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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

五大陸大動乱戦記

髑髏の黒騎士と戦女神

作者:ドラキュラ
1941年6月22日・・・・・ナチス第3帝国はソビエト連邦に奇襲を仕掛けた。

独ソ戦の開戦、と言えるだろう。

当初はドイツ軍の快進撃であり、ソ連軍は押され続けていたが・・・・この戦いが、ドイツを破滅へ導くとは誰も知らない。

そんなドイツ軍に一人の青年が居た。

名はハント。

ハント・フォン・ウィルヘルム。

ドイツ貴族の嫡男で、国防軍の精鋭-――大ドイツ師団の戦車兵だ。

彼は極寒の地で一人の女性と出会う。

戦女神、と言われた女性で・・・・・彼は彼女に恋をしたが、決して報われない恋だった。

大戦が終結して半世紀が経過してから、彼は一人のジャーナリストに自身の人生を語る。

だが、決して武勇伝ではない。

一人の騎士が女神に恋をしたが、報われずに醜い老いた姿を晒した、と言える。

そんな物語だ。
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