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ストレイ・ワーカー 作者:新殿 翔
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179/179

7-48

 ――あの大惨事から、半年が経った。

 私は異界研の医療棟にある病室の窓から、復興に向かう街の様子をベッドの上で眺めていた。

 身体を起こす、という行動も本当に久しぶりだ。

 つい先週まで、私は身動きできない状態でベッドに縛り付けられ、身体中を機械に繋がれていた。

 生命活動の多くを機械に依存している状態だったのだ。

 無理に無理を重ねた結果だ。

 なんというか……そんな状態なのに生きていた自分が凄いと思う。

 シスターには、生きていることが奇跡だと呆れられたけれど。

 それにしても、アースの医療技術の高さに今回ほど感謝したことはない。

 流石に、一昔前の医療技術しかなかったら、私は生き残れなかったろう。

 私だけじゃない。

 他の、あの戦いに参加した多くの人間が。

 麻述とか、ね。

 もちろん他の皆もなのだけれど……彼女は、特にだ。

 麻述は、私以上に酷い状態だった。

 なにせ骨格の七割が完全粉砕、二割がひび割れなどの損壊。内臓は心臓と肺以外は全て潰れているような惨状だったのだ。

 ゴーストがなかったら、まず間違いなく死んでいたろう。

 流石にそこまでいくと、身体をまともに動かせるようになるまでですら時間がかかるようで、まだあと数カ月は身動き一つ出来ないままらしい。

 私も半年その苦痛を味わったが……麻述にはご愁傷様としか言いようがない。

 まあでも、生きているだけ、本当に幸せだ。

 ……あの戦いでの死者は、未だに正確な数は出ていないが、約二万人。負傷者も十万を越えていたらしい。

 未曾有の大災害、と。世界中で、そう報じられた。

 ――あの事件の直後のことを思い出す。



 まず結論から言えば……世界は滅びなかった。



 本当に、幸いなことに。

 空から大地を貫いた柱は突如崩れ落ち、それに伴い虹色の空は消滅。残った異生物も次々に勝手に死んでいったのだという。

 終わりは、あっという間だった。あっけないくらいに。

 一体、どこでなにがあったのか。

 それを知る人間は、本当にごく少数だろう。

 私達に、SW関係者の中でも上の人達。それに、政府の上層くらいだろうか。

 そう。

 誰が、どこで、なにをしたのか……。

 ――……。

 ああ、そういえば政府と言えば……。

 今、日本政府はいろいろなところから叩かれまくっているようだ。

 理由は、SWへの対応。

 SWはあの戦いが終わった後……全員一時逮捕された。

 理由はいくつかある。

 まずは、本来異界研から持ち出してはいけない武装を街中で使用したこと。

 それに外国から駆けつけた人達は不法入国に、《門》の不正利用も。

 その他にも細かなことで、SWは犯罪者扱いされてしまった。

 あんな非常事態だったのだし、仕方ないに決まっているのに……だ。

 政府の言い分としてはこうらしい。

 自衛隊や各国が派遣してくる予定だった軍隊に任せておけばよかった、と。

 ふざけるな、という話だ。

 自衛隊なんてあの騒動じゃ対して役に立たなかったし、各国の軍隊が派遣されてくるまでに世界なんて滅びていた。

 もちろん、そんなアホな真似を誰も許すわけがない。

 当然のように各所からの働きかけがあり、SW全員がその後無罪放免となった。

 ただ、それだけで政府の馬鹿さが許されるわけではない。

 政府はそのことで、今現在に至るまで国民に叩かれまくりだ。

 最近ではついに、他国からもそれについて指摘を受けているらしい。

 曰く、SWは世界を救ったのに犯罪者扱いをしただなんて信じられない。

 曰く、我が国のSWが勇気ある行動をとったのにその扱いはどうなのだ。

 曰く、むしろSW全員を表彰などの形で讃えるべきだ。

 なんというか……すっかりSWは英雄扱いだ。

 これまでは散々に社会不適格者とか犯罪者予備軍とか言っていた癖に……世論というのは優柔不断だ。

 私としては、まあ逮捕されないならそれでいいかな、と思っていたりする。

 名誉とか、正義感とか、そんなものの為に戦ったわけではないし。

 ああ、それともう一つ。

 マギについてだが……あの戦いにマギの人々が大きな力を貸したということで、世の中は一気にマギに対して好感を抱いている。

 また、世界を救う戦いに参加してもらったということでアース自体がマギに大きな借りを一つ作った形だ。

 マギの王様――ルミニアの狙い通り、でしょうね。ここは。

 これからのアースは、SW関連企業を始めとした団体や国といった単位でマギとの交流を開いて行くのだろう。

 というか既に生活物資の支援などを各国が行っているらしい。

 作った借りは大きいものねえ……全世界で力を合わせてマギに恩返ししていかないと。

 ま、仲が良くなる分にはいいことよ。

 と、病室のドアがノックされる。


「どうぞ」


 私の言葉に、ドアが開けられた。


「……あ」
「よう」


 入ってきたのは……彼だった。


「横になってなくていいのか?」
「……まあ、もう身体も大分よくなってきたしね」


 嶋搗。

 彼はそのままベッド脇の丸椅子に座った。

 機械で生きながらえていたここ半年は面会謝絶状態だったので、嶋搗とはつい先日久しぶりに顔を合わせたばかりだが……うん。

 なんだか、やっぱり嶋搗といると、落ち付くな。

 彼の顔を見る。

 他でもない。

 今こうして私の横に座っている嶋搗こそが……この世界を救った、張本人なのだ。

 そう言ったら、いったいどれだけの人間が信じるだろう。

 嘘だと、多くの人が思うだろう。たった一人の人間……しかも一介の高校生に何が出来ると鼻で笑うに決まっている。

 でも事実だ。


「なんだよ?」


 嶋搗が訝しげに私を見た。

 どうやら、気付かないうちに見つめていたらしい。


「いやあ、なんていうか、英雄様は自由に歩き回れて羨ましいなあ、と」
「……そうかい」


 呆れたように溜息をついて、嶋搗が肩を竦める。

 ……いや、でも本当にズルいわよねえ。



 ――嶋搗はあの事件が終結した時、虹色の空が消滅すると同時に空から気絶した状態で降って来たらしい。



 なんの間違いでもなく、遥か上空から地面に降って……むしろ落ちて来たのだ。

 落下だ。

 墜落だ。

 エベレストよりも高い位置から重力に従って、だ。

 なのに今こうして嶋搗が傷一つなくぴんぴんしているのには理由が在る。

 もちろん幽霊だから、なんてオチじゃない。

 なんでも嶋搗、あの虹色の空の向こうに行ったらしいのだが、そこでいろいろあって、変なものを身体の中に埋め込まれて……というよりそれで身体の多くを構築され直したらしい。

 詳しくは知らないけれど……そのせいで、身体がとにかく頑丈になって、怪我をしてもすぐに再生して、しかも無魔力世界でも身体の中から自由に魔力を取り出せるようになったのだという。

 ……うん。嶋搗は人間を辞めたんだと思う。

 とはいえ、基本は人間と同じらしいけれどね。

 まあ、嶋搗がこうして平然とした姿を見せているのはそういう理由。

 ちなみにこのことは、私や、嶋搗に親しい人間、それとヴェスカーさんくらいしか知らない。

 こんなとんでも人間がいるなんて、どこの馬とも知れないやつにバレたらどうなるか分からないから、ということらしい。

 ……どこの馬の骨とも知れないやつにバレたところで、今の嶋搗に例え手出ししても返り討ちにされると思うけど。


「ねえ、嶋搗?」
「ん?」
「もう他の人のお見舞いには行った?」
「いや。ただ、アイは先に皆見の様子を見にいってるみたいだな。俺は、この後とりあえずじじいの見舞いにいって、そこから全員順番に、だな」
「そう」


 じゃあ、嶋搗は私のところに最初に来てくれたんだ。

 ふうん……。

 ふうん……。


「なんだよ?」
「べつに?」
「べつに、って……ならなんでそんなに俺のことを見る」
「べつにぃ」


 でも……アイについては、あれよね。

 ――あ。ちなみにアイの怪我はもう完治している。

 まだ入院してるのは……私の知り合いでは麻述、皆見、リリシア、シオン、おじいさんくらい?

 他にもなんだか魔術師が数人いたりするらしいけれど。

 基本的に他の面子は最初から入院するまでもなかったり、入院しても完治していたりする。


「アイって最近、皆見にべったりじゃない?」
「……確かにな」


 私より先に皆見って……なんかちょっと寂しいわ。

 まあいいけどね。

 ……私、優先順位で皆見に負けてるのかなあ。

 アイ……皆見でいいの?

 ……本人がいいなら私は口出ししたりしないけどさあ。

 でも皆見はなあ……。

 皆見だもの……。


「そういえば、おじいさん、片腕失くしたって聞いたけど元気なの?」
「ああ。腕の一本なくしておとなしくなるわけもない。今はヴェスカーさんに機械義手つけてもらって、はしゃいでるよ」


 嶋搗が苦笑して言う。

 ……義手か。

 最近のは感覚神経まで再現してるっていうんだから凄いわよね。


「なら安心ね」
「ああ。心配するだけ無駄な労力さ」


 そこまで言う?

 嶋搗らしいけど。

 でも、なんだかんだ言いながら、嶋搗はきっちり心配してるんでしょうね。でなければ、お見舞いなんて行かないでしょうし。

 ふと会話が途切れる。

 流れる沈黙は……決して居心地の悪さを感じさせるものではない。


「――なあ」


 不意に嶋搗が口を開く。


「ん?」
「ちょっと話したいことがあるんだけど、いいか?」
「え、なによ今更。別に話したいなら話せばいいじゃない」
「そうか。じゃあまあ率直に言うんだが――――」



「悠希ー、お見舞いに来たよー」


 病室のドアが開かれる。


「……って、あれ?」
「……」
「悠希? どしたの、そんな俯いて……」


 ベッドの上で俯いている私の顔を、アイが覗きこんでくる。


「って、うわっ!? 顔、すごい赤いよ!?」


 アイが驚きの声をあげた。


「な、何かあっの? 体調大丈夫!? 誰か呼んだ方がいい?」
「あ、アイ……」
「なに?」
「あ、あの、あのね……」


 口が、上手く回らない。

 顔が熱い。

 なんか、泣きそうだ。


「あのね、私ね……その……えっと……」


 どう言えばいいのか。

 分からない。

 すごく簡単なことのはずなのに。


「私……嶋搗にね……あの……あのね……」


 なんだろう。


「私、嶋搗に――――――――」


 夢、みたいだ。
本編は完結です。
ここまでお付き合いくださった読者様方、本当にありがとうございました!
長い連載になりましたが、ひとまずはこれで。

ちなみに番外編などを「新殿ファンディスク」という小説で公開していく予定です。

本当に、お世話になりました!

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