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LEGEND『伝説』【輪廻の出会い】
作:なかたく



第28話〜セルリア奪還戦14 2対50〜


一方、シャープたちの戦いが始まったときタイガたちのほうも戦いが始まろうとしていた。
相手は魔女の服装をした少女。
それプラス魔女の手下数十人。
「さ〜て、まずは小手調べだにゃ〜ん♪・・・・・みなのもの、かかれぇ〜♪」
魔女ウィズが指示すると、手下たちは一斉に襲ってくる。
「ウィーッ!」
「ウィ―――――ッ!!」
「ウィ――――――――――ッ!!!」
それが手下たちの気合(?)を出すための声だった。
「こんなザコども、おれ1人で十分だぜ。」
「みるからにバカそうだしなッ!!」
ラピスとティレクはそう言うと数十人・・・・・50人ほどいる手下たちに突っ込んでいく。
















5分後・・・・・
「我が人生に、悔い・・・・・・・・あり。」
最後に倒された手下はそう言うと、バタリと倒れた。
ラピスとティレクの背後には、魔女の手下の山ができていた。
((弱ッ!!))
そう思わずにはいられないタイガとミラージュ。
50人ほどいた魔女の手下は5分で片付けられたのである。
1分で10人ペースで・・・。
「ありゃぁ〜。倒されちゃったかぁ〜。」
がっくりと肩を落とすウィズ。
「て言うか弱すぎだぜ。こいつら。」
「数だけって感じだな。」
余裕余裕とばかり言ってのける2人。
そのままタイガたちのもとへと戻る。
「さあ、これでも戦うつもりかい?」
何もやってないタイガがウィズに聞く。
「・・・・・まあ、倒されちゃったものは仕方ないしね♪それに、私がまさかあんなに弱いなんてこともないし。」
ウィズは得物を何もない空間から現せた。
先端に丸い水晶を飾った杖である。
「キミたちにこの私が倒せるかな〜♪」
タイガたちも得物を構える。
相手に退く気がないという意思がないことがこれではっきりとした。
はっきりした以上は正面から戦いを挑むまで。
タイガたちとウィズの戦いが始まる・・・・・。












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