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アイコン三国志 作者:小金沢

第三章 人中の呂布

26/125

〇二五   下邳城の戦い

~~~許昌きょしょうの新都~~~


挿絵(By みてみん)
荀攸じゅんゆう
「反乱した張繍ちょうしゅう宛城えんじょうに立てこもっています。
なお、南からは劉表りゅうひょうが進軍して
様子をうかがっているとのこと」


挿絵(By みてみん)
荀彧じゅんいく
「あはは。さすが劉表、抜け目がありませんね。
我々と張繍が争っている隙に
漁夫の利を得ようと企んでいるのでしょう」


挿絵(By みてみん)
程昱ていいく
「東も騒がしいぞ。呂布が徐州じょしゅうを乗っ取り、
袁紹は孔融こうゆうを追い出して北海ほっかいを占拠したそうじゃ」


挿絵(By みてみん)
曹操そうそう
「さらに江東こうとうでは袁術えんじゅつ君がニセ皇帝を名乗ったと。
ふむ、一気に忙しくなったね。まずはどこから手をつけようか」


挿絵(By みてみん)
夏侯淵かこうえん
「無論、曹昂そうこうと典韋の仇討ちだ!
張繍の首を取るぞ!」


挿絵(By みてみん)
程昱ていいく
「待て待て。張繍を相手にすれば、
そのまま隣接する劉表との連戦になだれ込みかねんぞ。
それに背後に呂布や袁術を残しておくのは危険じゃ」


挿絵(By みてみん)
曹操そうそう
「判断に迷うところだね。郭嘉君はどう思う?」


挿絵(By みてみん)
郭嘉かくか
「張飛」


挿絵(By みてみん)
荀攸じゅんゆう
「張飛? 呂布に追い出された前の徐州刺史ですか。
たしか我々に庇護を求めてきていたと思いますが」


挿絵(By みてみん)
曹操そうそう
「なるほど、張飛君は陛下に任命された正当な徐州刺史だ。
張飛君を旗印に立て、彼に徐州を返還するよう
呂布に命じろと言うんだね。面白いな」


挿絵(By みてみん)
夏侯惇かこうとん
(あいかわらずよく郭嘉の言葉が通じるもんだ……)


挿絵(By みてみん)
荀彧じゅんいく
「張繍には我々に攻撃を仕掛けるほどの戦力はありません。
北の袁紹はまだ公孫瓚こうそんさんと争っていますし、
江東の袁術も遠く離れています。
呂布と戦うのが妥当でしょうね」


挿絵(By みてみん)
曹操そうそう
「よし、そうと決まったら張飛君をつれてきてくれたまえ」


~~~徐州じょしゅう~~~


挿絵(By みてみん)
呂布りょふ
「DGKLL;;AKASDIKSDAJdfjsdk」


挿絵(By みてみん)
陳宮ちんきゅう
「陛下がミスター張飛に徐州を返還しろと言っているのですね。
私もそう思っていました。喜んで応じましょう」


挿絵(By みてみん)
董昭とうしょう
「快諾いただきありがたく存じます。
陛下の代理人である曹操も喜びましょう。
それでは失礼いたします」


挿絵(By みてみん)
成廉せいれん
「……将軍。今のは陛下ではなくて曹操からの命令ですが」


挿絵(By みてみん)
呂布りょふ
「fdhakl;soip」


挿絵(By みてみん)
陳宮ちんきゅう
「それは私も理解しています。
しかしそれは私の意思に沿うものです。
私も徐州を返還したいと思っているのです」


挿絵(By みてみん)
張遼ちょうりょう
「はいはい、そう言うと思ったよ。
まーた放浪生活に逆戻りかよ」


挿絵(By みてみん)
高順こうじゅん
「口を慎め張遼。我々は呂布将軍に従うだけだ」


挿絵(By みてみん)
張遼ちょうりょう
「わーってるよ。でもグチくらい言わせろや」


挿絵(By みてみん)
侯成こうせい
「…………」


~~~徐州 西部 泰山たいざん~~~


挿絵(By みてみん)
劉備りゅうび
「意外と早く徐州に戻れることになってよかったなあ、張さん」


挿絵(By みてみん)
張飛ちょうひ
「フン、どうだかね。
おおかた呂布の伏兵が途中で襲いかかってくるんじゃないかしら」


挿絵(By みてみん)
劉備りゅうび
「あいかわらず張さんは呂布嫌いなんじゃのう。
それより、戻ったら本当にわしが刺史になっていいのか?」


挿絵(By みてみん)
張飛ちょうひ
「言ったでしょ。アタイは二番手がお似合いだって。
心配しなくてもアンタに仕事は頼まないわよ。
面倒なことはアタイや関羽がやるから、
アンタは黙ってお飾りになってればいいのよ」


挿絵(By みてみん)
劉備りゅうび
「はっはっはっ。そりゃあ気楽で助かるのう」


挿絵(By みてみん)
関羽かんう
「…………ッ!」


挿絵(By みてみん)
張飛ちょうひ
「どうしたの関羽? 山頂の方なんて指さして――」


挿絵(By みてみん)
臧覇ぞうは
「ゴルァ! 呂布将軍の徐州を明け渡すわけにはいかぬ。
この泰山を生きて通れると思うな。者どもかかれッ!」


挿絵(By みてみん)
曹洪そうこう
「あれは……呂布と同盟を結んでいる泰山の山賊か!」


挿絵(By みてみん)
張飛ちょうひ
「言わんこっちゃない! やっぱり呂布の罠よ!」


挿絵(By みてみん)
曹洪そうこう
「呂布め、約束を反故にするとはな!
急ぎ本隊を呼んでくる。お前たちも早く逃げよ!」


挿絵(By みてみん)
劉備りゅうび
「やれやれ、また逃げるのか……」


~~~徐州~~~


挿絵(By みてみん)
呂布りょふ
「sfhsa;98kssdfo!!」


挿絵(By みてみん)
陳宮ちんきゅう
「いったい誰ですか。勝手に泰山の兵を動かしたのは。
こんなことは私は許しません。望んでいないのです」


挿絵(By みてみん)
侯成こうせい
「しかし曹操軍は我々を逆賊と断じ、
すでにこちらに進軍してきている。迎え撃つしかあるまい」


挿絵(By みてみん)
高順こうじゅん
「……やむをえんな。張遼、薛蘭、出撃するぞ。
呂布将軍、陳宮、侯成、成廉は城を守ってくれ」


挿絵(By みてみん)
張遼ちょうりょう
「おうよ。要は勝てばいいんだよ勝てば」


挿絵(By みてみん)
薛蘭せつらん
「い、急ぎ準備を整えます!」


挿絵(By みてみん)
高順こうじゅん
「……侯成、やってくれたな」


挿絵(By みてみん)
侯成こうせい
「なんのことですかな?」


挿絵(By みてみん)
高順こうじゅん
「お前は臧覇と同郷で親しくしている。
奴を動かすことができたと言っているのだ」


挿絵(By みてみん)
侯成こうせい
「俺が臧覇に張飛を襲わせたと? 証拠でもあるんですか」


挿絵(By みてみん)
高順こうじゅん
「無い。だがこれ以上、勝手な真似をしたら許さんぞ」


挿絵(By みてみん)
侯成こうせい
「…………」


挿絵(By みてみん)
高順こうじゅん
「では、行って参る」


挿絵(By みてみん)
成廉せいれん
「お気をつけて」


~~~許昌の新都~~~


挿絵(By みてみん)
程昱ていいく
「呂布軍は高順が外に布陣し、城は呂布が守り、
我々の背後の泰山たいざんには臧覇ぞうはが控えているそうじゃ」


挿絵(By みてみん)
荀攸じゅんゆう
「厄介な陣立てですな。我々も兵を分けるしかありますまい」


挿絵(By みてみん)
荀彧じゅんいく
「あはは。ただでさえ馬鹿強い呂布を相手に
兵力を分散させないといけないとは、先が思いやられますね」


挿絵(By みてみん)
曹操そうそう
「でも呂布君が籠城しているのは幸いだ。
彼とは野戦ではやり合いたくないからね。
兵の割り振りだけど、城攻めは軍師団に任せて、
夏侯惇君ら武闘派には高順君たちの相手をお願いしよう」


挿絵(By みてみん)
夏侯惇かこうとん
「おう、任せろ」


挿絵(By みてみん)
曹仁そうじん
「音に聞こえた高順! 張遼! 腕が鳴るぜ!」


挿絵(By みてみん)
曹操そうそう
「泰山の臧覇君もただの山賊とはあなどれない
豪傑だと聞いている。彼の相手は――」


挿絵(By みてみん)
郭嘉かくか
「劉備」


挿絵(By みてみん)
曹操そうそう
「そうだね。劉備君にも手伝ってもらおう。彼の少ない兵力でも、
臧覇君を釘付けにすることくらいはできるだろう。
大事なのは、三手に分かれた呂布軍を連携させないことだ。
彼らを孤立させ、各個撃破しよう」


~~~徐州 下邳かひ城~~~


挿絵(By みてみん)
成廉せいれん
「曹操軍は部隊を分け、高順殿、臧覇殿の軍、
そして我々のこもる下邳城へと当てました」


挿絵(By みてみん)
侯成こうせい
「チッ。三分割してもこれだけの兵数で包囲できんのかよ。
青州黄巾軍30万を加えた兵力は伊達じゃねえな」


挿絵(By みてみん)
呂布りょふ
「jsdfk;osap989」


挿絵(By みてみん)
陳宮ちんきゅう
「このまま包囲を続けられたら、兵糧が尽きてしまいます。
その前に包囲を破り、通路を確保します。
さらに援軍を呼びましょう。ミスター袁術に頼むのです。
私が出撃します。そして敵を倒します。
その隙にミスター成廉は脱出して下さい」


挿絵(By みてみん)
成廉せいれん
「そして袁術殿に援軍を求めるのですね。わかりました」


挿絵(By みてみん)
侯成こうせい
(お人好しの呂布ならいざ知らず、袁術が兵を出すものか……)


~~~揚州ようしゅう 寿春じゅしゅん~~~


挿絵(By みてみん)
成廉せいれん
「――というわけです。袁術様にぜひともお力添えをいた」


挿絵(By みてみん)
袁術えんじゅつ
「陛下」


挿絵(By みてみん)
成廉せいれん
「は?」


挿絵(By みてみん)
袁術えんじゅつ
「陛下ザンス。ミーは皇帝陛下ザンス。陛下と呼ぶザンス」


挿絵(By みてみん)
成廉せいれん
「失礼いたしました、袁術皇帝陛下」


挿絵(By みてみん)
袁術えんじゅつ
「ヒャッヒャッヒャッヒャッ!
――で、成廉とやら。
呂布を助けてミーに何の得があるザンスか?」


挿絵(By みてみん)
成廉せいれん
「曹操は陛下――献帝陛下を傀儡とし、
勝手に遷都を進めるなど横暴を極めています。
彼奴に対抗するため、呂布や袁術陛下が
手を取り合うのが最善だと考えます」


挿絵(By みてみん)
袁術えんじゅつ
「フーン。周瑜はどう思うザンス?」


挿絵(By みてみん)
周瑜しゅうゆ
「悪い話ではありません。これ以上曹操の台頭を許せば、
いずれは袁術陛下の覇道の妨げとなります」


挿絵(By みてみん)
袁術えんじゅつ
「じゃあ孫策に命じて呂布を助けさせるザンス」


挿絵(By みてみん)
周瑜しゅうゆ
「! それはおやめください。
孫策は考えなしに急激に版図を拡大したせいで、
各地で反乱を招き、その鎮圧に手一杯です。
いま孫策を江東から離せば、収拾がつかなくなる恐れがあります」


挿絵(By みてみん)
袁術えんじゅつ
「そうザンスか。周瑜の言うことに間違いはないザンス。
孫策を呼ぶのはやめるザンス。
それに、ミーにもっと良い案が浮かんだザンス」


挿絵(By みてみん)
楽就がくしゅう
「良い案とはなんですか陛下」


挿絵(By みてみん)
袁術えんじゅつ
「ヒャッヒャッヒャッヒャッ。
それは……呂布から徐州じょしゅうを奪い取ることザンス!」


挿絵(By みてみん)
成廉せいれん
「!」


挿絵(By みてみん)
袁術えんじゅつ
「ミーと曹操に挟み撃ちされたら、呂布もひとたまりもないザンス。
ミーはねんがんの徐州をてにいれるザンス!」


挿絵(By みてみん)
楊奉ようほう
「その役目は俺に任せてくれ陛下!
浪人の俺を拾ってくれた恩返しをするぜ」


挿絵(By みてみん)
袁術えんじゅつ
「よく言ったザンス!
楊奉は楽就、陳蘭、雷薄とともに出撃するザンス!
成廉とやらは見逃してやるザンスから、
呂布にミーの宣戦布告を伝えてくるザンス」


挿絵(By みてみん)
成廉せいれん
「……しかとお伝えしましょう」


挿絵(By みてみん)
周瑜しゅうゆ
(袁術の野心は膨らむ一方だ。
そろそろ私でも制御できなくなってきたか……)


~~~徐州 下邳かひ城~~~


挿絵(By みてみん)
侯成こうせい
「袁術が攻めて来るだと?
成廉、てめえ失言でもして怒らせたんじゃねえのか」


挿絵(By みてみん)
成廉せいれん
「……私の力が足りなかったのだろう」


挿絵(By みてみん)
呂布りょふ
「gjsakl;9a0ssk」


挿絵(By みてみん)
陳宮ちんきゅう
「仲間割れをしている場合ではありません。
それよりもミスター曹操とミスター袁術の二人を、
同時に相手にする方法を考えましょう」


挿絵(By みてみん)
陳珪ちんけい
「同時に相手にする必要はない」


挿絵(By みてみん)
侯成こうせい
「誰かと思えばジジイか。
俺たちにあっさり降った老いぼれが何の用だ」


挿絵(By みてみん)
陳珪ちんけい
「この年齢になると外出もおっくうでな。
張飛殿に従って落ち延びる気力はなかった。
だが、この徐州と自分の身を守るためにはなんでもするぞ」


挿絵(By みてみん)
成廉せいれん
「策があるのですか」


挿絵(By みてみん)
陳珪ちんけい
「曹操軍は、袁術軍との衝突を避けていったん城の包囲を解いた。
あとは袁術軍を素早く一撃で片付けるだけでいい。
すでに手は打った。呂布将軍は出撃の準備をされよ」


~~~徐州 南部 袁術軍~~~


挿絵(By みてみん)
楊奉ようほう
「だから先陣は俺に譲れと言っている。
お前は後ろに引っ込んでいろ」


挿絵(By みてみん)
楽就がくしゅう
「誇り高き官軍の先陣を務めるのは私だ。
降将ふぜいが大口を叩くな。先陣も司令官も私なのだぞ!」


挿絵(By みてみん)
陳蘭ちんらん
「楊奉、ここは楽就将軍の顔を立てろ」


挿絵(By みてみん)
楊奉ようほう
「まったく軍隊ってのは面倒くせえな。
これなら山賊やってたほうが気楽だったぜ!」


~~~袁術軍 楊奉軍 陣営~~~


挿絵(By みてみん)
楊奉ようほう
「あいつら本当の陛下に仕えたこともある俺をなめやがって……」


挿絵(By みてみん)
陳登ちんとう
「楊奉殿」


挿絵(By みてみん)
楊奉ようほう
「なんだお前は」


挿絵(By みてみん)
陳登ちんとう
「呂布将軍のもとから参った。
徐州の名士・陳珪の子で陳登という者だ。折り入って話がある」


挿絵(By みてみん)
楊奉ようほう
「呂布だと? 敵の間者がぬけぬけと何の用だ」


挿絵(By みてみん)
陳登ちんとう
「見れば随分と窮屈な思いをしている様子。
気楽な山賊稼業をしていた楊奉殿にとっては、
さぞ居心地が悪かろう。そのうえ袁術は皇帝を名乗り、
部下は官軍としてますます規律を求められることだろうな」


挿絵(By みてみん)
楊奉ようほう
「……何が言いたいのだ?」


挿絵(By みてみん)
陳登ちんとう
「呂布に寝返れ。
呂布は袁術や楽就とは比べ物にならぬほど、懐の広い男だ。
泰山たいざんの山賊である臧覇ぞうはや、
張飛に仕えていた私のような者でも受け入れている」


挿絵(By みてみん)
楊奉ようほう
「むむむ」


挿絵(By みてみん)
陳登ちんとう
「呂布はそのうえ気前のいい男だ。
ほれ、こうして手土産も持参した。少ないが取っておけ」


挿絵(By みてみん)
楊奉ようほう
「き、金塊をこんなにくれるのか……」


挿絵(By みてみん)
陳登ちんとう
「今すぐ選べ。袁術のもとで冷や飯を食うか。
それとも呂布に寝返り厚遇されるか」


~~~徐州 南部 袁術軍~~~


挿絵(By みてみん)
雷薄らいはく
「陳蘭! いったい何がどうなっているのだ!」


挿絵(By みてみん)
陳蘭ちんらん
「楊奉が呂布に寝返り、楽就を殺した。それだけだ」


挿絵(By みてみん)
雷薄らいはく
「それだけってお前、そりゃ一大事じゃねえか。
お、おいどこに行くんだ?」


挿絵(By みてみん)
陳蘭ちんらん
「呂布軍が攻めかかってきてるんだ。
逃げるに決まってるだろう。
……俺はもううんざりだ。袁術に未来はない。
楊奉の言葉じゃないが、山賊にでもなるさ」


挿絵(By みてみん)
雷薄らいはく
「そういうことなら俺も一枚噛ませろ。
このまま戦っても呂布に殺されるし、
逃げ帰ったら袁術に殺される」


挿絵(By みてみん)
陳蘭ちんらん
「お前……意外と目端の利く奴だったんだな。
いいだろう、組もうぜ雷薄」


~~~徐州 下邳かひ城~~~


挿絵(By みてみん)
呂布りょふ
「hsgkl98salsd0」


挿絵(By みてみん)
陳宮ちんきゅう
「ミスター袁術は退けました。しかし戦いはこれからです。
ミスター袁術よりもずっと手強い
ミスター曹操と戦わねばならないのです」


挿絵(By みてみん)
成廉せいれん
「高順殿も臧覇殿も善戦しているとの連絡が入りました。
呂布将軍さえいれば恐れるものはありません!」


挿絵(By みてみん)
侯成こうせい
(今回はうまく行ったが、次の相手は曹操だ。
そう何度もまぐれは続かねえよ。
この単純バカどもと運命をともにするのは危険だ……)


~~~~~~~~~


かくして呂布は袁術を退けた。
しかし真に恐るべき敵は曹操であり、危難は去っていなかった。
はたして呂布に逆転の次なる一手はあるのか?

次回 〇二六   呂布、最後の戦い
+注意+
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