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四話だぜ!連投だぜ!


えーここで注意書きを追加です。てか言い訳。

作者はぶっちゃけ三国志は恋姫位しか知りません。
三國無双もやるにはやりましたが、間の状況説明などは一切読んでいません!
参ったか!
…ごめんなさい、ちょっとヒヨリました。

ネット環境がうちにもあれば勉強出来たのですが。残念ながら携帯で画素が粗い地図などしか確認できてません。
なので、矛盾や齟齬があるやもしれません。

それでもばっちこ~いと許せる方はお進み下さいませ。
04 頭の中で
修行に出て2ヶ月ほどたっただろうか。

俺もそれなりに度胸がつき、人を殺めても、吐くことは無くなった。
それでも慣れる事はなかったが、母も
「慣れることは、この先もないだろう、私も今だに慣れない。それに慣れたら、人ではない。獣と同じだよ。」

と言っていた。

そして、近隣の村などはほとんど周り、村に戻ることになった。


母と肩を並べ、村に戻る途中。自分の力について思いを巡らせる。


腕力や脚力とか筋力系に関しては、強靭の一言。本気で殴れば、自分より大きい岩を粉砕し、本気で蹴れば、突風が巻き起こる。
まぁ素手で岩殴ったら、普通に痛いけどね。

体力的には疲れ知らず。1日中走ってられる。
耐久的には、普通に切られるし、普通に矢が刺さる。てっきりハジく位硬いのかと思ったが、やっぱりベースが人なのだろう。そもそも肌って身体能力関係あるのか?

回復力は異常に高い。擦り傷や、浅い傷なら、一刻もたたずに塞がり、額の傷も深かったが、2日で完治した。痕は残ったがな。
新陳代謝が異常に発達しているってことか?
そうなると毒は効かない可能性があるのでは?
試す勇気は無いけど。

五感も発達し、特筆すべきが視る力。俺の中で、一番ありがたく、重宝しているのが、この目だ。
動体視力がマジパネェっすよ!これは、多分最強の人ってのが、超目がいいんだよな。これって。それの5割増。マジチート。
つか、この世界の最強の人って、多分、呂布ちゃん(真名の大事さはよく母や父に聞かされたので)だよな?弓も使えるらしいし、近接無敵だし。

(説明しよう!っす!)

うわぁまた若干懐かしいネタを…。

(それは、最強っていうのが個々ににあるからっす!)

(久しぶりにいきなり出てきて、いきなり説明し出すのか)

(しょうがないっす!出番がないっす!この先もっとないっす!説明キャラで立てれば、また出番がくるはずっすから!)

(……なんだか涙ぐましい努力だね)

(需要がなければ、神様ですら淘汰されるっす)

世知辛れぇ…

(とりあえず良也さんの願いの形は、存在最強っす。でも実際は各方面に最強がいる場合が殆どっす。筋力だけなら最強。体力だけなら最強。などなど、でも良也さんの願いは、各ジャンルの美味しい所どりっす!)

(ほほぅ、んじゃ、俺は、この世界最強の弓使いに弓で勝てるし、この世界最強の剣の使い手に剣で勝てるってこと?)


(無理っす☆)

……もう泣かないよ。僕だって成長してるんだい。

(だって、その人の技能を越えられる訳じゃないっすから。その人が一生をかけて磨いた技能を何の訓練もなしに越えられるわけないっす)

(そうだよな。つかそもそも技能とか身体能力関係ないしな。)

(そうっす!良也さんはあくまで身体能力最強っす。場合によっては、あっさりと死にますっす)

(…あるぇー?俺TUEEEE出来るって信じてたんですけど?)

(しょうがないっす。万能なんてないっす)

神様が言うと、凄く説得力あるな。おい。

(でも、その身体能力だけでも相当強いのは事実っす!それこそ訓練さえ積めば無敵っす!)

(…そうだな、そうだよな!頑張っていれば俺TUEEEE出来るよな!)

(出来るっす!頑張れっす!)

「よぉし!み・な・ぎ・っ・て・キター☆頑張るぜー!!」

いきなり叫ぶ俺に、隣を歩いていた母が、目を丸くする。

「………そうだな、疲れたよな。もうちょっとで村だ。今晩はゆっくり休め」

優しい言葉と若干可哀想なものを見る目が胸に痛い。

(声を出しちゃダメっすよ。普通に聞こえるんすから)

(はい………)

(それじゃまたくるっす!………いつかまた)

(大丈夫だ。すぐ出番があるさ。………多分)

(うわーん、力なき返事っす~)


頭から声が遠ざかる。さて、また話すのはいつになるやら。

頭の中で自分の情報を整理した俺は

この修行で固めた決意を胸に秘め村に戻って行った。
まだ村のターン!
次話でやっと旅立ちます。長かった。

…もうゴールしてもいいよね…。


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PS、八話執筆中に腱鞘炎になりました。


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