太陽と闇〜流れ星に願うこと〜PDFで表示縦書き表示RDF


平次×哀です。
太陽と闇〜流れ星に願うこと〜
作:月影れん


私は、闇の中から逃げてきたーーー犯罪者。ーーー

 だから、私に太陽(あいじょう)なんて物は必要ないのよ・・・。太陽なんて・・・愛情なんて・・・。私は愛情(たいよう)を求めている可愛らしい花ではないの。
 でも、なんなの・・・?この胸のざわめきは・・・?このコワレてしまいそうなこの(ムネ)の切なさは・・・?この瞳から溢れ出る涙は・・・?私は自分が怖くなった。自分は何をしているの?
 恋をするコトがこんなにも哀しいコトだということは知っていた。・・・これが二度目の恋。
 あの人にも、決められた人がいた・・・。切なくて、(ムネ)が潰れてしまいそうだった。
・・・・・そして今も。彼にも決められた人がいる。
私って本当にバカよね・・・。どうして、分っているのに、こんな感情(きもち)(いだ)いてしまうのよ・・・。
 これは、今までに私がしてきた事にたいしての罰?・・・あたり前よね。叶う訳がないから、神がこんな感情を仕組んだのね・・・。そう・・・叶う訳がなかったのよ・・・。・・・叶う訳がないのよ。
 あの人も・・・。そして、彼も・・・。
        
         ーーーー探偵と犯罪者≒太陽と闇ーーーー
          釣り合わない。釣り合う訳がないのよ。

 
 私は涙を拭い、窓を開けて、夜空を見上げた。私は、無意識のうちに、必死で流れ星を探していた。罪人の願いなんて、聞いてくれる訳がないのだけれど。
  私は、また涙が溢れそうになった。私は必死でそれを止めようとする。・・・・・・・・・無理だった。止めようとすればするほど、溢れてくる。この思いも、この涙も・・・もう、どうしようもなくて。
   ・・・・・明日、朝起きたら、目が充血しているかもしれないわね・・・・・。
 
 私は、涙が頬を流れないように、空の方を向いた。
  あの人も同じ空を見てるのかしら?
 私は、首を横に振った。
  見ているわけがない。私と同じ空は見ていないと思う。・・・ただ、目に映っているだけ。私も、あの人の目に私という存在が映っているだけの事。・・・・だから、あの人が見ているのは、きっと、別の空。お互いの気持ちが通じ合っている者達にしか見る事の出来ない空。・・・私がそこに入り込むの事は・・・・その空を見ることは・・・・・
               『不可能』なのよ。

  私は、やりきれなくなり、開いた窓を閉めようとした。
      ・・・・・・・その瞬間・・・・・・・・
「流れ星!!!」
  格好悪いけれど、私は、涙声で叫んだ。よかった・・・どうやら、博士には聞こえなかったみたいね・・・・。・・・・いや、博士は外出中だったわね。
  私は咄嗟に願い事をした。この罪人の願いを受け入れてくれるのかは分らないけれど。私は、途端に哀しくなった。ーーーその時だった。
   
―――プルルルルル、プルルルルル、プルルルルル、プルルルルル―――
 
電話のベルが聞こえてきた。工藤君?吉田さん?・・・博士が遅くなることを伝えるために電話をかけてきたのかしら?
 私は、受話器を取った。電話の相手は意外な人物だった。
「もしもし・・・あ・・・阿笠です。」
「オレや。服部や。」
   ガシャン。
  私は、思わず受話器を落としてしまった。・・・・・どうして?
「おーい?もしもーし?ちっこいねぇーちゃーん?」
  私は、その声で我に返った。・・・・ちっこいねぇちゃんか・・・。この呼ばれ方・・・。距離を感じる。
「あ・・・ごめんなさい。なんの用かしら?」
  私は、落とした受話器を拾って、涙声になっているのを気付かれてしまわない様に素っ気なく言った。
「じーさん、()れへんか?この前、オレにも何かつくってくれ。()うたんやけど・・・・。」
  博士か・・・。私に電話をしてくれたんじゃないか。という錯覚に陥ってしまっていたから・・・・。そんな訳はないのだけれど・・・。
「博士は今、いないわ。でも、あなたの分はちゃんと、今日作り終えたから。」
「ホンマか!?」
「ええ。」
  
  嗚呼、これで、会話が終わってしまう。もっと、もっと・・・聞いていたい。この声を・・・。
 助けて・・・・助けて・・・私をこの空間(せつなさ)から救い出してよ・・・。

「それは、そうと・・・・。」
  ・・・・・・え?・・・・・・
「ねーちゃん、声、震えとるで?泣いとったんか?」
  ーーー嗚呼、なぜ?どうして、気付かれるのよ・・・?どうして、こうなるの・・・?
「別に・・・・。」
  そう言うしかなかった・・・・。あなたが好きで泣いてるのよ。なんて、言えるわけがないから・・・。
「嘘付け。無理するもんやないで?」
  ーーー嗚呼、どうして、あなたはこんなに優しいのよ・・・?私は罪人なのよ?凶悪組織の一員だったのよ!?あなたも、知っているでしょう?なのに、どうしてよ・・・?あなたの言葉、一言、一言が私の心に染みこんでいく。
   
・・・・・痛い。

  余計にあなたのこと、好きになっちゃうじゃない・・・。止めてよ・・・・。
「どうしてよ・・・・?」
  涙で、声が震えているのが自分でも分かった。
「・・・え?」
「どうして、あなたは私なんかに優しくするのよ!?私は犯罪者なのよ!?なのに、どうして!?」
  嗚呼、あなたが折角、私なんかに優しくしてくれているのに・・・なんてコトを・・・。自分自身が憎らしい・・・。
「・・・関係あらへんよ。そないな事・・・。」
   え・・・?!
「なんでよ!?」
  ついつい、キツイ口調(いいかた)になってしまう。
「やっぱり、なにか、あったんやろ?オレでよければ、話、聞いてやるで。」
  あなたって優しい人・・・。
「話、そらさないで。」
  聞きたいの。その理由(ワケ)がどうしても・・・。
「う〜ん、難しい質問やな〜。どうやって、説明したらええんやろ・・・」
「そんなに、難しいことなの?」  
  私はいつの間にか、彼の話に夢中になっていた。
「・・・・・人は、(みんな)、平等やから。」
  ・・・平等?嘘よ。そんなの嘘よ・・・・。そう言い切れるあなたは、遠い存在に思えた。あなたと私は、違う生活(セカイ)に生きているから、当たり前よね・・・。あなたは、私よりもっと、太陽の当たる場所にいるのだから・・・。
「そんなの嘘よ!!どうして、そう言い切れるのよ!?そうとは、限らないじゃない!!」
  ムキになって、反発してしまう私がいた。嗚呼、私はなんて、愚かなの?
「どうして、そう思うんや?」
  あなたの声はいつになく優しかった。そんな声・・・しないで・・・しないでよ。涙がまた、溢れてきた。もう、我慢が出来なかったから・・・。嗚呼、私、格好悪い・・・。
「お・・・おい?」
  こんな私を心配してくれている彼の声・・・。嗚呼、彼の全てを奪ってしまいたい。
「だって・・・だって・・・。」
「だって、なんや?」
  子供をあやすような口調。普段、他人(ひと)にされたら、嫌悪感さえ(いだ)くのに、今は、暖かく染み込む。
「人が(みんな)、平等なら、私みたいに・・・・私みたいに、辛い思いをする人間もいないはずじゃない!!!世界には、幸せな人もいれば、辛い思いをしている人もいるのよ!?幸せな思いをしている人が、『人はみんな平等だ。』なんて、言っても、辛い思いをしている人達は納得するかしら?」
  自分でも、何を言っているのか分らないぐらいに、ムキになっていた。
「・・・たしかに・・・そうやな・・・・。」
「あなたは、私とは違う、幸せな生活(セカイ)にいたから・・・・そう言えるだけなのよ!」
  私のその言葉で、あなたは、だまってしまった。・・・・言い過ぎたかもしれない。ごめんなさい・・・。こんな私で・・・。少し、たってから、あなたの声がした。
「ねぇちゃん、それは、人の運命や・・・・。不幸になるか、幸福になるかの・・・。ねぇちゃんが、今までえらい思いをしてきたことはよう知ってる・・・。でもな、ねぇちゃんは、乗り越えてきたやんか・・・。人にはな、平等に神から、与えられとるものが四つある。それが何か、わかるか?」
  
・・・・? 神・・・から?

「・・・時間?」
「その通りや。あと、もう三つは?」
  あともう三つ・・・・・?
「・・・・生命(いのち)?」
「ああ、そうや。生命の中には、体なんかも入ってる。あともう二つは?」
  他になにがあるの・・・?あなたにもあって、私にもある物・・・・・?
「わからないわ・・・。あともう二つは何?」
  ・・・何?聞きたい。知りたい。あなたにもあって、私にもある物・・・・。
「なんや、分らへんのかいな・・・。さっき、()うたったのに・・・。」
  え・・・?さっき?
「ごめんなさい。」
「ははは。謝らんでもええやないか。・・・答えはな・・・、可能性と運命や。」
「可能性と・・・運命?」
「ああ。」
  私も、持っているのかしら・・・?無限の可能性を・・・運命を・・・。・・・・あなたが私を好きになってくれる可能性は・・・・?あなたのことを好きな私の運命は・・・?
「そうなの・・・・。」
「オレはな、可能性っちゅうんは、自分の努力の分だけ跳ね返ってくるもんやて、ずっと、信じとった。でもな、そうはいかへん時もあるもんや。でも、人は、無限の可能性を持っとる。それだけは、言い切れる。」
  無限の・・・可能性。
「それでな、運命っちゅうんは、その人の人生のことや。運命は変えられる・・・変えられへん時ももちろん、あるけどな・・・。運命にもいろいろあるんやで、例えば、『死』やとか・・・、『願い』やとか・・・『恋』やとか・・・・。」
  恋・・・・・。あなたの言葉が私の耳の奥にまで、響いた。
「そうね・・・。私、どうかしてたわ・・・。運命から、逃げ出そうとしていた・・・。運命から、逃げるってコトは、死ぬのと同じことよね・・・。」
  私は、運命から逃げる=自殺をする と考えている。もう、私は、運命から、逃げない。あなたのお陰で少し、自信が持てたような気がした。
「ねぇちゃんが、運命から逃げへんで、ホンマによかった・・・。与えられた時間をこれからも、大切にするんやで?巻き戻しも、早送りも出来(でけ)へんからな。」
  ・・・・ええ。大切にするわ・・・・。今日、あなたに教わった事も全部・・・・。
「今日は、ごめんなさい・・・。こんな長々と・・・。」
「気にすんなや。オレ、暇やったから。」
  本当に、優しい人ね・・・・・。
「そう・・・。ありがとうね・・・。」
「ははは。なんか、ねぇちゃんがそないな言葉、()うの気味悪いなァ。」
「失礼ねー。」
  私は、照れ隠しにそう言っておいた。顔にかすかな笑みを浮かべながら・・・。
「ははは。すまん、すまん。そういえば、ねぇちゃん、今日、流れ星見ィひんかったか?オレ、今日見たんやけど、ほんの一瞬やったんや・・・。」
  流れ星・・・・?やっぱり、あなたと私は繋がっているの・・・?・・・いや・・ただの偶然に決まってる・・・。
「流れ星だから、一瞬なのは当たり前でしょう?」
  そうよ・・・・流れ星は儚いもの・・・・。叶わぬ恋の様に・・・・。
「それはそうやけど・・・。」
「・・・私、見たわよ。流れ星。願い事もしたしね・・・。」
  まるで、私の運命の様にも思えた。私も、どうせ終わってしまうのよ・・・。流れ星の様に・・・切なく・・・儚く・・・脆く・・・。
「ホンマか!?何、願ったんや?」
  ・・・・いえるわけないじゃない・・・バカ・・・・////。
「秘密よ。A secret makes a woman a woman.私は教えないけど、あなたはなにを願ったのよ?」
  誰かさんのマネ。
「ははは。さよか。オレはな・・・」
  ・・・・・どうせ彼女・・・和葉さんのことでしょう・・・?
「今度の剣道の試合で沖田(ライバル)に勝てるようにってな。」
  え・・・・?剣道の試合・・・?それだけ・・・?私は、内心、ホッとした。
「そう・・・。がんばってね。」
「おう。」
  やっぱり、あなたは太陽・・・・。私は闇。
 あなたの太陽の光を求めている・・・・・・・この闇を照らしてほしくて・・・。
  ・・・・・私は、暗く、冷たい土の中で太陽の光を恋しがっている愚かな花だったのね・・・・・。
「じゃあね。」
  私は、哀しかったけど、自分から、電話を切ろうとした。
「おい、ちょお、待てや。」
  え?
「なによ?デートのお誘い?」
  嗚呼////私・・・・・・・・・・・。
「アホぉッ////!!!!」
  ちょっと、照れてるのかしら・・・・?バカ正直な人・・・。
「な〜んてね。冗談よ。で・・・なによ?」
「ははは・・・。冗談はあかんで。えっと・・・・無理すんなよ。なんかあったら、相談のったるから。オレの携帯の電番教えたるわ。」
  私はまた、受話器を落としてしまいそうになった。
 ・・・・・嘘・・・・でしょ?本当に・・・・本当にいいの?私はうれしすぎて、涙がポロポロ出てきた。
「お・・・おい?ねぇちゃん、泣いとんのか?」
  ええ・・・・。うれしくて・・・・。あなたには、甘えてもいいかも・・・・。私を見せてもいいかも・・・・。こんな気持ち、産まれて初めてよ・・・・。

好きよ・・・・。大好きよ・・・・。

「なんか、うれしくて・・・・。」
  ホント・・・こんなの反則よ・・・。余計に、あなたのことが好きになっちゃうじゃない・・・・。でも、うれしい。うれしくて、うれしくて・・・・たまらない。
「さよか・・・・。今まで、えらかったんやな・・・・。もう、無理すんなや。」
  彼の声が優しく響く・・・・。分ったわ。もう、無理はしない・・・・。あなたがいるから・・・・・私を支えてくれるあなたがいるから・・・・・。
「オレの電番はなぁ・・・・○○○-○○○○-○○○○や。」
  私は、泣きながら、番号をメモった。あなたと少し、近付いたような気がした。
「ありがとう・・・・。じゃあ、そろそろ。おやすみなさい。」
「暇あったら、東京(そっち)に行くな♪オレがなんでも、聞いてやる。じゃあな、ねぇちゃん。」
  ・・・・・・・・・・・。
「まって!!」
「なんや?」
「その・・・ねぇちゃんって呼び方・・・止めて。」
  止めてほしかった。・・・あなたが遠い存在に思えてしまうし・・・それに・・・お姉ちゃんを思い出しちゃうから・・・・・。
「え・・・?なんでや?」
「お姉ちゃんを思い出しちゃうから・・・。」
  あなたの事を遠い存在だと感じてしまうから・・・・。とは、口が裂けてもいえるわけがない・・・。
「あ・・・・すまん。オレ、気付かへんで・・・・。」
「いいのよ。別に、謝らなくても・・・・。」
「何て呼んで欲しいんや?」
  ・・・・・どうしよう・・・・・?灰原?宮野?哀?志保?・・・・・・。
「・・・・・。」
「下の名前は、哀やったっけ・・・?」
   ・・・・・まさか・・・・?
「ええ。そうだけど。本名は、志保よ。」
「本名で呼んで欲しいんか?」
  どっちかというと・・・そう・・・。でも、今の私は灰原哀・・・・・。
「・・・・・偽名。今の私のままで。」
  それでいい。それでいい・・・・。私は灰原哀だから。
「ほんなら、哀ちゃんで決まりやな!!!」
  ハイテンション(?)でそう言う、私の愛しい人。そんな人に支えられ、そして、下の名前で呼ばれる・・・・私、こんなに幸せでいいの?・・・私は、これが夢ではないかと疑う。・・・これは、現実であることを祈りたい。・・・・絶対、これは、現実。夢なんかじゃない。
「ええ。ちょっと、恥ずかしいけど・・・それでいいわ。」
  嗚呼、なんて幸せ・・・・・。どうにかなってしまいそう。
「ホンマ!?これでいいんか?」
「ええ。」
  ・・・・良すぎるわよ・・・・バカ。
「じゃあ、オレのことはどう呼んでくれるんや?」
  ・・・・・え・・・・・?困ったわ・・・。不意打ちよ・・・・。
「は・・・服部君・・・。」
  平次君なんて、呼べるわけないじゃない。これでいいでしょ?これで・・・。
「なんや。名字かいな・・・。まぁ、それでええわ。じゃあ、なにかあったら、電話しいや。ほな。もう、無理すんなよ。」
「ええ。じゃあ、おやすみなさい。」

ーーーーーガチャ

私は、受話器を置いた後、自分の頬をつねって、夢かどうか確かめた。
「いたっ・・・・。」
  やっぱり、夢ではなかった・・・・。現実だ・・・・。私は彼の電番の書いたメモ帳を見た。・・・・ちゃんと書いてある・・・・。
「 X 」
  私はそれに密かにキスをした・・・・。あなたの愛を独り占めすることはできないけど、彼女よりもっと彼に甘えよう・・・・。彼女・・・和葉さんには悪いけど・・・。
「ありがとう・・・・・。」
  私は、夜空に瞬く星にお礼を言った。あなた達のお陰よ・・・・。本当に・・・・ありがとう。
  
ーーーーーガチャ

「ただいまー。」
  あ・・・博士・・・・。私は、博士が帰って来たことに気付き、玄関の方へ向かっていった。
「おかえり。」
「おお、哀君。今日、ワシ、流れ星をみたんじゃ。綺麗じゃったぞ〜。」  
  えっ。博士も・・・・・(^_^;)
「へ・・・・へ〜。・・・で、願い事したの?」
「ああ。もちろんしたよ。」
  ??博士の願い事って、なんなんだろう?・・・ちょっと、気になるかも。・・・これ以上、ハゲないように。・・・とか?・・・なわけないか・・・。
「なに?」
「それは、言われんよ・・・。人に話してしまうと、叶わないって言うしのぉ〜。」
「そ・・・それも、そうね。じゃあ、私、もう寝るわ。おやすみなさい。」
「ああ。おやすみ」
  私は、ベッドに向かった。・・・・・っていうか、大丈夫かしら・・・・・?服部君の試合・・・。私に、そんな大事(?)な事、言っちゃって・・・・。まけ・・・・るわけないわよね・・・・。・・・・多分(汗)あの人、人に喋ったら叶わない。っていうの、知らなかったのかしらね・・・・。
  私は・・・・今日、流れ星に願った内容(こと)は誰にも話さないようにしよう・・・。この(ムネ)の中にずっと・・・ずっと、おさめておこう。そう思った。




        『服部君と少しでも、繋がりが出来ますように・・・。』





  


こんにちは、月影れんです。
  とうとう、やってしまいました・・平哀。
 実は、2,3日前に急にはまってしまって、思わず小説を書いてしまったのです・・・。
 おかげで、連載の制作が少し遅れ気味です・・・。すみません・・・。また、「南北」連載中も、短編をチョコチョコ書くかもしれません・・・・。(気まぐれで・・・・)その時は、「ああ。また、暴走してる・・・。」と思ってやって下さい(笑)
 ・・・あ、あと、平次と沖田の試合の結果は、続編として、書く・・・予定です。













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