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超電脳のユニバック 作者:@IngaSakimori

第四章『ノイマン型の王』

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第一話『秋の訪れ。夜の者達の訪れ』(1/4)

「無駄よね」

 それは歴史書の多くに『世界初のコンピューター』と記載されることになる、巨大電子頭脳(ビッグブレイン)を前にした、1人の女性による呟きだった。

「時間の無駄だと思うのよ」

 その女性を仮にフランと呼ぼう。

『あら? どうしてムダなんて思うの?』

 そして、不思議そうにフランへ問いかける隣の女性をベティーと呼んでみよう。

『このENIAC(エニアック)は人間の手より遙かに速く……さらに重要なことに、人間より正確に計算することができるわ』
「ええ、そうね。わたし達が準備を間違わなければね」
『こんな素晴らしい計算機のどこに無駄があるというの?
 ENIACによって、莫大な時間の節約がなされているわ。それがこの国にどれだけ貢献することか……あたしには想像もつかないほどよ』
「違うわ、ベティー。わたしが言っているのは別の行程よ」

 そう言って首を振りながら、彼女はパッチパネルを見上げる。

 パッチパネル。それは女性の身長ほどもある、巨大なボードである。
 規則正しく無数の穴があけられており、プラグコードとスイッチユニットを差し込むコネクタとして機能する。

(それにしても大きいわね……)

 控えめにいっても、それはモンスターじみた電気機器であった。
 重量だけでも果たして何トンになるだろうか。友人が乗っているフォードのV12マシンの方が、まだ軽いのではないかと思えてくる。

 だが、彼女は強い女性だった。
 モンスターのごとき異様を誇るパッチパネルに圧倒された様子もなく、手元のメモに従って、コードの一つ一つをつまんでは引き抜き、別の場所に差し込む。
 あるいはスイッチをパチンとON・OFFする。

 そのたびにこのパッチパネルにおける電気回路図は。
 すなわち、電子計算機ENIAC(エニアック)の回路は変化していくのだ。

『別の行程ですって?』

 フランの隣に立つベティーもまた、おなじように数字と記号が大量に羅列されたメモを見つめている。

 その表情には恐れも、迷いもない。膨大なコードの海へと迷いなく右手を差し込んでは、パッチパネルに新しい回路という絵画を描いていく。

 それにしても━━彼女たちは何をしているのか?

(そう、これはプログラミング)

 彼女たちはコンピューター技術者である。

 フランは大学の助教授と婚約したばかりで、機械工学の修士号持ち。深酒がすぎて、行きつけのバーで夜を明かしてしまうことが多いのが困り者。
 ベティーは海軍の士官を夫に持つ数学技術者。自宅には3歳の男の子がいるが、信頼できるベビーシッターに昼のあいだは任せている。

「わたし達がこうして回路の差し替え(プログラミング)をするのは必要な作業だわ。
 でも、次の世代では不要になる作業。無駄になる作業よ。
 なぜなら、次の世代のコンピューターは入力(インプット)に応じて、演算装置が柔軟な処理をできるようになる。
 だから、わたし達の仕事はなくなるわ」
『まあ、それは素敵ね。
 そのころにはあたし達もコンピューターを使わせてもらえるかしら』
「問題はそこなのよ」

 ━━時はまだ1946年。

 東洋の島国では、闇市で必死にその日の食料を買い求める女性たちが珍しくなかった時代。
 20世紀後半の覇者となるこのアメリカ合衆国では、世界最初期のコンピューターにおけるプログラミング作業を、女性が担っていた。

「わたし達が自分の意志でコンピューターを使えないのは問題だわ」

 そして、男だからという意識もなく。女だからという意識もなく。
 自分が。私が、あるいは、あなたが。俺が。彼が。あくまで個が。

「最優先の研究にしかコンピューターが使えないのは、国家の損失だわ」

 計算資源としてのコンピューターを使えないことは、問題であるという認識すら、この国ではすでに芽生えていた。

 男女差などというつまらない次元ではない。
 特定の組織や機関しかコンピューターが使えないのは問題である。自分にも使わせろ。誰にも使わせろ。自由に使わせろ。そうあるべきである、と。

 そんな思考すら、当たり前に生まれる土壌があった。

(そりゃそうよ)

 ごく自然な論理で、フランはその結論に行き当たる。

(私達には計算処理を見て、こうして実際にプログラミングする能力がある。だったら、私達自身がやりたい計算をしてみてもいいはずよ)

 ━━時はまだ1946年。

 本一冊ぶんの計算をしようとすれば、丸一日、いや数日は苦しい単純作業の繰り返しを強いられた時代。
 電子の速度で計算をこなすENIACは、それ自体が魔法の杖にも等しい代物である。

 そういう意味では、魔法の杖を振るいたいという女性らしい願望であったのかもしれない。
 もっとも、男どももその杖に夢中であったのだが。

『相変わらずフランは意気盛んね。
 そりゃあ、あたしだってやってみたい研究がまだまだあるわ。
 このENIACが自由に使えたら、どんなに時間の節約になるか……子育てと両立するくらい、たやすいことでしょうね』
「神のたたえる使い道ね」
『だけど、本当に何が時間の無駄だって言うの?
 時間が節約されることこそあれ、無駄になることなんてないと思うけど』
「━━無駄なのは、入力(インプット)よ」

 フランが視線を向けた先のテーブルでは、次の計算処理に使われるデータが山積みになっていた。

 データが山積み。それも物理的に山積みである。
 この時代、まだ古典的なフロッピーディスクもなければ、ハードディスクなど研究レベルでも実現していない。
 ましてや、半導体そのものが実用化にほど遠く、SSDなどあり得ない。

『ははーん、あのカードの山が、ね。
 何となく言いたいことが分かってきたわ』
「このENIACは……あんなものを逐一読み込みながら、わたし達がこうして作ったプログラムに従って、計算を実行する。
 それは確かに、手とペンとハンドルと歯車で計算することに比べれば、効率的かもしれない。
 でも、無駄なものは無駄だわ」

 山積みになっているデータの正体は、穴があいた紙のカードである。

 それはパンチカードと呼ばれ、コンピューター出現以前のタビュレーティングマシンの時代から、統計処理に、あるいは計算処理に威力を発揮してきた記録媒体だった。

『紙のカード……その指定位置にパンチ(穴あけ)することでデータを表す……とても合理的ではあるけれど』
「けれど、コンピューターの動作速度に比べたら、非合理きわまりない代物だわ。
 電気の速度で動く頭脳には、電気の速度で読み込めるデータが必要なのよ」

 パンチに失敗したのだろうか。
 ゴミ箱の中に捨てられているパンチカードを一枚拾い上げると、フランは部屋の片隅にある装置の前に立った。

「まあ、こっちは時間の無駄じゃない装置ね」
出力(アウトプット)側のパンチ装置ね。入力データは膨大でも、出力は大したことないものね』
「いいこと、ベティー。
 プログラムの動作に従って、パンチカードを入力(インプット)していくなんて仕組みはすぐに変わるべきだわ。
 コンピューターは電気の速度で動く機械……ならば、電気の形でデータも保持するべきなの」
『計算結果の出力は遅くてもいいけれど、入力がパンチカードの読み込み速度に依存していたら、意味がないというわけね』
「それだけじゃないわ。
 プログラム自体も回路図でなく、電気の形で保持できれば、自由度が一気に広がる」
『……まさか?
 電気信号によって、演算の方式を変えたりするっていうの?』
「できるはずよ」

 フランは想像していた。

 やかましく、そして何よりも遅すぎるパンチカードの読み込みに依存しなくて済む、理想のコンピューター。

 それは電気の信号として、計算元のデータを一気に読み込み、さらには計算式であるプログラムそのものすらも、電気の形で保持している。

(電気は簡単にその形を変えられる……)

 今、自分がパッチパネルで逐一配線とスイッチを変えて、実現しているプログラム(回路図)を。

 指先一つで。
 あるいは、計算の結果に応じて、自在に変更していく。

 電気で動く計算機自体が、魔法そのものである1946年。
 しかし、そんな魔法をさらに越えた奇跡のような計算機。

(けれど、それは実現する)

 奇跡は必ず(きた)る。再臨を待たなくても、ヒトの手によって生み出される。
 それも遠くない将来である。フランはそう確信していた。

『もし……の話だけど、そうなったら、すごいことになるわね』

 とはいえ、ベティーにはフランの確信が信じられなかったらしい。やや疑わしげな声で彼女は首をひねる。

『たとえば、ひとつの計算結果がAかBか……その内容に応じて、処理を分岐させることも可能になってしまうじゃない』
「そうよ、ベティー。
 今、わたし達がこうして作っているプログラムは固定されているわ。そしてパンチカードで読み込んでくる計算データも固定されている」
『つまり、プログラミングとは……計算する前から、計算結果がどうなるか、想定しなければならない』
「計算結果がある程度想定できる計算しかできない。それがわたし達のプログラミング。
 でも、それは非効率だわ。自由でないわ。
 コンピューターの莫大な計算能力は、そんなものに縛られるべきではないわ!」

 ━━歴史を振り返るならば。

 彼女たちが話していたのは、黎明期のほんのささいな悩みであった。
 ほんの5年もかからないうちに解決され、以後は当たり前になることであった。

 プログラムは電気の形で、データとしてコンピューターに保存される。電気の形でアクセスし、自在に内容は変更できる。分岐もできるし、ループもできる。

 固定の電気回路として構成しているうちは、きわめて難しかった処理が当たり前のように可能となる。

『今、あたし達がやっているのは、いわば固定プログラミング方式よね……』
配線された論理(ワイヤード・ロジック)プログラム方式と言ってもいいかもしれないわね。
 でも、電気の形でプログラムが保持できるようになれば、ふさわしい名前がつけられるわ」
『あなたならどんな名前をつける?』
「そうね、わたしなら……」

 フランが口にした名前は。

 偶然にも、後の技術者たちが呼ぶものと一致していた。

プログラム内蔵ストアード・プログラム方式。そう名付けるわね」

~~~~~~UNIVAK the zuper computer~~~~~~

 セミの鳴き声が絶え、朝の目覚めが快適になり、昼の日差しが和らぎだす頃。

(ちょっと前まで夏服だったのにな……)

 衣替えの10月。紅葉にはまだ早いものの、吹き抜ける風から湿気も消え、暑くもなく寒くもない━━快適そのものの登校時間。

「ウツヒト……私はすこし眠い」
「春でもないのに、ユニは相変わらず眠そうだな」

 制服姿の少年。その隣をてくてくと歩く美少女がひとり。
 光ファイバーほどに透明なその長髪は、白く。
 月の砂ほどに煌めくその瞳もまた、しろく。

(やっぱり……綺麗だよな)

 眠たげに目を細めている表情は、お世辞にもきりりとしているわけではないものの。

 それでもチタンがブリキにならないように。
 アルミが鉛にならないように。
 目を奪われるようなその美貌が損なわれているわけではない。

「いやはや、さすがというか。
 我らが姫君は眠気に負けそうな朝であろうとも絵になるものよなあ、朋友よ?」
「……絵になる度合いでいったら、お前も負けてないと思うけどな」

 続いて少年に話しかける、もう1人の美男子。
 190cm近い見事な長身。少年を見守るように僅かに遅れた位置関係で、歩幅を合わせてゆっくりと進みながら、季節はずれの扇子をあおいでいる。

(……いやほんと、こいつは絵になるよな)

 美男子を見上げつつ、少年は心から思う。

 まずもって、男として背が高いという点がうらやましい。
 それでいて、標準よりは痩せ形で、顔立ちもずいぶん整ってるとなれば、女子は放っておかないだろうと思われる。

 もっとも、その奇人変人ぶりが知れ渡っているとあって、言い寄られている現場のひとつにも遭遇したことはないのだが。

「う~ん、でも現人だって絵になると思うわよ! あたしが保証するんだから、期待してていいのよ?」
「僕が絵になるなんてことはないだろ。それより━━」

 と、そこまで言い掛けて。

(……お前の方が絵になるよ、なんて)

 15才の少年は。ひとりの男子高校生は。
 津瀬現人(つぜうつひと)の名を持つひとりの男は、自分と並んで歩くもうひとりの美少女をみた。

(……ユニは確かに綺麗だけど)

 いま、現人の左右には2人の美少女がいる。

 1人はユニ。
 エッカート・モークリー・ユニの名を持つ、津瀬家の居候。

 しかし、それは歴史上のコンピューターがヒトの形をとって2085年の世界に降り立った、顕現存在セオファナイズドである。
 現人とは数奇な出会いと巡り合わせもあり、魂の次元でリンクしている存在だった。

 そして、もう1人が━━

「……あー。その、えーと」
「ん、なに?」

 曇りや影のカケラすらもない、太陽の光そのものといった笑顔で、現人を見ているもう1人の美少女。

 名は初敷志保(はつじきしほ)
 現人とは家が隣同士という『お隣さん』であり、幼なじみであり、同学年で同級生であり。

 そして。

「その……いつもありがとう」
「へ? い、いつもって? なんのこと?」
「い、いや。ほら、今日も僕とユニの弁当つくってもらってるし」

 両親が仕事で長らく海外にいる津瀬現人にとっては、家事の少なからぬ部分を依存している存在でもある。

「やだなーもー、現人ったら! ご飯つくってるのは毎日のことじゃない!」
「ま、まあ、そうなんだけど」

 冗談とでも受け取ったのか、朗らかに笑いながら、ぱしぱしと現人の右肩を叩く志保。
 なぜかユニも真似するように、左肩をてしてしと叩いてくる。

 あ、これは来るかな、と現人が直感した瞬間、折り畳まれた扇子が後頭部に降ってきた。

「こら、(けい)
「ふふふ、両手に花のお前に嫉妬しただけだ。気にするでないぞ」

 自分から叩いておきながら、許しを与えるように。そして、嫉妬どころかもっと見せつけてみろとはやし立てるように。
 にやにやと笑いながら、その美男子は━━(けい)は言った。

(……結局、僕は叩かれ損か)

 なんとなく憮然とした思いを抱えつつも、まったく嫌だと感じない自分をそろそろ現人は受け入れている。

「ケイはいつもせんすを使うけど、たまには自分の手を使うといいと思う」
「いやいや、お姫様。俺はこう見えても繊細にできておりましてな。
 道具も使わず現人の石頭を叩いたりしたら、手首がぽきっと……よよよ」
「前に一度も大怪我したことないのが自慢とか言ってたろ、お前は……」
「でも、京くんは男の子なんだし、力もあるんだから、叩いたりしたらよくないと思うわ!
 あっ、あたしはね! あたしは女の子だし、これはスキンシップだからいいのよ! ねっ、現人!!」
「ここでダメだと言ったら、ばしばし叩くの止めてくれるのか?」
「え~……それは寂しいけど。
 あれっ、ひょっとして頭なでなでとかの方がいい? 現人もなでなでされたくなったりする?」

 不意に足を止めると、心配そうに現人の瞳をのぞき込んでくる志保。

「っ……」

 よくあることのはずなのに。
 何度となく繰り返された日常の1ページなのに。

(……どうしたんだ、僕は)

 なぜか志保の顔を見返そうとすると、頬に熱い感覚が生まれる。
 目と目を合わせようとすると、胸の鼓動が高鳴って冷静さを保てなくなる。

「……なんでもない」
「え~、なんだか反応が変よ!
 最近、時々そうよね、現人。なにか悩み事とかある? この志保様ちゃんにどーんと相談しちゃっていいのよ?」
「はっはっはっ、男子青春謳歌の刻と言えども、悩めるもまたその一葉かな。
 というわけで、この京様くんにもいつだって相談してよいのだぞ!」
「お前にだけは相談しないと思うけどな」

 年齢のわりに、とてもよく育った大きな胸を張っている志保と。
 その仕草をトレースするように、やはり胸を張ってふざけてみせる京と。

「ウツヒト……あ、あの、私は」

 しかし、ユニだけはどこか戸惑ったように、ふるふると首を振り、視線を泳がせ。

「えっと……私は。シホにもウツヒトにも、いつも感謝している。
 ありがとうって、いつもいつも思ってる。
 それだけ」
「……そう、か」
「えへへ」

 秋の朝。

 少年がふたり。少女がふたり。わいわいと。がやがやと。楽しそうに歩きながら、学び舎へ向かっている。

「なーんだ、現人はなでなでするより、なでなでしてあげる方が好きなのね!」

 少女の1人は太陽。優しさの香りがする笑顔ですべてを見守るようにうなずいている。

「……さて、仲間外れにされているようだが、不思議といやな気分にならんものよな」

 少年の1人は道化。あらゆるものを茶化すおどけた目で、しかしすべてを見透かす洞察の目で、愛すべき友人たちを見つめている。

「……ウツヒトになでなでされるの、すき」

 少女の1人は月。控えめに、しかしだからこそ心を捉えずにおかない恥じらいの表情を浮かべ、少年の手が自分の頭をなで回す感覚に身をゆだねている。

 そして、最後の━━少年は。

「そっか」

 月の少女をなでなでしている少年は何者なのだろう。

 単眼鏡モノクルを身につけ、微笑む15才の少年は。
 太陽でも月でも道化でもなく、しかしその三者に寄り添われている彼は何者なのだろう。

(……たぶん、幸せなんだろうな、僕は)

 ただ、彼は当たり前の幸福に気づかないほど愚か者ではなく。
 さりとて、若くしてすべてを悟る天才でもなく。

「僕は━━」

 少年は右眼の単眼鏡モノクルをはずして空を見る。
 雲一つない、快晴の秋空。そこに無数の数字がオーバーレイされ、情報としての宇宙を彼の視覚に流し込もうとする。

(っ)

 ズキンとする頭痛に顔をしかめて、ふたたび単眼鏡モノクルをつける。視界は当たり前のそれに戻った。

 視線を空から前方へ移す。そこにはいつもの登校路があった。

 後ろを見た。悪友たる京がいた。右を見た。幼なじみの志保がいた。
 左を見た。魂の次元でリンクする顕現存在セオファナイズドユニがいた。

「僕は幸せだよ、とても」

 彼らの日常はそのように今も続いていた。
+注意+
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