオシバ「ああ。お前の言う通りナカジマは宇宙人だった。脅したら爆弾がどうとか、本物は宇宙船の中とか。ところでなんでナカジマが偽物って分かったんだ。」
ソヨギ「男の勘かな。」
オオシバ「爆弾解除頑張るよ。」
ソヨギ「頑張ってください。」
待つこと1時間半。
オオシバ「爆弾解除終わったぞ。」
ソヨギ「おめでとうございます。」
その時ゴドラ星人が現われた。
ガチ
ソヨギ「もうすぐここは爆発するんだし、逃げないから出してくれ。」
ゴドラ星人「いいだろう。」
ソヨギはカプセルらしきものから出た瞬間ゴドラ星人からウルトラアイを取り返した。
【ジュワ】
セブンが現われたためゴドラ星人は焦って逃げたがアイスラッガで背中に傷ついた。
しかし逃げるゴドラ星人。
そして広い場所に着くと巨大化した。セブンも負けじと巨大化した。
ゴドラ星人対セブンの戦いが始まった。
さっそくセブンは星人に背負い投げをする。
すぐ立ち上がるが、フラフラなゴドラ星人。
続いてエメリウム光線が星人に直撃。星人も背負い投げするが、うまく着陸された。
セブンの右ストレートそして左ストレートを喰らいぼろぼろのゴドラ星人。
空に逃げるゴドラ星人にワイドショット
「どかーん」
ゴドラ星人は爆発した。
その頃宇宙にあるゴドラ星人の円盤では・・・
オオシバがウルトラガンでゴドラ星人と戦っていた。
オオシバ「ナカジマ早く逃げろ」
ナカジマ「はい」
そこにウルトラセブンが登場し、ナカジマを襲っているゴドラ星人をチョップを倒した。
オオシバ「セブン。」
そしてオオシバと戦ってるゴドラ星人をエメリウム光線で倒した。
セブン「この脱出ポッドで逃げるんだ」
オオシバ「わかった」
脱出ポッドが出た後ワイドショットで円盤を爆破した。
|