そして春日部は眠りについて……
幼稚園に集まった人達は自分が入れ替わったとは言ってない!
『なんだか……みんな……おばさんくさい……ぼーー。』
ぼーちゃんは風間君、ねねちゃん、まさお君にそう言った。
『そんなことないよ!ねーま・さ・お・く・ん!』ねねちゃんの姿をしたねねちゃんママはテンションを上げてまさお君に問いかけた!
『う、うん。そう…だね!(ちょっとは男の子らしくならないと…ねねちゃんに嫌われちゃうわね!!)』
『そ、そうですわ!いや、そんなわけない…よ…ぼーちゃん!(危ないわ…私は今は徹ちゃんなんだから!)』
ぼーちゃんはしんちゃんを指差して、
『しんちゃん……しゃべらない…?』
『タイ、タイ!』
今はしんのすけだが中身はひまわり。赤ん坊が喋れる訳がない。
しばらくすると、よしなが先生(中身は組長)がひまわり組に入ってきた。
『まぁ!先生!なんて露出度が高い服なの!!』風間君が叫んだ!よしなが先生はいつものジャージ姿ではなく、超ミニスカ、胸がほとんど見えているような服を着ていた。
『あ〜ら。私がこんな服を着ていたらおかしいかしら?だって私、“女”だもの!ホーホホホホホ!!!今日は自由にしなさい!私はちょっと出かけてくるわ!』
そう言ってよしなが先生はひまわり組から出ていった。
『『『元に戻ったらぶん殴る!!!』』』風間君、ねねちゃん、まさお君は口を揃えてそう言った!
『ぼ………まぁいいや………昼寝しよう。』ぼーちゃんは眠った。
『わた…僕も寝よう。』風間君も眠りに着いた。
『私も…フア〜ァ!おやすみ。』ねねちゃんも眠りに着いた。
『みんな寝ちゃった。あたしも…』まさお君も眠りに着いた。
しばらくするとあいちゃんがやってきた。
『おやおや。みんな寝ちゃってる。俺も久しぶりにゆっくり寝るか!?』あいちゃんは来てすぐに眠りに着いた。
『タァ〜イ…。』そしてしんのすけも……。
そして時は少し遡り……しんのすけの家
ジャーー。
『ぬぉ〜〜ほんとにち〇ち〇がないぞ〜!しかもお股に毛が生えてるぞ〜!』
みさえ(しんのすけ)がトイレから出ると、今度はひろし(みさえ)がトイレに入ろうとした。
その時むさえ(ひろし)が現れて
『あんまいじくるなよ!』
『誰がこんなきもちわるい物を触るのよ!!』バタン!!!
『でも、今はあたしにこれがついてるのよね……あぁ、大きい。』
ジャーーー!
『あぁ、女の時と違う感覚。き、気持ちいい……これが″男″なのね!』
むさえ(ひろし)はまた胸や股間を触っていた。
『あぁ、いい、いいわ!私は今″女″なのよ!!』
プツン!
バタン!
するとしんのすけの家の者はみんな一瞬で気を失った。
同じく風間君の家、まさお君の家、ねねちゃんの家、双葉幼稚園、春日部の人々が一斉に気絶した。そして、道端で倒れる黒磯も………。 |