前編・入れ替わりの波
田中 省吾 中学生男子
桜 茜 幼稚園女子
稲田 朋弘 小学生男子
上野 沙也佳 高校生女子
高山 美保 美人OL
中島 康秀 変態男
「あかね、あんまり沖にいっちゃだめよ〜!」
「だいじょうぶだよママ!あかね、そんなとおくにいかないから!いってきまーす!」
「たるんでるぞ貴様ら〜!!そんなんで全国に行けると思っているのか〜!」
「でも、もうめちゃくちゃ泳ぎましたよ!」
「部長、少しは休ませてください!」
「ならば、俺1人でも泳いでくる!!」
「今日こそイケメンにナンパされるわよ〜!ね!さや!!」
「あ、あたしすこし泳いでくるから…。(あたしはナンパなんかされたくないのに……まぁあたしかわいいから仕方ないけど。)」
「ちょっと、何か変な視線を感じるんだけど……。美保ぉ、こわい!」
「あの男よね!あたしが海に行って囮になるわ!倫子は警察を呼んで!あたしが襲われたら警察になんとかしてもらって!!」
「大丈夫?」
「大丈夫よ!任せて!海におびき寄せるから!」
「ぐへへ!あの女、胸でっけぇな!揉みてぇ!あり?1人どっか行ったな!?まぁいいや!俺が揉みてぇのはあっちの胸のでっけぇ女だ!!」
6人の男女が海へ一斉に向かった!
そして、
ザザーン!!!
大きな高波が押し寄せた!
「きゃああああ!!」
「いやああああ!!」
「いやああああん!!」
「うわぁぁぁん!!」
「ぬおぉぉぉぉ!!」
「ぐへぇぇぇぇ!!」
ザー!
ザー!
「く…すごいなみだったな……」
省吾が目をさました。
「(まだあいつら休んでやがる!ったく、ちょっと渇を入れてやるか!)」
省吾は部員のもとに走った。しかし、
「(おかしいな?走っても走っても前に進まない?)」
なんとか部員達のもとについた省吾。
「おまいら!いいかげんやすむのをやめておよがんか〜!あり?」
「ん、なんだこの子!」
部員の1人が立ち上がった。
「で、でかい!?あり??おれってこんなちびだっけ?それに、このこえ、まるでおんなのこ?」
「へぇ?かわいい水着だね。」
「うわ!これってワンピースけいのみずぎだ!なんで?」
「はやくママのところに帰んな!」
「な、なにいってんだ!おれはしょうごだぞ!」
「は?」
「おい!あそこに部長が倒れてるぞ!」
「部長〜!!」部員はみんな省吾?のもとに走った!
「だからおれがしょうごだって!」
「ちょっとまって!おれは…」
「おれ?女の子が俺なんていっちゃだめ!あたしっていいなさい!!」
「だからちがうって!!!」
茜(省吾)は真由美に抱っこされたままホテルに帰っていった。
「部長!大丈夫ですか?」
「う、う〜ん。あれ、あたし……。」
「よかった!無事で!」
「えぇ?お兄ちゃん達、誰?ママは?」
「あれ?」
「ママ?」
「頭を打ったみたいだ!」
「今日はもう練習上げて、民宿に帰るか!!」
「賛成!!!」
「さ、部長帰ろ〜!」
「え、え、なに?」
省吾達、水泳部は民宿に帰っていった!
「う〜ん!ここは?」
「おぉ気がついたか朋弘!」
「おっちゃん誰?」
「実の父に向かっておっちゃんだと!?」
「え!あたし声おかしい!髪短い!なんで上半身裸なの!しかも下には何か生えてる!?」
朋弘は自分の海パンの上から自分のちん※を掴んだ!
その瞬間……気絶した!
「どうしたんだ?まあいい!今日は民宿に帰るぞ!」
朋弘は民宿に帰っていった!
「う、う〜ん!あれ?僕、背が高くなってる?」
沙也佳は起き上がった。
「あ、さや!大丈夫だった?すごい波だったけど?」
「うわぁ!ママより大きいおっぱいだ!!」
「さ、さや?何、自分の胸を揉んでるの?」
「お姉ちゃん誰??」
「もしかして記憶喪失!大変!とりあえずホテルに戻ろう!」
沙也佳はホテルへ戻っていった!
「う、何?気持ちいい!?」
「あはん!すごいわ!康秀さんのここ!もうこんなになってるわ!」
「い、いやああああ!!!何、あたしが目の前にいるわ!!?この声、あたしじゃない!!」
「驚くのはまだ早いぜ!自分の体をみてみろよ!」
康秀は美保に言われて自分の体を確認した!
「これって……あたしの体なの?この水着……!!!あの変態男!!!」
「あんたの記憶、見せてもらったぜ!俺の事変態男と思ってたみたいだな!!今は俺が〇×会社の美人OL高山美保だぜ!!あんたはただの変態だ!ありがとよ!こんなでっけぇ胸をくれて!」
美保(康秀)は康秀(美保)の前でビキニの上から自分のDカップはある胸を揉みだした!
「う、すげぇ気持ちいいぜ!」
「ちょっと!やめなさいよ!」
「とか言ってるくせに、下半身は正直だぜ!」
康秀(美保)のちんは※起※していた!
「これは、違うわ!」
「ぐへへ!体だけじゃなくて心まで変態男になってきたみたいだな!」
「あたしの体を返してよ!」
康秀(美保)は美保(康秀)に襲いかかった!
「今です!刑事さん!」
ガシッ!
岩陰から刑事が康秀(美保)を取り押さえた!
「いった〜い!」
「大丈夫、美保?」
「違うわ倫子!あたしが美保なのよ〜!!」
「な、なんであたしの名前まで…!行こ!美保!」
「えぇ!そうね、倫子!」
美保(康秀)は康秀(美保)にニヤリと笑いながらホテルへ帰っていった!
「さて、お前にらちょっと民宿に来てもらおう!」
刑事は康秀(美保)を民宿へ連れて行った!
続く |