アルバラン大帝国の元に統括された国々では争いが絶えない。そんな時、地獄から這い出た鬼によって世が乱されていく。西国に住む孤児の翡翠は、物心付いた時から傍にいた瑠璃に育てられた。負けず嫌いだが優しい心を持っている。そんな翡翠が、やがて命を狙われはじめ、自らの運命に翻弄されながら、内に秘めし力を解放する。七宝を護り、それを動かす星宝と巡り合う物語。翡翠は何の為に生れ何をするべきなのかを、取り巻く人々との間で葛藤しながら成長していく。真実を見極め、全てを護り抜く事が出来るのか。そして、その先にあるものは生か死か……。
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N7201E
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51061文字(約103分)
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通常小説[連載中作品(全14部分)]
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ファンタジー
魔界 シリアス ダーク ファンタジー 冒険 転生 架空戦記 少年 異世界 霊界/地獄/天国
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運命 戦い 四神 七宝 守護
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西国にある誰も知らない小さな村で、鬼に取り憑かれた夫婦がいるとの噂が流れた。誰もが脅え、戦慄の中で憤りと共に不安が掻き立てられる。「……鬼じゃ……」村の長老は退きながらそう呟いた。「いいえっ!鬼ではありませんっ!宝ですっ!」女は泣き腫らした瞳を抱えた顔を上げ叫び訴えたが、村人達 |